あまったタネで「ハンバーグ激うまアレンジ」簡単レシピ6選

冷凍保存できるから、ハンバーグは作り置きに最適!でも、たくさん作ったハンバーグを毎回ただ焼くだけだと家族にも飽きられてしまいます。料理上手のみなさんは、ハンバーグを使っていろいろアレンジしていました。そのおすすめレシピを紹介!

いつものハンバーグも、洋食、カフェ風、和風と多彩にアレンジ可能!〈左上〉@akiram234さん、〈左下〉@___aya1073 さん、〈右〉@laki7laki さん。

ハンバーグのタネは、既に下ごしらえが済んだ状態なので、いちから作るより手間が省けて時短にもなるとか。いつものハンバーグを2倍、3倍おいしく食べるためのアレンジレシピを6品ご紹介します。

目次

たっぷりチーズでボリューム満点
カフェ風「ハンバーグドリア」

女子力高めなカフェ料理が得意な@___aya1073 さん。「作りすぎたハンバーグで、翌日はハンバーグドリアにチャレンジしてみました。よくカフェやレストランでも食べていた組み合わせで、私も大好きなメニューなんです。ごはんの上にホワイトソースと フライパンで焼いたハンバーグをのせ、さらにチーズをたっぷりとトッピング。その後、オーブンで約15 分ほど加熱するだけととても簡単です。こだわりは手作りのホワイトソース。 バターで炒めた小麦粉と牛乳、さらにシメジを入れたものです。ハンバーグが固くならないか心配でしたが、ジューシーに仕上がりました。普段のドリアよりボリュームもあっておいしいですよ。シメジのおかげで味にメリハリも出て大満足です」

残ったハンバーグは小さく丸めて
つくねに。白米がすすむ
「つくねとネギの甘辛だれ炒め」

“茶系おかず”がおいしそうな@usapoyonogohan2020 さんは、ハンバーグをごはんがすすむ炒め物にチェンジ。「ハンバーグのタネをつくねにし、ネギと一緒に甘辛だれと炒めてみました。母がギョウザのタネが余ると、小さく丸めてつくねのように焼いていたのを思い出したのがきっかけです。作り方は、あまったハンバーグのタネに大葉を混ぜて一口サイズに成形し、軽く火を通して冷蔵庫で保存しておきます。翌日、白ネギと一緒に炒めたら、焼き肉のタレやコチジャン、麺つゆ、お酒を混ぜた特製だれをかけるだけ。 この特製だれが天才的においしく(笑)、濃いめの甘辛だれにお肉とネギの甘味が絡み合ってとにかくごはんがすすむんです。ちなみにつくねにする際、ハンバーグのタネに少しとろろを入れると柔らかく仕上がっておすすめです」

レンチンしたキャベツでくるり!
簡単でおいしい「ロールキャベツ」

料理教室も開催している@akiram234さんはアイデア時短レシピを紹介。「ハンバーグのタネがあまったときのレシピを知りたいというフォロワーさんの声を受けて生まれたのが、ハンバーグのタネとレンチンキャベツを使った簡単ロールキャベツ。キャベツの葉をふんわりとラップでくるんでレンジで加熱し、柔らかくなったキャベツの葉で、ハンバーグのタネを巻きます。鍋に、トマト缶、トマト缶1缶分の水、コンソメキューブ1個を入れ、そこに巻き終わりを下にしたロールキャベツを入れ、中火で煮込みます。水分量が半分ほどになったら、塩コショウで味を調えて完成。パンやごはんはもちろん、白ワインにも合いますよ。残ったスープに野菜などを足せば、ミネストローネスープにもアレンジが可能。生徒さんからも大人気のメニューなので、ぜひ試してみてくださいね」

冷凍ハンバーグに新ジャガを混ぜるだけで
洋食屋さんのコロッケが完成!

@haruna_kitchen さんは、福岡県久留米市のふるさと納税の返礼品で届いたハンバーグをアレンジ。「大量にあった冷凍ハンバーグを、新ジャガと合わせてコロッケにしてみました。家でコロッケを作ると手間と時間がかかり洗い物も増えますが、冷凍ハンバーグを使えばかなりの工程が短縮できます! 解凍したハンバーグをフライパンで焼きながら、ヘラなどを使ってできるだけ細かくバラバラにして、レンジで加熱後に潰したジャガイモを合わせて、塩コショウで味を調えればコロッケの中身が完成。後は、成形し衣をつけて揚げるだけです。市販のハンバーグはしっかり下味がついているからか、まるで洋食屋のような味に仕上がりました。お肉の食べごたえもあって夫も大絶賛。ホクホク&サクッとした食感を楽しめました」

お肉ゴロゴロ。ハンバーグをリメイクした
コクうま「ミートソースパスタ」

薬膳や発酵食品の知識を生かしたヘルシー料理が得意な@t.mao_t.tomoさん。「ハンバーグをリメイクしたミートソースパスタです。佐賀県唐津市よりふるさと納税の返礼品でいただいたものを使用しました。作り方は、ハンバーグをフライパンで焼き、一度お皿に取り出します。肉汁が出たフライパンで、みじん切りにした玉ネギ、シメジを炒めたら、トマトソースとケチャップ、ウスターソース少々を加えて味を調えます。そこにハンバーグを入れ、フライ返しでつぶしながら全体をなじませます。普段のミートソースに比べると、下味のついたハンバーグのタネを使うと時短でできて味が決まりやすいので助かります。また、ミートソースに欠かせないコクもあり、お肉がゴロゴロしているので食べごたえもありますよ! 麺にはグルテン少なめのスペルト小麦(古代小麦)パスタを使用し、体に優しいレシピに仕上げました」

濃いめの割り下でじっくり煮込んだ
甘辛だれが食欲そそる
「すき焼きハンバーグ」

ハワイ在住の@laki7laki さんは、ハンバーグを恋しい日本の味にアレンジ。「普段から日本食をアレンジすることが多いですが、この日はあの甘辛い味が恋しくなり、すき焼きハンバーグにしてみました。牛100%のハンバーグの両面を焦げ目がつくくらい強めに焼きます。この後煮込むので、中まで火が通っていなくてもOK。濃いめに作った割り下で、まずはハンバーグだけを煮込みます。そのほうがハンバーグ自体にしっかり味が染み込み、おいしくなりますよ。ある程度煮込んだら、野菜やしらたき、豆腐などお好みの具材を入れてできあがり。卵につけて食べれば、ごはんがすすむあの味に!  ハンバーグでもちゃんとすき焼きの味がして大満足。外国の方にも好評でした」

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焼いたハンバーグをそのまま使ったり、つぶしたり、タネを小さく丸めたり…。アイデア次第で料理の幅は和・洋と広げられるんですね!ぜひ、ハンバーグを作った際はアレンジレシピにも挑戦してみてください。