follow us!

LATEST

【布団ダニ対策グッズ】は目的別に賢くゲット!

西川2サムネ

寝不足解消! 東京西川に聞く「理想の睡眠環境」

【居心地のいい寝室作り】手軽にできる4つの提案

夏のお弁当を傷みにくくする6つのマイルール

“スパイダージェル”と“ジャストタッチ”でタイルの目地のカビ退治

まるで科学実験! 置いた場所から音が流れる「どこでもスピーカー」が楽しい!

ハンズメッセサムネ

広報からこっそり聞いた【ハンズメッセ】の賢い利用術

Kartioメインカット

今、手に入る北欧デザインの名品Vol.2 カイ・フランクの「カルティオ」

パナソニックの扇風機史上最高級「リント」の4つのこだわり

【重曹で朝の家事を効率化】シミュレーション!

家事代行が実践する【汗染み、臭い対策】のオキシ系漂白剤使い分け

実は作るのも簡単! ハワイで人気のビールのつまみ3選

【白金台「雨晴」の主人に聞く和の器選び】汁気のある料理用に持っていたい深さのある8寸皿

“ハッカ油”で体に優しい虫よけを作ってみました!

住み家サンプル

  • 開放的な間取りで愛猫にも心地よい武蔵野の家②  “ペットと暮らす”リノベーション

    Uご夫妻のお宅には、現在3匹の猫が暮らしています。10年以上前、野良猫だった「にゃんこ」と仲よくなったところから、ご夫妻の猫との生活がはじまりました。ある日「にゃんこ」は突然子どもを産み、その一匹が「みけ」、そして「みけ」が産んだ豆大福のような「まめ」。この三世代の猫がU邸で一緒に生活しています。「うちの猫たちには暗黙のルールがあって、お互いに近寄らず、行きたい場所に先客がいると遠慮するんです(笑)」(Uさん 以下同)。そんなお互いのプライバシーを守りながら生活している、3匹の猫のために考えたリノベーションの工夫を見ていきましょう。 移動通路をしっかり確保し猫専用扉も。 家と外を自由に行き来できるように 「もともと一匹目の『にゃんこ』が野良猫だったので、外に出られない生活を強いるのは難しいですし、閉じ込めてしまうとストレスになります」。最初から、屋内から外へ出入りするための導線は考えていたそうで、猫専用出入り口を取りつけたり、2階のベランダまでの通路も、雨どいの位置や堀の上に板を渡すなど、猫の行動を想定して考えたそうです。「こんなふうにのぼってこられたらいいかな、という予想のもとに設計したところもあるのですが、実は猫は人の思い通りにはなかなかしてくれなくて(笑)。意外な場所を足がかりにしていたりするので、それをこう使うならもっとこうしてあげたらよかった、みたいなことはあります。でも逆に言えば、猫にはその場にあるものを使いこなす器用さがあって、それに救われています。ご近所の方がおやつをくださったり、温かく見守ってくださったりしているので、猫にとっても僕たちにとってもありがたい環境です」   居場所は自分で決めるのが猫だから 屋内の複数の場所に寝床やえさ場を用意 室内のひさしや梁を使って猫が向かうのは、ロフトの上。秋冬は床暖房で暖まった空気が天井に上がっていくので、猫たちはよくロフトで過ごしているそう。「窓枠も猫たちのお気に入りの場所です。窓からは、よくおやつをくれるお隣の方が見えるので、いつもこの場所からお隣を見ています。窓枠を大きくしたおかげで、猫が過ごせるスペースができました」。猫たちは、それぞれのその日の気分や天候などによって、自分が最も心地よい場所を見つけます。 「寝室やワークスペースなど、さまざまな場所に猫の寝床を準備したので、好きなところに行って休むことができます。食事についても同様。いろいろな場所にえさ場を作りました。お互いのプライバシーを尊重する我が家の猫たちなので、それぞれが好きに活動できる適度な距離を保てる空間作りを大事にしました。この広さだからこそできたリノベーションですね。野良猫は事故なども多く、寿命が短いと言われているなかで、『にゃんこ』は推定12歳くらい。ストレスフリーで気楽に過ごせているのではないかと思うので、もっともっと長生きしてほしいですね」 古い家のパーツやアンティークを織り交ぜて、自分好みの空間にリノベーションされたUさん宅。そこには3世代の愛する猫たちと自分たちがともに心地よく暮らすためのたくさんの思いやり溢れる工夫がありました。

