チャーシュー作りに悩んでいたとき。圧力鍋やストウブでたびたびチャーシュー作りをチャレンジするも、いまひとつお店のようなしっとり感やきれいなピンクが出せませんでした。料理好きな友人に相談したところ、「低温調理器を使ってみては?」と言われて購入したのが2年前。今ではチャーシューもローストビーフもお店級と自慢できます!

『Anova Precision Cooker』は2年前に購入。温度&時間を設定したら放置しておくだけでOKなので、友人が集まるときに大活躍♪ チャーシューの他、よだれ鶏、ローストビーフ、スペアリブがホームパーティの人気メニューです!
肉などの食材をフリーザーバッグなどに入れ、食材に最適な水温を設定し、一定温度の低温で加熱する低温調理。そのなかで『Anova Precision Cooker(以下Anova)』を選んだのは、見た目もカッコよく、Wi-Fiとスマホアプリで簡単操作&モニタリングできるのが便利そうだったから。課題だったチャーシューもご覧の出来栄えです!

寝てる間に調理はほぼ完了します。 肉汁と脂がじゅわっと溢れだし中心部が理想のピンクに! 最後に表面をカリッと香ばしく焼いて仕上げます♪
ほっとくだけでお店のようなジューシーなチャーシューが完成するので、かなりおすすめの調理ガジェットです。このおすすめ低温調理器を紹介します!
スマホに専用アプリを落として
温度&時間を設定するだけの手軽さがいい

低温調理器具『Anova Precision Cooker』サイズ:H368×Φ69.8㎜ 重さ:1.1㎏ 温度設定:25~99℃
温度センサーとヒーター、かくはん機が一体化した本体は円筒状。それを鍋への取り付け器具に通し、お水を張った大きな鍋に固定して使います。ボディは厚みもなく、スペースをとることなく収納できます。

鍋に水を張り、Anovaを取り付け、調理に必要な温度を設定しスタートします。Wi-Fiに対応しているので後はアプリに任せればOK。その場を離れていてもスマホから操作をチェックできるから安心。
スタート/ストップボタン、温度設定&タイマーボタンが付いているだけなので設定は簡単。低温調理なので、チャーシューを作るとなると8時間はかかりますが、簡単な下ごしらえをしたものをフリーザーバッグに入れ、それを鍋に沈めておくだけでキッチンに張りついていなくても激うまチャーシューが作れるのがいい!
しっとりおいしい我が家の
チャーシューレシピを紹介!
- 2人前の材料。秀麗豚の肩ロース、ネギ、八角、ショウガ、ニンニク、日本酒、しょうゆ、砂糖 。
- 漬けダレは、フライパンにニンニク、ショウガ、調味料を入れ、アルコールを飛ばし粗熱をとります。
- ジップロックに常温に戻したタレ、肩ロース&ネギを入れて空気を抜きよくなじませる。
肉を高温で加熱すると殺菌はできても食味を損なってしまうし、かといって食味を優先して低温調理をすると殺菌が心配……。その点、Anovaはアプリで温度を管理できるので、菌が増える前においしく完成するから気に入ってます!

温度設定したら、食材を沈めてタイマーをセットし、調理スタート。63℃で8時間も調理? と思うかもしれませんが、放置したままでOKなので、全く手間はかかりません。
豚の塊を設定した温度のお湯に入れ一晩放置。音も静かなのでタイマーをセットしておけば、アラームでお知らせしてくれるまで寝ていも大丈夫。調理が完成したら携帯にポップアップ通知がきて、本体は停止するまで調理終了の音をならして知らせます。
- 科学的に肉を調理することに興味があってAnovaを購入したとき揃えた2冊のバイブル。
- 中はジューシー、周りはカリッと仕上がるように、23℃で3分~5分オーブンで焼いています!

最初は温度設定と時間設定のコツがつかめず長時間放置することにびくびくしていましたが、すぐに慣れます! 何よりこの仕上がりに大満足。買ってよかった(笑)
今までは肉料理をメインに使っていたのですが、先日サーモンのコンフィを試してみました。刺し身用のサーモンに塩コショウをし、フレッシュなオリーブオイルをフリーザーバッグに入れて真空にしたらしっとりとしたお店顔負けのコンフィになりました! デメリットは特にないけれど……、強いて言うならジップロックの減りが早くなった、変圧器が必要、パスタ鍋などの大きい鍋が必要という点だと思います。温度設定だったり、殺菌だったりは気にしなくてはいけないので、料理が好き、科学的に肉を調理してみたいと思う方にはおすすめですよ。