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暮らしのさまざまなシーン、テイストに
しっかりと馴染む、控え目な美しさ
しっかりとデザインされているのに、いろいろな場所、いろいろなテイストにしっかりと馴染む。そんな人に寄り添うデザインがこのイスの魅力であり、日進木工のものづくりの特徴でもあります。
最大の特徴であり魅力のひとつは、
手仕事が詰まった美しいアーム
古くから飛彈高山に根付く匠の心と
モダンデザインが結びついた日本のイス
日進木工の創立は1946年。1963年の北欧視察でインスパイアされ、進むべき方向性が現在の形に固まりました。古来、飛彈高山には「飛彈匠」と呼ばれた木工技術者たちが存在し、平城京や平安京の造営、さまざまな寺社仏閣の建立に携わっていたとか。1300年前に遡る飛彈匠の技術とモダンデザインを結実したのが日進木工の家具です。そんな背景を抱えつつも、主張しすぎることのない美しいイスは、ダイニングはもちろん、イスだけ部屋に置いても絵になる魅力を持っています。座っても眺めても魅力的なこんなイスをあなたのお宅にもいかがですか?
・詳細、お問い合わせはwww.nissin-mokkou.co.jp へ