  • ベランダ画像

    アーリーリタイアを楽しむために選んだハワイ島の家①  “仲間が集まる場所”をテーマにDIYリノベ

    LAで生まれ育ったトニー・ドナさんは、米国トヨタやホンダ、GMなどでグラフィックデザインやアートディレクションを担当していた広告デザイナー。日本人の奥さま、のりこさんは通訳や翻訳(映像翻訳)をしています。2人ともアートやデザインが大好き。LAでもこだわりの家に住んでいましたが、ゴミゴミして人もアグレッシブなLAから離れて、もっと心に優しい生活をする決断を。思い切ってアーリーリタイアを決めてハワイに移り住みました。その場所は、コナ空港から車で約15分、海抜1700フィートのコーヒー栽培に適したホルアロア。ハワイ島のガイドブックにもなかなか出てこないような、知る人ぞ知る小さな街、画家などのアーチストが集まるエリアです。もともと2人でハワイを訪れた際にとても気に入った場所でした。 実は7年前に、1度ハワイ島の島中を駆け巡り、20軒ほどの物件を下見したそうですが、コレという家には出会えませんでした。その後も定期的にインターネットで物件チェックしていたところ、2016年の11月、ホルアロアに自分たちの理想近い売り物件を発見、すぐさまオファーを入れましたが、残念ながら3日前に買い手がついてしまったと返事が。落胆していましたが、売り手と買い手の条件が整わず、なんと2人の元へ購入のチャンスが訪れたのです。この流れに運命を感じた2人はこの物件を実際見ないで購入を決めてしまったそう。目指したのはモダンアイランド風(現代的なリゾート風スタイル)の家。こだわったのは、1.アートを飾れるスペースをたっぷり作る、2.サステナブルな暮らしを目指す、3.人が集まる家作り。この3点でした。 この家は、木を生かしたバリ風のデザイン。全体的に茶色が目立つので、明るい雰囲気にするために家具もポップな色をセレクト。ベランダからは海やサンセットが見下ろせる息を飲むような景色が広がっています。あちこちに、贅沢なハワイのゆったりした時間を満喫できるポイントを作りました。   家族や仲間が集まる家をテーマに 開かれた空間を目指したリノベーション ハワイの大自然、そして広大な海が広がる素晴らしい眺めがポイントのこのお宅。「ハワイが『アロハ』の心で多くの人たちを暖かく受け入れているように、自分たちも、この家を2人だけで独占するのではなく、家族や仲間を招くことのできる開放的な空間を作って、シェアしたかった」という、のりこさん。風も気持ちいいのでエアコンはなく、窓もほとんど開けたまま。この家を購入した際、ベランダにはブランコがかかっていました。素敵でしたが2人だけしか座れないのでもったない、友人や家族と食事を楽しめるスペースにしたいと、ブランコを取り外し、8人座れるテーブルを設置。あえて椅子も人数が増えても対応できるようにベンチにしました。ベランダにはバーカウンターもあり、充実した大人のアウトドアダイニングができあがりました。2人の家には連日、仲良くなった仲間たちが遊びにくるそうです。自分たちが住むメインの家の隣には「オハナ(家族)」と呼んでいる別棟もあり、キッチン&バス付きのゲストルームになっていますが、いつかはAirbnbで貸し出すことも考えています。 “アートに囲まれていたい”から 飾れるスペースを増やす工夫を トニーさんは筋金入りのアーチスト一家出身。家に飾られている60%のアートはトニーさんの父親、姉など家族の作品で、まるでアートギャラリーのようです。もともとの家は、窓が多くて開放的なところが魅力的なのですが、作品を飾れる壁が少ないのが難点でした。そこで、大きめのドアをあえて小さくして壁面を増やし、スペース確保。「今後は、よりアートが映えるように照明も変える予定です」(トニーさん)。家中に飾られた数々の作品について友人と語り合いながら、おいしい食事やドリンクを嗜み、素晴らしい景色を眺める。それが2人のシンプルで贅沢な楽しみとなっています。 自然とともに生きてみたいという夢も ハワイを選んだ大きな理由 LAでも菜園をやっていたドンナ夫妻。ハワイは気候がよく、なんでもすくすく育ちやすい環境で、家の周辺も多くの野菜やフルーツの木に囲まれています。アボカド、オレンジ、グアヴァ、マンゴ、パパイヤの他、家の庭の真ん中にはバナナ園も設置。最近はパイナップルの苗を植え、ハーブや野菜も育てたりとサステナブルな生活を目指して奮闘中です。食卓には、裏庭からもぎ取ったアボカド、パパイヤなど新鮮なものが並び、その味は格別。料理好きなのりこさんは、キッチンで過ごす時間も多いので、使い勝手のよさは重要。でも、もともとついていたキャビネットの背が高く、奥のものが取りにくいので、トニーさんが引き出せるトレー式に作り変えてくれました。 自然と共存する暮らしは思いの外、快適で、「LAに住んでいた頃はアグレッシブな人たちが多かったので、そこまで気軽に家をシェアしたりできなかったけど今はオープンな気持ちになれました。ハワイに飽きちゃうかなという不安もありましたが快適すぎて、今のところ1度もLAに帰りたいと思ったことはないんですよ」と笑うのりこさん。より心地よい暮らしを送るため、住みながらもトニーさんは小さな改築プロジェクトは常に進めているのだとか。現在は、本格的な家庭菜園を製作中。まだしばらくは、新しい体験が続きそうです。

インスピレーションフォト

  • アボカドエッグ
  • 6月の器1
  • 住み家サンプル ハワイメイン