follow us!

LATEST

リフォーム一括見積もりの使い方と注意点|部位別の費用相場【2026年】

宅配収納・トランクルーム比較|月額数百円で「使わない物」を家の外へ

保管付き宅配クリーニングの選び方|衣替えと収納の悩みを同時に解決

共働き家庭の食材宅配・ミールキットの選び方とおすすめ比較【2026年版】

家事代行サービスの料金相場と選び方|初めての体験までの流れ【2026年版】

ヴィンテージ家具と最新家電で味付け。自分好みにリノベーションしたインテリアスタイリストのアトリエ

抜群のうま味をもっと活用!「カゴメトマトケチャップ」を使ったおすすめレシピ5選

永谷園「お茶づけシリーズ」で味付けも簡単!絶品アレンジレシピ5選

「寝相が悪い」ほうが体にいい? 睡眠時に大切な寝返り

作り置きハンバーグで楽しめる!インスタで見付けた真似したい絶品アレンジレシピ

新品の家電や家具が気軽に使える⁉注目の新サービス「サブスクライフ」とは?

「インテリアスタイリスト直伝」ベッド買い替えのとき思い出したい4つの金言

カビ対策の救世主5選 お掃除上手さんの愛用はこれ!

今までの除菌と何が違う?第3の除菌「MA-T」の凄いところまとめ

住み家サンプル

  • リフォーム一括見積もりの使い方と注意点|部位別の費用相場【2026年】

    リフォームで最も損をするパターンは「1社の見積もりだけで決めること」です。同じキッチンリフォームでも、依頼先によって数十万円の差が出るのが普通の世界──実際、2026年6月時点のある比較サイトの事例集計では、81%のケースで見積額に差があり、その差は平均で約32万円にのぼりました。この記事では、部位別の費用相場、一括見積もりサイトの正しい使い方、しつこい営業を避けるコツまでを解説します。 本記事の費用・サービス内容は2026年7月時点の公開情報に基づく目安です。実際の費用は住まいの状態・地域・仕様により変わります。 部位別リフォーム費用の相場【2026年】 部位費用の目安ポイント キッチン約80万〜250万円位置も型も変えず機器交換のみなら安く済む。壁付け→対面化は+70万〜150万円 浴室約60万〜150万円ユニットバス交換が基本。在来工法からの変更は高くなりやすい トイレ・洗面約20万〜60万円内装込みかどうかで幅が出る 内装(壁紙・床)6畳で数万〜20万円程度素材グレードの影響が大きい フルリノベーション数百万円〜間取り変更の範囲が費用を左右する 大事なのは、この相場はあくまで「幅」だということ。あなたの家での適正価格は、複数社の見積もりを並べて初めて見えるのです。 一括見積もりサイトの仕組みと選び方 一括見積もりサイトは、要望を1回入力すると複数のリフォーム会社から見積もり・提案が届く無料サービスです。運営会社は成約時に工事会社側から手数料を受け取るため、利用者は無料で使えます。 紹介社数で選ぶ:最大8社などの紹介を受けられる大手(ホームプロ等)は比較材料が集まりやすい 加盟店の審査基準を見る:悪質業者の排除基準や、万一のときの保証制度(工事完成保証など)があるか 断り代行の有無:候補から外した会社への連絡をサイト側が代行してくれると、精神的負担が激減します しつこい営業を避ける3つの防御策 連絡手段を「メール希望」と明記する:入力フォームの要望欄に必ず書く。電話ラッシュの大半はこれで防げます 予算と時期を最初に確定して伝える:「検討中」ではなく「予算◯万円・◯月着工希望」と書くと、冷やかし扱いされず本気の提案だけが届きます 比較は3社まで:多すぎると対応に疲れて判断が雑になります。紹介は多めに受けて、面談まで進めるのは3社に絞るのがおすすめです 見積書のここだけは見る(数十万円の差の正体) 「一式」表記の多さ:内訳が書けない会社は要注意。単価と数量が明記されているかを見る 諸経費の割合:工事費の10〜15%程度が目安。極端に高い・逆に0円は他の項目に紛れています 解体後の追加費用の扱い:壁を開けてからの追加(下地の腐食など)の単価が事前に決まっているかで、後のトラブルが激減します よくある質問 Q. 一括見積もりは本当に無料ですか? A. 利用者は無料です。成約時に工事会社がサイト運営者へ手数料を払うモデルのため、その分が見積もりに乗る可能性はありますが、相見積もりによる価格競争の効果の方が大きいのが実態です。 Q. 相見積もりは失礼になりませんか? A. リフォーム業界では相見積もりが前提です。誠実な会社ほど「比較してください」と言います。比較を嫌がる会社こそ避けるべきシグナルです。 Q. 築年数が古くてもリフォームできますか? A. 可能ですが、構造や配管の状態次第で優先順位が変わります。見た目より先に、水回り・断熱・耐震など「箱の健康」に予算を配分するのが鉄則です。 あわせて読みたい:リノベーションの実例 re:sumicaでは、実際にリノベーションした住まいを取材した実例記事を多数掲載しています。費用感やアイデアの参考にどうぞ。 ヴィンテージ家具と最新家電で味付け。自分好みにリノベーションしたインテリアスタイリストのアトリエ 監修したリノベ物件の「収納アイデア」をお片付けコンシェルジュが解説

