follow us!

LATEST

【住み家と風水:第11回】女性の運気を確実に上げる“火を使うアロマ”

カッコいい【個性派コーヒードリッパー】でハンドドリップを楽しむ!

そのまま食卓で様になる【陶芸作家のオーブン皿】が器好きにちょっとしたブーム

冷蔵庫の野菜室がBEST!【正しいお米の保存法】で虫・カビ・品質低下を防ぐ

米粉パンが格段においしい! 最新ホームベーカリーとアレンジレシピ

料理家が自宅で使う日常の器【タイ料理研究家・みもっとさんの場合】

整理収納上手の間でヒット中【カインズのスキット】で棚や引き出しがすっきり!

自分に合った良い眠りを見つける「睡眠日誌」の作り方

糖質オフでも【満足感たっぷりなロカボ弁当】5つの成功例

私でも着脱時間3分!【無印良品・三重ガーゼの寝具カバー】の進化に脱帽

つっぱり棒活用アイデア

【突っ張り棒で収納増量DIY】我が家の成功4例

風邪をひいたとき、海外では何を食べる?(台湾編)

ConCoolジェルコートFで感動の【歯がつるつる】体験を!

キッチン周りがすっきり。「matsukiyo オリジナル」が意外とCOOL!

住み家サンプル

  • 【58㎡を広く暮らす】コーポラティブハウス設計とインテリアの戦略

    リビングとつながるテラスがあることで 開放感が格段に上がりました ご主人が設計時に最もこだわったのは、南向きのテラス。「リビングとつながるテラスがあるだけで、外光もたっぷりと室内に届くし実際の面積以上の開放感があります。住み始めて1年半になりますが、全く飽きることなく、毎日リゾートのモダンホテルにいる気持ちになれますよ」。夏場はプールをです出して子供と遊んだり、パパ友を呼んでピクニック感覚でテラスを楽しむなど、家での過ごし方にもバリエーションが増えたことも大きなメリットだとか。 カーテンではなくブラインドに することで窓際がよりすっきり インテリアコーディネーターをしているご主人のお母さまのアドバイスもあり、カーテンはどの部屋にも使用していません。「カーテンを使うとサイドにたまり幅を取って、視界を狭くしてしまいます。リビングはホワイトのウッドブラインドにしました。遮光性がそれほど必要なく目隠しが目的なら、ブラインドはおすすめです。さらにグリーンを上から垂らすことで、目隠し効果を高めています」(ご主人) 壁をくりぬいてスペースを作れば 壁面はすっきりしたまま お気に入りの雑貨が置ける 玄関に入ってすぐの壁は、くりぬいたニッチスペースになっています。棚を取り付けるとその分空間が圧迫されますが、壁をくり抜いたスペースなら壁の内側にお気に入りのインテリア雑貨を飾ることができます。「額縁風に仕上げたこともあり、ちょっとしたものを置いてもアートっぽく見えるんです。来客があったとき目に入る場所なので、季節感を出すおもてなしの場所でもあります」(ご主人) はがせるウォールステッカーで 壁をキャンバスのように楽しむ。 目線が上がるので空間が広く感じます! 「普段はグレーの壁がモダンなリビング兼ダイニングですが、クリスマス、誕生日、ホームパーティなどのイベント時にはカラフルなウォールステッカーを貼って、遊び心をプラスします」(ご主人)。季節を感じさせる演出だけではなく、目線を上に持って行き空間を広く見せる工夫としても、貼ってもはがせるウオールスッテッカーは大活躍。去年のクリスマスはお子さまと一緒にウォールステッカーを貼ってお祝いしたそう。 イタリアから取り寄せた自慢の テーブルは2枚板。 人数に合わせて使い分けしています 14.5平米のリビング兼ダイニングで使用しているのは、イタリアから6カ月かけて届いたテーブル。2枚板になっているので、大人数で使うときは広げて使用。スペースを有効活用できるのも◎。「高さも変えられるので、今はこの高さでカフェっぽいイメージを楽しんでいます」(奥さま) 内側にも玄関扉を設けることで 廊下なしでリビングと玄関を分ける Aさん宅の入り口は、扉→玄関→扉→リビングという構成。「多くの家は廊下がリビングまで長く続いていますよね? その面積がもったいないので廊下を極力なくし、玄関扉を設けることで『ここからが部屋』という工夫をしました。それに合わせて変形した床暖房にしましたが、子供がハイハイで台所まで来て座ったりするので、結果正解でした(笑)。エアコンも生活感や圧迫感が出るので、ホテルなどによくある天井カセットエアコンにしています」(ご主人) 思い出の家具も洗濯機もビルトイン! 凹凸なく収まるように事前に採寸 「この家具は初めて妻と買った思い出のある物なので、引っ越しの際家具はほとんど捨てましたが、これだけは持ってきました。ビルトインできるようにあらかじめサイズを伝えました」(ご主人)。案外収納場所に困るアイロン台もサイズを測って設計したので、ぴったりタンスの上に収まっています。限られたスペースを広く使うために、洗面所の下には洗濯機もビルトイン。 こんなにいろいろアイデアを実現できるのは、注文住宅に近い設計自由度があるコーポラティブハウスならではですが、空間を広く快適に利用する工夫は、参考になることも多いはず。「モダンなモノトーンのマテリアル(タイル・モノトーンウッド)を使い、単調になりすぎず表情を出せました。モノトーンベースにすることでより大好きな観葉植物や絵・オブジェ、クリスマスなどの季節の装飾が映えるんです」(ご主人)と、徹底的に生活目線で考え抜いて作ったからこそ、受け取る満足感も高いのかもしれませんね。 (撮影/大場千里)

