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住み家サンプル

  • 畳敷きでも浮かない!お洒落な「和洋室」にリノベーション

    減っているといわれてきた和室ですが、近年は増加傾向にあるそう。「4室以上の部屋がある物件のリノベでは、だいたい1部屋を和室にする割合が増えています。畳の部屋があるといつでもごろんと寝転がれますし、洗濯物をたたむときにも便利。室内でヨガなどのエクササイズをするにも体が痛くならないと、和室が再評価されているんです」(株式会社マイプレイス インテリア課 課長・植家有紀さん) 特にリノベ物件では、和室と洋室の良さがミックスされた「和洋室」が人気。「視界に入る面積が広い床面と壁面は、部屋の印象を大きく左右するので、例えばイグサ素材の畳ではなく、カラーバリエーションが豊富なナイロン製のリノベーション畳に変えるだけでもモダンな印象を作ることができます。6㎝ほどの厚みがある従来の畳に比べ、リノベーション畳は薄く、近年要望の多いバリアフリー化もスムーズ。ダニやカビが発生しにくいなどのメリットもあります。従来の和室より和洋室の方が、メンテナンスの費用や手間が抑えられる点でも人気があるんです」 こんなモダンな和室なら、 あってもいいかも⁉ インディコブルーの壁にダウンライト ガラスの障子がスタイリッシュ 和室とリビングをシームレスにつなぎ、リビングの一角に和のスペースが設けられた「ちょっと凝った間取り」という印象に仕上げた事例。「もともとリビングに接していた和室を、リビングとつながりをもたせた和洋室にリノベーションしました。壁一面に貼ったインディゴブルーのアクセントクロスが、スタイリッシュな印象を作ります。和洋室とリビングの間の仕切りには、ガラスをはめ込んだ格子戸を採用し、戸を閉めてもガラス越しにモダンな和洋室が目に入るようにしました。お洒落なだけでなく、広々としたリビングの魅力も損ないません。和室用の建具を使っていても組み合わせる素材をガラスに変えるだけで、洋のインテリアとなじむんです。半畳サイズの畳にして和室特有のごろんとくつろげる仕様にしました」 リビングの床材が畳を囲うような配置。 横長のニッチで洋室の雰囲気を色濃く残して デザインのポイントとして、飾り棚として使用できるニッチが印象的な一室。「もともとリビングのフローリングが畳を囲むようにデザインされた“和風スペース”があったので、そのスペースをよりモダンな印象に変えるためニッチを新設しました。ニッチの凹みにアクセントクロスをあしらい、さらに間接照明をセットして美術館のような壁面に作り込みました。他にはない雰囲気の和室に仕上がったと思います。ベランダに続く掃き出し窓には、障子でもブラインドでもなく、和紙調のプリーツスクリーンを。障子越しのような柔らかな光を和室に落としつつ、断熱効果や防炎対策が施されていて優秀なんです」 リビングの家具と色のトーンを合わせて 和テイストの濃度を薄める 全面畳ながら、和の要素よりも洋室のお洒落さが際立つ一室に。「織物調のアクセントクロスを貼り、畳はヘリなしタイプにするなど、視界にパッと入る部分を変更し和の濃度を薄めました。家具は畳の色と同トーンで明るめのナチュラルカラーを選び、丸みのある家具を採用したことでリラックス感のあるスペースにまとまったと思います。和カフェをイメージし居心地の良さを重視しました。リビングの洋テイストと一続きで見ても違和感なくなじませることで、別の部屋というよりもリビングの一角として空間を使うことができ、広がりを感じさせることもできています」 ダークトーンの畳、ブラインドの投入で リッチ感ある和洋室に メインカラーをグレーにすることで和室の印象をグッと落ち着かせることに成功。「床の間があった本格的な和室を取り壊し、リビングにつながった位置に和洋室を新設。リノベーション畳とプリーツスクリーンの色をグレーで統一。半畳サイズの畳を市松模様に組むと、和モダンな印象を与えられます。リビング床のウォールナットに合わせて、和洋室に置く家具にはダークブラウンをチョイスしたことで、和洋室の引き戸を開けたままでも違和感がありません。ダークトーンを選ぶとリッチさを残したまま洋テイストを加えられますよ」 ・・・・・・ 家全体の雰囲気を格上げしつつ、家族みんなが気軽に寝転んでくつろげる夢のような和洋室。今ある和室を上記を参考に和洋室にアップデートしてみるのも手。まずは壁紙や照明などプチチェンジから始めてみては? ※本文中で紹介している物件は、すべて販売済です。

