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  • 【断捨離志向のリノベーション】あえて収納を減らしたミニマリスト夫婦の決断

    目黒区の閑静な住宅街に建つ、築50年のヴィンテージマンションに暮らすKさんご夫妻。専有面積74平米のメゾネットタイプに惹かれて購入。1階にLDK、2階に2部屋と水周りという間取りは変えていないものの、「ナチュラルに、心地よく」をテーマに、厳選されたもののみと暮らしていくためのプチリノベーションを実施しました。 収納できる場所を意図的になくし 物が増えないようコントロール   ミニマムに暮らしていくコツのひとつが収納場所を意図的に減らすこと。Kさん夫妻もリノベーションをする際に不要な収納を減らす作業をしました。「ミニマムな暮らしにたどり着いて気づいたのは、人間そんなに物を持たなくても快適に心地よく暮らしていけるということ。そして置く場所があるから物が増えるということに気づいたんです。この家に引っ越してくる前からミニマムな生活をしていたので自分の物量は把握していました。使わないものは減らしていこうと思い、元からあった収納スペースをいくつか削りました」(奥さま) ミニマリストだけど好きなものは楽しむ CD1000枚は無印良品のシェルフに収納 階段を上がった2階は夫婦の生活スペース。ひと部屋は寝室兼収納部屋で、もうひと部屋は趣味の部屋として活用しています。Kさん夫妻の共通の趣味が音楽。好きな音楽をかけて物思いにふけったり、お気に入りのCDを眺めたり大好きな音楽に没頭できる空間にしました。オーディオは『JBL』のSAS100。2009年の発売当時はJBLとしては珍しいミニコンボ型で、音はもちろん、シンプルなデザインに惹かれて購入したそう。ちなみに1000枚を越すCDコレクションは断捨離対象外。ただし散らからないように壁際に無印良品のシェルフを設置しCDを収納。1枚増えたら1枚減らすを徹底し、増えないようにしているそう。寝室兼収納部屋も同様に壁際にシェルフを。「壁際に収納することで空間への圧迫感が減ると思います」(奥さま) 物がない=味気ない空間を払拭 無垢材が心地よい暮らしを実現 ミニマリストと聞くと、モノが少ないゆえに味気なく寒々しい部屋というイメージがありますが、Kさんのお宅はそのイメージを見事に払拭しています。リノベーションのテーマである「ナチュラルに、心地よく」に合わせて、床や扉の素材にこだわりました。「リノベ前の床はダークブラウンのフローリング。モノがないとはいえ、床の主張はかなりの圧迫感でした。ナチュラルな温かみが感じられるようにどうしても無垢材を使いたくて。ネットで検索して見つけた無垢フローリング専門店「木魂」へ足を運び実際に木材に触って決めました。桐、檜、その他数種類で迷いましたが、歌舞伎座の舞台にも使われていた檜と同じ出生地の檜があり、妻が歌舞伎好きというのもあってこの“百々檜”を選びました。前の家からずっと使っているソファやテーブルなどの家具ともマッチしていて味わいがあってとても満足しています」(ご主人)   ミニマリスト=物がないのではなく、自分に必要なものを見極め、暮らしに取り入れることができる人。Kさん夫妻のお住まいは、物で溢れかえってしまった現代の理想の暮らしそのもの。断捨離したいとお悩みの方はKさん邸をヒントにしてみては?

  • 【部屋の間仕切りのないスタジオタイプの家】壁の表情で空間を分ける、独創的なリノベーション

    横浜の閑静な住宅街に佇む3LDKの中古マンションを購入したYさんご夫妻。78平米と二人暮らしには十分な広さでしたが、不要な部屋を取り除き、解放感のある空間を手に入れるため、3LDKからスタジオタイプにリノベーションしました。ただ広いだけでは空間にメリハリがなくなるので、DIY好きのYさん夫妻は壁ごとに趣向を変え、ボックスタイプの空間に自らハンドメイドで変化をつけることにしました。 スタジオタイプは広々と開放的で おまけに生活動線もスムーズ スタジオタイプとは、壁などで空間を仕切らないボックスタイプの設計で、近年人気のリノベーションスタイル。壁がない分圧迫感がなく、開放的な空間を確保できます。Yさんご夫妻のリノベーションのコンセプトが「お互いの気配を感じられる空間」だったため、仕切りのないスタジオタイプに決めたそう。「築30年以上という年季の入ったマンションなだけに、天井が低くせっかく横の広がりを作るのにその開放感を生かせない気がしたんです。だから思い切って天井を抜いて躯体をむき出しにすることにしました」(奥さま 以下同) ひと続きの空間の意味分けと 見た目のアクセントを加えるために 壁はふんだんに味付け! 仕切りのないスタジオタイプ、Yさん邸の場合は25畳もあるので、空間のすみ分け、パーソナルスペースの確保のキーとなるのが壁。もともと夫婦揃ってDIY好きで趣味も同じことから模様替え感覚で壁をデコレーションしたりパーティションを作ったりしています。そうすることで空間をゾーニングでき、気分も切り替わるとか。「壁なら好きなだけ色を塗り替えたり、壁紙を貼り替えたりと変幻自在に好みを投影できますよね。この先趣味が変わることも当然あると思うので、インテリアには遊べる余白を持っておいたほうがいいと思うんです。それが我が家の場合は壁なんです。季節の変わり目や、なんだか飽きたな…と思ったら壁紙を変えたりペンキを塗ったりDIY。家具を買ったりファブリックアイテムを変えるよりも手軽だし費用もそこまでかかりませんよ」 家の中心となるキッチンは 二人仲良く並べるアイランド型。 見える収納で壁を活用 キッチンは、二人横並びで作業ができるようアイランド型を選択。ダクトまでも見える化することで隅々まで掃除の手が伸びるようになり、よりクリーンな空間になったという。「キッチンの壁はあえて白のタイル貼りにして清潔感と空間が明るくなるようにと意識しました。よく使うキッチンガジェットは他のスペース同様壁際に集めました」 穴をあけられない壁は マグネットペイントが活躍 コンロ横の壁はキッチンの配線の関係上、穴をあけることができなかったため、磁石が使えるようになる特殊の塗料、マグネットペンキを塗ってウォールデコを。カレンダーやポストカードやちょっとしたメモなど、お気に入りをコラージュしてキッチンの雰囲気を変えています。「マグネットペンキの他、マグネットクロスもありいずれも壁に穴をあける必要がないので、賃貸の人にもおすすめです」 仕切りのないスタジオタイプの空間を、壁の演出で退屈しない場所へと作り上げたYさんご夫妻。まだまだこれからも手を加える予定だという自宅は、さらに進化していきそうです。 撮影/穂苅麻衣(BOIL)

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