新品の家電や家具が気軽に使える⁉注目の新サービス「サブスクライフ」とは?

住まいの快適さが重視される昨今、既に海外で大きなトレンドになっているのが、家具のサブスク。日本でもサービスが始まっていますが、特に注目したいのが「subsclife(サブスクライフ)」です。家具や最新家電が借りられて、しかも気に入れば買い取りも可能なら、普通に買うよりこっちが賢い?

築50年のヴィンテージマンションとお気に入りのヴィンテージ家具

ヴィンテージマンションに自分たちで探した古い家具や作家ものでインテリアを育てているお宅を拝見。歴史を積み重ねたものが醸し出す独特の雰囲気と落ち着きに満ちた空間に、絶妙なバランスで加えられた現代作家の作品。少しずつ揃えて自分好みに育っていくインテリアの、その途中経過を見せていただきました。

使い勝手も見た目もいい「キッチンペーパーホルダー」みんなのおすすめ5選

食材の水を切ったり洗い物をふいたり、クロス代わりや調理の落としぶたにと、使う頻度が高いキッチンペーパー。すぐ手が届くほうがいいけど、置いただけだと使いにくいし見た目もいまいち。そんな悩みを解決してくれる、使いやすくて見た目もきれいなキッチンペーパーホルダーを調査しました。

部屋の壁に写真をお洒落に飾れる「シャコラ」が超便利!

自宅に写真をお洒落に飾る方法としておすすめの「shacolla(シャコラ)」を使ったディスプレイ方法を紹介します。自分で撮った写真が簡単にアートパネルに変身。家族写真もリビングや廊下の素敵なインテリアにできるんです。

インテリア好きの逆転発想。家具に合わせたリノベーション

使っていた家具が新居に合わなくて買い替えたという話はよく聞きますが、ご夫婦ともにアクタスの社員という生粋のインテリア好きが完成させたリノベーションは、家具に家を合わせるという逆転の発想によって生まれた住まい。家具を主役にするための空間作りの秘訣を教えていただきました。

北欧好きの憧れ「ノルディック・ラグジュアリー」の名作インテリア3選

北欧インテリアといえば木を使った素朴で温かみのあるものをイメージする人も多いと思いますが、シックで洗練された「ノルディック・ラグジュアリー」と呼ばれるジャンルがあり、北欧家具好きの憧れでもあります。「ダンスクムーベルギャラリー」で、その代表的名品を紹介してもらいました。

部屋がなんとなく野暮ったいなら「黒インテリアを1割」取り入れてみる

ナチュラルにまとめたつもりが、なんだか野暮ったい。そう感じたら、黒い雑貨や家具を加えてみるといいと教えてくれたのは、ACTUSの岡田夕起さん。黒は空間を引き締め、メリハリをつけてくれますが、使い過ぎは厳禁。そのバランスやおすすめアイテムをご紹介します。

世界につながる画期的デジタル窓「アトモフ ウインドウ」で自宅トラベル!?

窓をのぞくと、マンハッタンの雑踏やハワイのビーチが。家にいながら、そんな世界の景色が眺められるデジタル窓が「Atmoph Window(アトモフウィンドウ)」です。カーテンを閉めたままの部屋でも、開放的な空間に様変わり。この画期的なIoT窓の魅力をしっかりとご紹介します。

広さやお洒落感が生まれる!「壁紙チェンジ」は家具の買い替えより効果的

余計なものは置かずにシンプルな空間にしているのに、なんだか部屋に広がりを感じないし、味気ない。物を増やさずに、そんな悩みを解決できるのが実は「壁紙」です。日本人だとすぐには発想しにくい壁紙活用について、その効果を聞きつつ素敵な事例を見せてもらったので、ぜひ模様替えの参考にしてください。

部屋を広く見せるなら「観葉植物を床に置く」のはNG!?