  • 自由設計だけじゃない! コーポラティブハウスを選んだ3つの理由

    「コーポラティブハウスとは、注文戸建てのような自由設計ができるマンションのことです。直接発注なので土地代も明確ですし、無駄な費用を省いた納得価格で取得できることから人気が上がっています」(コプラスコーディネイター兼広報西澤俊太郎さん)。建設段階から住まい作りに関わるため、建設組合結成から入居まで2年くらいと時間がかかりますが、その間を通して育まれる心地良いご近所付き合いも魅力のひとつ。デメリットは、施工会社や設計士との打ち合わせや、組合の会合に時間が取られること。仕事が多忙で時間取れない人やめんどくさがりの人には向いてないかもしれません。まずは、実際に世田谷区のコーポラティブハウスを購入したAさんに、満足度の高かった点を教えてもらいましょう。 良かったこと① 設計段階から、自分のこだわりを 細かく相談できる 「カフェのような窓を設置したい」、「アンティークショップで仕入れた扉を使いたい」……etc.。分譲マンションや建て売りの一戸建てとは違い、自分のかけたいところにコストをかけられ、自分好みに仕上げられるのが自由設計のいいところ。Aさんは白、グレー、黒の3色をベースに資材選びもご自身が指揮を執り、解放感のあるモダンな住まいをイメージし自由設計をしたそう。またテラスにもAさんのこだわりが随所に見えます。「ハワイが大好きで、ラナイをイメージしたリビング感覚で使える開放的なテラスを作りたいと思っていました。植栽デザイナーと打ち合わせを重ね、琉球石灰などの白い石を敷き詰め、ヤシ科などの南国を象徴する木を植えました。それからハンモックを取り入れてエンタメ性も出しました」。 良かったこと② 良い立地の割に価格を抑えられるのは 共同購入だからできること! 「結婚してからずっとこの近辺に住んでいて、家を建てるならこのエリアと決めていました」。休日も楽しめるこのエリアは人気が高くなかなか物件が出ないので、ポストに投函されていたチラシを見たときすぐにアクションを起こしたそう。「物件名に『ガーデンテラス』と入っていたのも気になり連絡をしました。1階の住まいが好きで、戸建てにしようかマンションにしようか悩んでいたところに入ってきたチラシだったので、両方叶うコーポラティブハウスは魅力的だなと思い週末には契約していました(笑)」。コーポラティブハウスは、土地を共同で購入するため、戸建てだと高額になってしまう好立地に、比較的予算を抑えて居を構えられるという点も見逃せない魅力のよう。 良かったこと③ 他にはない変則的な外観と小規模戸数の 個性的な住まいが手に入る 「実は、外観に一目惚れした物件があって、それを調べていてコーポラティブハウスの存在を知った」というAさん。コーポラティブハウスは10~20戸の小規模なマンションが多く、それぞれに違う区画や地形に合わせた設計や間取りが変則的な外観を生み出します。住まい作りのプロセスを通じてどの部屋にどの様な家族がいるかが分かり、親近感も生まれます。「参加申し込みから入居まで約2年の間に総会が7回。完成時に各入居者のお宅を拝見させていただいたのですが、プラン段階からの経過を知っているので、仕上がりを見たときは自分のことのように嬉しかったですね」。必然的にお互いが顔見知りになるので、小さい子供がいると安心感があるというのも良いところ。人付き合いが好きな人や大事にしたい人にもおすすめです。 最大の魅力は自由設計! こだわりの実例をお見せします 実例① 音楽との距離を縮める住まい 家の真ん中にDJブースを設置 せっかく住宅を購入するなら、大好きな音楽が中心になる家を持ちたいという夢があったTさん。最初は中古マンションのリノベーションを検討していたそうですが、新築で夢がかなうコーポラティブハウスの存在を知りプランを変更。「仕事が忙しくてブランクができてしまった大好きな音楽との距離を縮めるために、DJブースを家の真ん中に作りました」。外から見えない空間をクローゼットにしたのも自由設計ならではの工夫。 実例② 吹き抜けを作って憧れの舞台 ロミオとジュリエットをイメージ 吹き抜けを作り、ロミオとジュリエットのように上下で声を掛け合いたいとの奥さまの望みをメゾネット住戸で自由設計したMさん。イメージパースを参考に打ち合わせを重ね、形にしました。「背より高いクリスマスツリーを飾りたい」「風通しが良い明るい家が条件」「ハンモックが欲しい」など希望に合わせた設計を、相談しながら形にしていくのは素敵そうですね。 好みの空間や自分たちの実生活にフィットした機能や設備が作れることを望む人には最適なコーポラティブハウス。「自分たちの好きなものに囲まれた暮らしがしたかったので、コーポラティブハウスは価値観にぴったりあう住まいの形でした。『ここがもっとこうだったら』と感じずに済む住まいは、とても快適ですよ」(Aさん)。近年、中古物件のリノベーションも流行っていますが、配管が古いなどの設備面の不安も新築なら心配無用。こんな家作りの方法もあるので、これから家の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。 撮影/大場千里

インスピレーションフォト