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使い勝手も見た目もいい! 常備菜保存に便利な保存容器3選

仕事から帰宅して慌ただしく作る夕飯。時間もないので急いで作ることも多く、簡単な丼ものや炒め物で済ませがちだったんです。ある日、完成したオムライスを皿ごと落とし台無しにしてしまったことがあって。なんだか泣きなくなる気分と同時に「これではダメだー!」と思い料理のスタイルを変えることにしたのです。それが休日にまとめて常備菜を作り始めたきっかけです。もともと料理は大好きなので、時間に余裕のある週末はまさに絶好のタイミング。我が家は食べ盛りの男子二人に夫の4人家族なので、さすがに一週間分を一気に作るのは無理なのですが、それでも水曜日くらいの分まで作っておけるので本当に平日の夜が楽になりました。週の中頃に常備菜が切れ出したらまた追加で作る。そんなリズムで我が家の食卓は回っています。

普段はファッションや食に関するブランドのPRとして働いているので平日は基本的に仕事です。働く主婦にとって、食事だけはきちんとしたものを出したいけれど、少しでも家事の負担は減らしたいと思うのも本音。だから、週末にまとめての常備菜作りは今の私のベストバランスだと思っています。そこで重要になってくるのが保存容器です。まとめて作った料理たちをどう保存するかですが、今までいろいろな容器を試しました。 初めは家にあるプラスチック容器を使用していたのですが、匂い移りがしたり、お肉を漬けておくには小さすぎたり、冷蔵庫収納が面倒だったり…。せっかく作った常備菜は、しっかり日持ちさせたいのはもちろんのこと、欲をいえばそのまま食卓に出せるというのも重要。というわけで、今日は私が試行錯誤してたどり着いた保存容器についてシェアします。

保存容器の数は長方形、正方形、たまに丸型…のバランス

週末に大量に作った常備菜は少なくとも3日は冷蔵庫で待機するわけです。となると、そのまま出せる見栄えに加えて、整理整頓に向いている形も重要になってきます。私は無駄なく冷蔵庫に重ねられて作った常備菜もきちんと収まる長方形(大、中)と正方形を中心に同じメーカーで揃えるようにしています。

ちなみに、サイズの目安はこちら(私の計測です)。

・長方形大 縦16×横23×深さ7.5㎝
~下味をつけた鶏肉を入れたり、低温調理したトリハムを煮込んだ出汁ごと入れたり、汁物を使う時に便利。
・長方形中 縦13×横18.5×深さ6㎝
~サツマイモの甘露煮やナムルなど副菜用にちょうどいい。
・正方形  縦12×横 12×深さ4.5㎝
~飾り切りした人参の酢漬けなどにマッチするサイズ感。
・丸型   直径14×深さ6㎝
~煮卵や大根のマリネなど、丸いものには角のない保存容器が◎。

〈おすすめ保存容器①〉
匂い移りもしないし器代わりにも使える!
『イケア(IKEA)』のガラスコンテナ

我が家の保存容器の半分は『イケア』のもの。使い勝手がいいと先ほどご紹介したサイズ感がまさに『イケア』のこの4種なのです。特徴はガラス製なので、匂い移りや色移りがなく保存に最適な点。そしてプラスチックとは違い、ガラスだとそれなりのきちんと感があるので、そのまま食卓に出しても他の食器と喧嘩することなく馴染むのも主婦としては嬉しいポイントです。また、オーブン&電子レンジにも対応しているので温めもそのままでOK! さらには一つ数百円とコスパもよく、重宝しています。

蓋はプラスチック製のパッキンタイプを愛用中です。密閉力も高く汁漏れなどもしないので、冷蔵庫の中で重ねても安心。

〈おすすめ保存容器②〉
保存だけじゃない! 調理もできる保存容器界のレジェンド
『野田琺瑯』ホワイトシリーズ

保存容器としては有名すぎる野田琺瑯ですが、愛用しているホワイトシリーズは、「下ごしらえ、調理、保存」までを兼ね備えた優れもの! バットとして刻んだ食材を入れたり、和え物をしてそのまま保存ができるので使い勝手抜群。ホーローなのでしっかりと冷え、酸や塩にも強いので、マリネなどの和え物を入れることが多いです。底が4㎝ちょっとの浅い容器には塩麴つけした鮭の切り身や豚肉を漬けておくのに便利。そして何よりもお気に入りなのは、無駄のないシンプルなフォルムと優しい白の色味。こちらももちろんスタックができるので、冷蔵庫に並んでいると気分いいです♪ ちなみに直火調理ができますが、電子レンジNGなので注意してくださいね。

蓋は付属のシールタイプを使用していますが、密閉蓋タイプのものもあります。スープや汁物の保存や湿気から守りたい食材の保存によさそうです。
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〈おすすめ保存容器③〉
持ち寄りホムパで大活躍!『ラストロウェア
(Lustro ware)』イージーケアシリーズ

プラスチック製の“ザ・タッパー”な見た目なので、食卓に出すことはありませんが、持ち寄りのホームパーティの時に大活躍なんです。とにかく軽いので持ち運びに便利。蓋が4面ブロックなので、汁物を入れても絶対漏れない安心感があります。これを使うまでは持ち運びを考えて汁物を避けていましたが、野菜の煮びたしなど漏れやすい物も作るようになりました。

そしてこのシリーズの私的最大のポイントはパッキンと蓋が一体になってること!お弁当箱をイメージしてもらうとわかりやすいと思うんですが、本体と蓋との間にシリコンゴム(パッキン)が挟まっていると、洗い物結構大変ですよね。でも、この容器はそれが一体化しているからパッキンを外す手間がなく洗い物のストレスもゼロなんです。

 

以上が、今現在私がリアルに使っている保存容器3選です。ある程度サイズを統一しておけば冷蔵庫の中も見違えるほどすっきりするので、その点でもこの3つの保存容器はオススメです。家事の負担を減らしたい!せっかく作った料理をきちんと保存したい!とお考えの方のお役に少しでも立てたら嬉しいです。

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