アイス好きなら持っていたい。体温で溶かす!「アイスクリーム専用スプーン」

固くてスプーンがささらないからと、レンチンで少し溶かして食べるアイスクリーム好きな人もいるかと思いますが、熱伝導率が高い素材で作られた「アイスクリーム専用スプーン」があれば、体温でアイスを溶かしながら食べることがでるんです。

真冬のぽかぽかに暖められた部屋で、冷たいアイスクリームを食べるのが好きという方は意外と多いのではないでしょうか? そんな幸せな時間をより楽しく過ごすための必需品が「アイスクリームスプーン」です。

基本的にどのアイスクリームスプーンも同じですが、熱伝導率の高い素材で作られていて、体温で暖まったスプーンが、アイスクリームをじんわりと溶かしていきます。冷凍庫から出したてのまだ固いアイスでも、それほど力を入れなくてもスプーンが入っていきます。
固いからといって、レンチンして柔らかくしちゃうこともありますが(笑)、そんな無粋なことはせず、ゆっくりとアイスクリームをいただくのも贅沢な時間の使い方です。まだ使ったことがないという方は、この機会に1本買ってみてはいかがですか? アイス好きな人にプレゼントするのも喜ばれますよ。現在愛用中のもの、これからほしいもの、お手頃なものなど、いくつかご紹介します!

目次

現在愛用中。アイス専用スプーンといえば
アルミニウムの無垢材を使用した
この「15.0%」が知名度No.1です

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『タカタレムノス』のアイスクリームスプーンは、数年前に雑誌で見かけて飛びつきました! 体温で溶かすという発想と、ぽってりとした可愛らしいフォルムが気に入ってすぐに購入。「15.0%」というネーミングが、アイスクリームは乳固形分15.0%以上という日本の成分規格から来ているところも気が利いています。私が買った頃は、1種類しかありませんでしたが、今では10種類以上のデザインバリエが販売されているようです。熱伝導率の高い100%アルミニウムの無垢材で、その特徴でもある厚みのあるボディがスプーンの先まで効率よく均等に熱を伝えます。パッケージも可愛らしいので、ギフトにもいいですね。

次に狙っているのはこれ。
熱伝導率がアルミの2倍というカーボンの
カッコよさと昔ながらの木のヘラ感が◎

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この「WARM TECH SPOON(ウォームテックスプーン)」は、高熱伝導の炭素繊維を用いて作られた、今までにないアイスクリームスプーンです。アルミニウムの倍以上の熱伝導率があり、ステンレスの倍の強度があるということなので、これはぜひ試してみたい! そんなハイスペックながら、見た目はアイスを買うと無料でもらえる木のへらそっくりなのも何だか嬉しい(笑)。5000円オーバーとかなり高めなのが難点ですが、金属スプーン特有の金属味(?)もないということなので、純粋にアイスクリームの味が楽しめそうです。ちなみにこれ、ステンレス製の専用ケースも売っていますが、ケース付きだと11,000円。う~ん、ケースはいらないかなぁ。

全6色あるカラフルさが楽しい
写真映えするアルミニウム製スプーン

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熱伝導率の高いアルミにアルマイト加工された、ややスモーキーなメタリックカラが品よくテーブルに華を加えるスプーン。純粋なアルミニウムだけと比べて、表面加工を施すと多少熱伝導率は下がるようですが、それでもこのインスタ映えしそうな可愛らしい発色は魅力的です。デザインも非常にスマートなので、フォトジェニックな1本を探しているならこれがおすすめ。値段も1000円以下とお手頃なので、本数を揃えたい人にもうってつけです。

アルミより熱伝導率の高い純銅に
金や銀のメッキを施したスプーン

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アルミニウムの約1.7倍の熱伝率という純銅に、ゴールドやシルバーメッキを施したスプーン。ビールやアイスコーヒーなどに、銅製のタンブラーやマグカップを使用したりしますが、あれも、タンブラーが冷えた液体とすぐに同じ温度になり、ビールなどがぬるくなりにくいから。逆に、手に持った純銅製のスプーンは、すぐに体温で暖められるということ。ちなみに熱伝導率は、金<銅<銀の順で高くなるので、ゴールドメッキとシルバーメッキだとシルバーのほうがアイスを溶かす能力は高いのかも。スプーンの柄の裏側にはしっかりと「純銅」と刻印されています。

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程よく溶けたアイスクリームは、さらに口の中でなめらかに溶け、その冷たさとともに甘さやコクが舌に伝わる、その瞬間は、アイス好きにはたまらない官能の時間。それをぽかぽかと暖かい冬の室内で味わえるのは最高の幸せです。そんな気持ちを共有できるアイス好きの方、まだアイスクリーム用スプーンを試していないなら、この機会にぜひお試しあれ。