目次
1.『ネスプレッソ』
ラティシマ・タッチ プラス
4種類あるミルクメニューを使って
家族それぞれの好みを簡単に作り分け!
先月発売されたばかりの新機能“クリーミー・ラテ”メニューが搭載されたコーヒーメーカー。シックでエレガントなホワイト、ブラック、シルバーの 3色展開。サイズ: H 26× W 17.5 ×D 32㎝ 重量:約4.8㎏
コーヒーチェリーの栽培から至福の一杯まで、専門家が情熱を込めて届けるこだわりのコーヒーブランド「ネスプレッソ」。人気のコーヒーメーカー「ラティシマ」シリーズから、より充実したミルクメニュー(カプチーノ、ラテ・マッキャート、フォームミルク、クリーミーラテ)が楽しめる「ラティシマ・タッチ プラス」が仲間入りしました。 日本人の6割以上がコーヒーを飲む際にミルクやクリームを入れるそう。だからこそ自宅にいながらワンタッチ操作で本格的なミルクメニューが楽しめるコーヒーメーカーは嬉しいですよね。これなら好みの味を簡単に作り分けできます。また、ミルクタンクの取り外し可能、フォームミルクが抽出されるノズルのクリーニングもボタン操作でできるなどお手入れも簡単なのも◎。
2.『エムケー精工』ライスロン(RICELON)
毎回精米レベルを変えて、ごはんの味の
違いをチェックしたくなる小型精米機
0.5~2合のお米を簡単操作で好みの加減に精米できます。レッドとホワイトの2色展開。サイズ:H32×W13.5×L17.5㎝ 重量(梱包重量):約2.0kg
- 玄米から白米に精米するコースは、容量や精米具合によって変わってきますが、1分10秒~3分40秒ほど。
- 2リットルのペットボトルと同程度の大きさなので、外に出しておいても邪魔にならないサイズ感が◎。
食にこだわりがある家族からは「いつでも新米のようなおいしいお米を食べたい」、ヘルシー志向の女性からは「使い勝手のいいコンパクトな精米機を探してる」と最近よく耳にします。『エムケー精工』の小型精米機ライスロンは、2リットルのペットボトルくらいのサイズで収納もしやすく、デザインもスタイリッシュ。精米は0.5~2合までと少なめなのですが、簡単なダイヤル操作で好みの精米加減のごはんが食べられます。白米から分づき米(7分づき・5分づき)、胚芽と細かく設定可能。さらに水を使わず米とぎができるので、面倒な米とぎ作業からも解放されます。いろいろ試して我が家好みの精米具合を探すのも楽しそうですね!
3.『ラングレス』イヌパシー(INUPATHY)
心拍センサーで愛犬の気持ちが今まで以上に
伝わってくる最新コミュニケーションツール
ハーネス型のデバイスに心拍センサーが内蔵されているので、犬の感情に合わせてLEDの色と光り方が変化!サイズ:7.6×2.6×5.1㎝ 対応犬サイズの目安:S(トイプードルサイズ) M(柴犬) L(ラブラドール・リトリバー) LL(ドーベルマン) 重量(梱包重量):90g(S)~120g(L)
- 装置の重さは約100g。被毛の上からでも心拍数が測れます。バッテリー持続時間は約12時間(使用状況に応じて変動)。
- 専用アプリをスマフォにインストールすれば、履歴記録や個性分析もできます。健康管理にも活用できるので一石二鳥。
愛犬の心を読んで伝える犬用ウェアラブルデバイス「イヌパシー(INUPATHY)」が、888台限定で2018年12月に発売決定! 現在予約を受け付けています。愛犬にハーネス型のデバイスを着せて電源をオン。すると心拍数の変化を捉えて自律神経の活性状態を分析。犬の心を色で伝えてくれます。判断できる犬の感情は「リラックス」「ドキドキ」「ハッピー」「好奇心」「ストレス」の5つ。ワンちゃんをなでると、LEDの色が緑色(リラックス)や虹色(ハッピー)に変化したりするのだとか。大切な家族の一員である犬の気持ちが理解できたら、一緒の暮らしがもっともっと楽しくなるはず。アプリと連携してデータを蓄積することができるので、大事な飼い犬の健康管理にも役立ちます。
4.『ポップイン』ポップイン アラジン(popIn Aladdin)
一見ただのシーリングライトが
実はプロジェクター。ベッドに
みんなで集合して動画やゲームを楽しむ!
家庭用の引掛シーリングがあれば、簡単に取り付けることができます。サイズ:H16.9×W47.6×D47.6㎝ 重量:4.9㎏ 光源寿命:約20,000時間 適用畳数:~8畳 光色:2800k~6000k(6段階調色)
10月1日から一部量販店でも予約販売がスタートした「ポップイン アラジン」。好きな映像や音楽はWi-Fiを通じて、高性能プロジェクターと、ハーマン・ガードンの高音質スピーカーが内蔵されたシーリングライトが映し出します。一般的なプロジェクター使用する度にセッティングが必要ですが、シーリングライトでもある「ポップイン アラジン」は天井に取り付けておけば、いつでも準備OK。寝室の壁一面に高画質の映像を投写できます。AbemaTVやYouTubeなどのアプリはインストール済み。AirPlayやMiracastを利用して、スマートフォンに保存されている動画や画像を投影することも可能。自宅のレコーダーと連携すればテレビも投影できますよ。
『タカラトミー』オムニボット
最新版は、日英の50語以上の言葉を理解!
ペットが飼えないお宅の癒やしとして◎
タカラトミーのロボット玩具から新たに発売されたのはこれ!!「ハロー! ズーマー ミニチュアダックス」。歌に合わせて体を動かしたり、ゲームで遊ぶこともできます。サイズ:H32×W41×D19㎝ 重量:6.99㎏ リチウムイオン電池1個
ロボットとの生活はもはや見果てぬ夢ではありません! タカラトミーでは、2014年から20種類のホームロボットシリーズ「オムニボット」を展開していますが、10月27日(土)には、新たなロボット「ハロー!ズーマー ミニチュアダックス」が登場します。「ハロー!ズーマー ミニチュアダックス」は耳と尻尾がぬいぐるみ素材となったペットロボット。お手やお座りなど日本語&英語50以上の言葉を理解し、動く姿がとってもキュート♡ ペットを飼いたくても飼えない人にぴったりです。自分で名前をつけられるので愛着も湧いてきそう。子供たちだけではなく、シニア世代への癒やしとしても重宝しそうです。
気になるアイテムはありましたか? “あったら楽しい”今時の「エンタメ家電」は、あなたのライフスタイルに思わぬ変化をもたらすかもしれません。遊び心のある、ワクワクした日常を手に入れてください。