リラックスできる部屋作りに、観葉植物は大切な要素ですが、いざ取り入れるとなると、圧迫感があったり部屋が狭く感じるかもしれないと不安になることも。そんな心配を、これまでのインテリアコーディネートの経験でしっかり解決します。端的にまとめると、それは「床に置かない」こと。

お花がなくてもOK!家にあるグリーンで「映える食卓」の飾り方

お洒落な食卓作りには花を添えると簡単ですが、いつもあるわけではありません。そんなとき、ベランダで育てているハーブやアイビーなど、つまり「葉っぱ」が役立ちます。実はお花以上に活躍してくれるグリーンの使い方を、我が家のテーブルメイクを参考にご紹介します。

収納インテリアアドバイザーが推薦!「ニトリの買って正解アイテム」5選

ニトリに行けば、家で使うものが手頃な値段でほとんど何でも揃ってしまいますが、本当に買う価値のあるものはどれなのか? テレビや雑誌でたびたびニトリを紹介している収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんに、買って失敗しない、ニトリの優秀アイテムを紹介していただきました。

ダイニングが狭いなら「丸テーブル」で広く見せよう!

家のなかで家族が集う場所といえばリビングダイニング。暮らしの基盤とも言える空間ですが、日本の住宅事情では、贅沢にスペースを取るのは難しいところ。少しでも広く見せたいなら、丸いダイニングテーブルがおすすめだそう。その理由を、ACTUSのインテリアデザイナー岡田夕起さんに取材しました。

人をダメにするソファ「ヨギボー」の大人気TOP5

「人をダメにするソファ」と言われるほど座り心地抜群のYogibo(ヨギボー) ソファ! 従来のビーズクッションとは明らかに違う機能性とお洒落なデザインが人気です。その心地よさを実際に体験すべく「Yogibo Store 銀座1丁目柳通り店」にお邪魔して、売れているヨギボーベスト5を聞いてきました。

リビングを広く使える【ソファ+サイドテーブル】の組み合わせに納得!

多く場合、ソファ前にテーブルがあると思いますが、どのくらい使ってますか? ソファ前からテーブルを取り除くと、リビングがぐんと広く使えます。だけど、テーブルがないと少し不便という場合におすすめなのがサイドテーブル。ソファのひじ掛けスペースに収まるくらいのコンパクトなテーブルがあれば、だいたいは事足りますよ。

「グレー配色と照明の陰影」で実現したフレンチシックなリビング

隣接する建物の都合で、以前ほど日が当たらくなったリビングを、日照時間の少ない冬のパリからヒントを得てリフォーム! 光の陰影を楽しむことができるグレーを基調としたシックなリビングは、パワーカップルならではのこだわり空間です。

LDKを広く使える!背が低い「ダイニングテーブル×ソファ」のおすすめを発見

ここ数年、ダイニング×リビングのスペース節約に役立つテーブルとソファのセットが人気。高さも抑えられて、部屋を広く見せる効果も期待できます。そんな機能的なインテリアを10年も前から作っている『estic formax(エスティック フォルマックス)』で、お洒落な新シリーズとLDKの居心地アップのアイデアについて聞いてきました。

モデルハウスから学ぶ「広く暮らす部屋作り」の最新トレンド

贅沢な間取りや生活感を抑えたレイアウト、最新の設備など、各メーカーの特徴が出るモデルハウスを回るなか、あれ?この作りはさっきの家でも見たかも…あ、ここも同じ!といくつかの共通項に気がつきました。複数の住宅メーカーが取り入れている仕様の工夫には暮らしの質を上げるヒントがあります。

インテリアを「プロヴァンスからパリ風」に大改革した、築16年目のリフォーム

リゾート風だったインテリアを、リフォームを機に都会的に変えることにした築16年の一戸建て。部屋ごとにコンセプトを決めたインテリアは、ドアを開けるたびに別の顔が現れます。そんな楽しい部屋作りをご覧ください。

伸び放題の観葉植物を、せん定&植え替えでおめかし!

観葉植物は風水効果が高いと言われていますが、皆さんきちんとメンテナンスできていますか? リビングに置いていた我が家の観葉植物の見栄えが悪くなってきたので整えてあげることにしました。フラワーコーディネーターの友人に相談しつつ自前でチャレンジした結果をご紹介しますね。