押し入れやクローゼットがごちゃごちゃしているのは気持ちよくないですよね。優秀な収納アイテムとしてSNS上でもよく見かけるIKEAの「SKUBB(スクッブ)」。このケースはシンプルで軽くて丈夫な上、リーズナブルなお値段も嬉しいところ。これが、いろいろな場所の整理に大活躍しています。我が家の活用事例をぜひ参考にしてください。
アーチ型に抜かれたブルーの壁が印象的なお宅は、モロッコの街並みをイメージしたリノベーション賃貸。フレンチモロッコ風に仕上げたインテリアは、イケア、ニトリ、フランフランなど身近なブランドを活用しつつセンスのいい配色でお洒落にまとまっていました。そのバランスのコツを詳しくチェック!
空いた壁面を簡単に収納スペースにDIYできると人気の有孔ボード。上手に使えばインテリアのアクセントにもなります。どんな取り入れ方がお洒落で便利なのか、バリエーションも多く使いやすいイケアの有孔ボード「スコーディス」をお手本にアイデアを見ていきましょう。
調味料って、意外とバラバラに収納していませんか? あまり使わないものだとその存在すら忘れてしまい、気づいたら賞味期限切れというのも、よくある話。それを解決するのがラックを使った「見える収納」。お洒落で機能的なスパイスラック使用例を参考に改善してみては?
キャスター付きキッチンワゴンは、移動が楽で小回りも利く便利な収納雑貨。そんなキッチンワゴン人気の火付け役が、通称「IKEA(イケア)のワゴン」と呼ばれているRASKOG(ロースコグ)です。キッチンワゴンと言いつつ、家中で役立つと話す整理収納アドバイザー要さんに、自宅での活用例を見せていただきました。
憧れのバルコニー生活、送ってはみたいけど狭いから我が家は無理と諦めてはいませんか?日本の狭小バルコニーでも素敵な空間にすることはできる!とは、イケア広報の方の弁。具体的に狭くても素敵に見えるバルコニーの作り方を教えていただきました。
暑いからエアコンつけっ放しで、その結果寝ていると冷えてくるのがなかなか難しい日本の寝室。ちょうどいいところを狙おうとすると、タオルケットに落ち着く場合が多いですね。そんな日本の夏の必需品は何を使っているのか、編集部内の片手間調査で恐縮ですが、偏愛タオルケットを調べてみました。
クリスマスからお正月は、いつも以上に食卓が華やかになる時期。主婦としてはテーブルコーデにも気合を入れたいところですが、高価なお皿を買うのは現実的ではないですよね。おすすめなのは『イケア(IKEA)』のプレート「ARV(アルブ)」。1枚数百円というプチプラながらコーディネートの幅がとても広く、どんなテイストにもマッチするんです!
ただでさえ時間のかかる家事。なかでも料理時間の短縮は多くの主婦の方々が目指すところではないでしょうか。でも、家族のためにおいしいご飯を出したいから手は抜きたくない…。そこでたどり着いたのが週末に常備菜を作り置きすることでした。そこで欠かせないのが保存容器。今日は、私、ライター山本が今までありとあらゆる保存容器を試してきて「これだ!」と愛用している3ブランドをご紹介します。
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