  • 狭くて暗いは過去の話。「細長い家」が手にした明るさと解放感

    ファッションブランドを手掛ける女性起業家のSさんは、ご主人と小学生の息子さんと3人暮らし+愛犬のリンちゃん。友人が建てた素敵な一軒家に触発され、2019年目黒区の閑静な低層住宅エリアに土地を購入。1年かけて2階建ての家を完成させました。「この土地を購入した決め手は、高台に位置し、子供にとって教育や住環境が良いと思ったこと、そして見に行ったときに感じた土地の気の良さです」(Sさん・以下同)。 間口が狭く細長い敷地は ワンフロアにすることで 開放感のある空間に仕上がる この敷地は都心の住宅街らしく、入り口から奥まで東西に15.7m、道路に面している土地の幅が7.2mと狭くて細長いのが特徴。それを踏まえて建築士と相談しつつ決めた設計方針は以下ようなものでした。 リビング、ダイニング、キッチンを2階のワンフロアにまとめる 部屋の奥まで光が入るよう、南サイドの窓を広く大きくとる 天窓を3カ所設置し、トップから風と光が入るように設計 道路側にテラスを設け、壁を高くすることで視界を遮断 空間がすっきり見えるよう白、ベージュ、グレーをベースに黒でしめる 「Sさん宅は東西に縦に長い土地、2階までしか建てられない低層住宅エリア、両側の建物が境界線に近接して建っています。そこで、2階のワンフロア全てを家族が集まるLDKにすることにしました。そうすれば壁などで分ける必要もなく、南窓とトップから採光を集めることで、広く明るく居心地のいい空間が実現できます。また、寝室や子供部屋、ゲストルームなどの個室は1階と、フロアを分けることで個室はより落ちつけるスペースになりいます」(住友林業  一級建築士・中村卓司さん) 広さ28.4畳のワンフロアに直線的に並んだ リビング、ダイニング、キッチン 東サイドから西へ向かって、テラス、リビング、ダイニング、アイランドキッチンを一直線に配した2階フロア。柱や壁などの遮るものがないワンフロアは、広々とした印象。また、薄いベージュのフローリングとなじむ白い壁も、広さのある視覚効果に貢献しています。 南向きな窓と天窓から たっぷり入る日差しが心地いい 「奥まで明るさをキープするため、中間地点には隣地から距離を取って中庭を作り、南側に窓を大きくとったことで、中庭と一体化。それから、南側隣家の白い壁面からの反射光で朝から夕方まで自然光がふんだんにLDKに降り注ぐように考えました。また折り上げ天井内には天窓を3カ所設置しました。天窓は開けることもできるので、風を取り入れることもできます」(中村さん)。道路側に位置する東サイドにはLDKテラスを設置。陽気のいいときは、窓を全開にして過ごすことも多いそう。その居心地の良さに、自然と家族みんなが明るい2階に集まってくるそうです。 インテリア雑貨も多色使いしないことが ワンフロアのLDKをすっきり見せるコツ 天井&作りつけの棚は白、床はベージュ、LDからひと続きになったクチーナのアイランドキッチンはグレー。3色のメインカラーと黒でまとめられたLDK。「隠す場所がない一体型LDKだからこそ、生活感を出さないように、色遣いは最小限にしています。キッチン小物はカラフルなものが多いですが、ごちゃごちゃ見えてしまうのでモノトーンで探しました。ちなみにフィットネス器具にブルーで大きく書かれていたメーカー名はペンキで黒に塗りつぶしたんですよ(笑)」(Sさん)。お子さんや愛犬がいるお住まいなのに、小物まで色が統一されているとすっきりして見え、そのセンスの良さが伺えます。 ・・・・・・ ステイホームが増えたコロナ禍でも、おうち時間が快適だというSさん。「息子はテラス近くにあるハンモックがお気に入りで、よくそこで本を読んでいます。私はTV前に置いたフィットネス器具で朝晩20分ずつ運動をするのが日課となりました。LDKがひと続きになっていると、家族それぞれが別のことをしていても一緒に過ごしている感じがしていいですね」。実はこの家の隠れテーマは〝お友達と飲めるお家〟。「私も主人もお酒を飲むのが好きなので、新型コロナウイルス感染症の終息が見えたら、友人を招いてLDKでワイワイ集まりたいなぁと思ってます」。起業家という忙しい日常のなかでも、家族や友人が集まれる広々としたLDKを持つ家は、プライベートな時間を充実させてくれるものでした!

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