良質な北欧的デザイン照明を提供し続ける『ルイスポールセン』を代表するのが「phシリーズ」ですが、そのなかでも「PHアーティチョーク」は、芸術作品のような美しさで今なお愛され続けています。この傑作照明を手掛けたデザイナー、ポール・へニングセン生誕125周年を記念して発売された限定モデルは、ファンならずとも魅せられる美しさです。
「照明って、もっとお洒落にカッコよくできないの?」という方におすすめしたいのが、マイケル・アナスタシアデスのミニマルかつエレガントなプロダクト。機能性も兼ね備えつつ、美しくデザインされた照明は、空間を一変する力を備えています。
家の風水というと、間取りや方位の良い悪いを想像しますが、それ以外にさまざまなことを風水的に見ていくことができます。要は“気の流れをよくする”手だてを考えるのが風水。占い師の月岡美緒さんに、気の流れを整えて幸せを呼び込むアドバイスをしていただきます。
子供部屋やワークスペースに欠かせないデスクライト。何気ないアイテムゆえに適当なものですませがちですが、失敗しない卓上ライトの代表といえば、「山田照明のZ-LIGHT(Zライト)」。1954年の発売開始から進化し続けている、その最新作をお借りして体験してみました!
窓のない部屋に、爽やかな青空と窓から太陽光が差し込む空間を演出してくれる太陽光再現照明システム「CoeLux(コールクス)」。『日経トレンディ』誌の2019ヒット予測100にも選出されるなど、今注目の逸品をこの目で確かめるべく、ショールームでその凄さを体験してきました。これがあれば、近い将来、部屋の日当たりが気にならなくなるかも!?
家庭用のシーリングに取り付けるだけで、照明、プロジェクター、Bluetoothスピーカーの三役になる、まさにアラジンの魔法のランプのような家電「popIn Aladdin(以下、ポップインアラジン)」。話題のIoT家電を自宅で試し、機能だけじゃなく実感した「よかったこと」を体験レポートします!
寝るだけの部屋だと割り切っていた我が家の寝室も、これで生まれ変わるかも! そう思ってワクワクしてしまう新商品は、照明とプロジェクターがひとつになったIOT家電。その素晴らしさを体験してきました!
掃除機や空気清浄機で有名なイギリスを代表する家電メーカーダイソン、革命的な扇風機やトースターを生み出してきた日本発のバルミューダ。その両社が同じようなタイミングで発表したのは、“照明”でした。既存の商品とはちょっと目の付け所が違う両社が発売するデスクライトだから、いろいろ期待できそうです!
寝室に求められる要素は、上質な眠りはもちろんのこと、どれだけリラックスしてその部屋で過ごすことができるかどうかです。実は、照明を変えるだけで、寝室の快適度は格段に向上します。そのポイントをプロの視点から語っていただきました。
シンプルななかにも温もりを感じさせる北欧デザイン。どんなインテリアにもマッチすると日本をはじめ世界中で大人気です。この連載では、その魅力を紐解きながら、いつかは手に入れたい人気の名作を紹介。3回目は照明デザインのパイオニア、ポール・ヘニングセンがデザインし、今年で誕生60周年を迎えた「PH5」をご紹介します。
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