  • ヴィンテージ家具と最新家電で味付け。自分好みにリノベーションしたインテリアスタイリストのアトリエ

    建築家前川國男氏が中野区に1957年に設計したテラスハウス「鷺宮住宅」を一昨年購入し、友人の力を借りつつプランニングから空間づくりまで自身でリノベーションを手掛けた人気インテリアスタイリストの窪川氏。「この物件は都内なのに避暑地っぽい感じが気に入ってアトリエとして購入しました。巨匠建築家、前川國男の設計した貴重な物件というのが大前提にありましたが、鉄筋コンクリート造の連棟式テラスハウスは取り壊しにくいため値段が手ごろなのも買いの決め手となりました」。 1階は52㎡、2階は27.8㎡の一戸建て物件。「時代を感じる壁や柱、増築をしたような不思議な間取りなど、竣工当時の雰囲気を残しつつ、大幅に変えたのは、2階部分。室内が全体的に暗かったので2階の一部屋分の床を抜き吹き抜けを作り、開閉式の窓をはめ殺し窓に交換し明るく開放感のある空間に仕上げました。また1階は昭和ならではの純和風リビングダイニングだったので、押し入れと縁側を取り払いリビングのフロアを拡張しました。畳をはがし、ダイニングより一段上げてカーペット張りに変更し、ダイニングとリビングを自然とゾーニングしたのもポイントです。ほかにもキッチンの向きを変えカウンターを設けるなどライフスタイルにあった変更もしています」 梁や床柱、ブロックなど 竣工当時のディテールにマッチするのは’ 1950~60年代にデザインされた家具 吹き抜けの空間が気持ちいいダイニングには、1952年に発表されたジョージ・ネルソンの名作照明「バブルランプ」を設置。また、友人から譲りうけたというダイニングテーブルは、1960年代にシバストから発売されたアルネ・ヴォッダーの物。「遊びに来た友人がリラックスできるように、ダイニングテーブルはコミュニケーションを取りやすいオーバル型を選びました。曲線のテーブルは自然と体の角度が傾くし、椅子のセッティングも自由になるからおすすめです。ダイニングテーブルも籐の座面が印象的なシャルロット・ペリアンの「No.17」のスツールも、この家と同じ時代1950年~60年代にデザインされたもの。このアトリエは仕事場や撮影場所としてメインに使っていますが、友人を招いて大人の秘密基地のようにも使いたいので、空間も家具もエイジングされているくらいのほうが居心地よく過ごせます」 コバルトブルーのカーペットと段差で リビングとダイニングを自然にゾーニング 和室の天井に隠れていた梁を出し、床の間の面影を残す床柱を活かしてリノベーションしたリビング。「リビングのリノベーションプランは、押し入れと縁側部分は取り払い、リビングのフロアを広々と確保したところです。それから畳をはがしてダイニングより一段上げてカーペット張りにしました」 リノベーション前は押し入れと縁側の横に窓があったそうですが、光の入り方を考えてあえて塞いだそう。「床をダイニングより上げたことで、友人たちは直に座ってくつろぎます。そこであえて低めの家具を設置しました」。ソファはシート高が低く、光を遮らないところが気に入って購入したグリニッチの「ルー・ソファ」。オーバル型のローテーブルは、ハーマンミラーで購入した「イームズエリプティカルテーブル」。「家具や小物などは’50~’60年が中心ですが、やはり快適さを考えると家電はハイテクに限ります」 ひと部屋分の床を抜いて 明るさを重視したベッドルーム 吹き抜けとの間に壁を設けず、柱や梁とマッチする手すりだけを取り付けたオープンなベッドルーム。吹き抜け横には、1958年デザインの名作チェア、ノーマン・チャーナの「チャーナーチェア」を設置。これは、窪川さんが最も好きなイスだそう。「2階には元々2部屋あったのですが、その1室の床を取り払い、吹き抜けを作りました。また開閉式の窓からはめ殺し窓に交換したことで、たっぷりと光が入り、四季によって変化するグリーンも眺められるので、別荘で昼寝をしているような気持ちよさが味わえます」。ベッドは’50年代にゲタマから発表された、ラタン網のヘッドボートが特徴的なハンス・J・ウェグナーの「GE701」。 ・・・・・・ 13年前に購入したご自宅と、今回のアトリエ。自身で2回のリノベーションを手掛けたことで、竣工当時の雰囲気を残しつつ居心地のいい空間を作ることに自信がついたという窪川さん。現在は都外にも土地を探し中。よい物件が見つかり次第、いよいよリノベーションではなく、ゼロからの家作りを考えてみるそうです。幼いころに夢見た秘密基地のような空間を都内に持てるなんて羨ましい限り。

インスピレーションフォト