新米をシンプルに味わう「絶品卵かけごはん」自慢のマイレシピ

季節問わずに箸がすすむ、最強の時短飯といえば「卵かけごはん」。卵を溶いて、しょうゆをたらすだけのベーシックなレシピもいいですが、インスタパトロールをしてみたら、さまざまな卵かけごはんの投稿が。早速まねしてみたいと思った七つのレシピをご紹介します。

@harapeco_sanさん〈左〉はごま油と塩、@sasori1101さん〈中〉は鶏の削り節、@renapin0170 さん〈右〉は万能タレ「野菜の素」で卵かけごはんを極上の一皿に。詳しいレシピや食べ方は記事内をご覧ください。

ビタミンCと食物繊維以外のほとんどの栄養成分を含んでいるという卵は、健康を維持するためにも便利な食材。手抜き感満載の「卵かけごはん」といえども、栄養面はしっかりクリアできます(笑)。だからこそ、忙しい朝や疲れて帰宅した日のお夕飯にも心強い! そんな卵かけごはんがもっとおいしく食べられるなら試してみない手はないですよね?

ふわっふわのメレンゲと濃い黄身で
ごはん少なめでも満足感ある贅沢な味わい

 

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𝕤𝕦𝕞𝕚𝕜𝕠_𝕦𝕞𝕖𝕥𝕒𝕟𝕚さん(@ume_sumiko)がシェアした投稿

筋トレ女子の@ume_sumikoさんは、メレンゲの卵かけごはんで糖質制限チャレンジ中。「鎌倉にあるカフェ“ヨリドコロ”のレシピを参考に作ってみました。卵白と卵黄に分けたら、卵白を泡立て器でひたすら混ぜて、ふわふわのメレンゲを作り、ごはんにこんもりと盛り付けます。最後に卵黄を落とし、おしょうゆをたらしたら完成。混ぜて食べたくなりますが、混ぜずに卵黄を崩しながら食べるのがおすすめです。メレンゲのふわふわ食感と黄身の濃い味が楽しめて、今までに味わったことのない卵かけごはんになりますよ。ごはんが少なめでも、お茶碗が真っ白なメレンゲで埋まるので満足感も高いんです。私はさらに玄米にして糖質をコントロールしています。 減量中にもぴったりなので、ぜひお試しください。ちなみにメレンゲ作りのポイントは、卵白を一度冷凍庫で凍らせて、シャリシャリになるまで溶かしてから泡立てること。こうすると常温で泡立てるよりふわっと仕上がるんですよ」

燻製しょうゆともち麦ごはんのコラボで
お酒との相性も抜群な大人の味

 

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けむパー Smokedfood bar KEMUPAさん(@kemupasan)がシェアした投稿

@kemupasanさんが自身の燻製バル「けむパー」で〆として出しているのが名物の“卵かけごはん煙風”。「食感のいい“もち麦”を混ぜこんだお米をふっくら炊いたごはんに卵をオン。ここに『軽井沢いぶる』さんの燻製しょうゆと、お店自家製の燻製ごまをぱらりとふりかけて完成です。もっちりとした食感のもち麦に、燻製調味料ならではの大人の風味が加わり、シンプルながらも食べごたえがあるんです。一度食べれば癖になること間違いなしなので、大阪にお立ち寄りの際はぜひお寄りください(笑)」

鶏の削り節を豪快に散らして
うま味たっぷりな料亭風!?仕上げ

 

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Toshiakiさん(@sasori1101)がシェアした投稿

港区おじさん(笑)として、ラグジュアリーな日常をアップしている@sasori1101さん。卵かけごはんもやっぱりリッチでした。「卵かけごはんを覆うふわふわとした削り節、一見かつお節に見えますが、実はこれ、川越にある乾物屋さん『轟屋』さんの“鶏節”なんです。試しに卵かけごはんにかけてみたら、これがよく合う! そのまま食べてもおいしい鶏節が、熱いごはんに蒸らされていっそう風味がアップ。口に入れると鶏のうま味がじんわりと広がります。卵にもよく絡むので、ごはんがとまらなくなってしまうんです(笑)。ポイントは、ケチらず豪快に鶏節をふりかけること。しょうゆをかけすぎると風味が消えてしまうので要注意です。普段の卵かけごはんがまるで料亭の味になり、リッチな気分に浸れますよ。ちなみに卵は黄身と白身両方だと卵の主張が強すぎるので、黄身だけか半熟卵にするとちょうどいいですよ」。よく考えたら、卵と鶏で変則親子丼ですね(笑)

宮崎発の地鶏の名店で教わった
うま味たっぷり“ご当地タレ”が美味

 

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増野玲奈/Reina Masunoさん(@renapin0170)がシェアした投稿

@renapin0170 さんがハマっている卵かけごはんは、今年オープンしたばかりの西麻布の『地鶏ひらこ』さんで知ったレシピ。「養鶏場を運営するオーナーが地元宮崎で開いた名店が、満を持して東京進出。ここの〆に出されるのが、『飛来幸地鶏(ひらこじどり)の白身までおいしい卵かけごはん』です。これがもう絶品!  飛来幸地鶏は、宮崎県小林育ちの純血名古屋コーチンのこと。独自の飼育方法で育てられた地鶏の卵は、臭みもなく何より白身がおいしいのが特徴で、食べ方にもお店独特のこだわりがあります。白身に万能タレ『野菜(やせ)の素』をたっぷりかけていただくのですが、このとき、タレと卵を決して混ぜてはいけません(笑)。そのまま食べるのがおいしさの秘訣なんです。卵の濃厚さが直に感じられ、思い出すだけでまた食べたくなってくるほど! 忘れてはならないのが、万能タレ『野菜の素』。我が家でもお取り寄せしているのですが、ぜひおすすめしたい。少し甘めのタレが素材のうま味を引き立ててくれて、本当においしいんです。ぜひご家庭の卵かけごはんで試してみてください」

卵の甘味が優しく引き立つ
あら塩×ごま油の上品アレンジ

 

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@harapeco_sanさん はイタリア料理の名店「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」の小林幸司シェフがテレビでおすすめしていたという卵かけごはんに夢中。「卵かけごはんなのにしょうゆを使わないんです。小林シェフによると、しょうゆを使うと『卵かけしょうゆごはん』になる、つまりしょうゆがおいしいだけになってしまうというんです。シェフいわくごはんと卵をおいしく味合わせするのは、塩とごま油とのこと。作り方も簡単で、 まず塩適量(精製していない粗塩が理想的)をフライパンで5分ほど煎り、少し色づいてパチパチと音がしてきたらお皿にとって冷まします。卵は混ぜずにごはんに直接割入れます。その後ごま油を回しかけ、先ほどの塩をパラパラとかけたら出来上がり。私はこれをしっかり混ぜていただきますが、シンプルなのに、塩のおかげで卵の優しい甘さが引き出され、得も言われぬうま味が広がります。ごま油の風味や粒の大きな塩もいいアクセントになり、食べごたえも十分。朝ごはんにぴったりなので、今ではうちの定番レシピです」

生卵が苦手だった私を変えたのは
臭みのないこだわりの卵「夢美人」

 

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あつ子さん(@atsukoko2626)がシェアした投稿

生卵が苦手だった@atsukoko2626さんは、ある卵との出合いで卵かけごはんが大好きに。「生卵独特の臭みがずっと苦手だったんですが、この兵庫県産の赤卵『夢美人』に出合って一変しました。普段は食器を洗っているときですら匂いが気になるのですが、この卵は生で食べても全く臭みを感じないんです。肝心の味は、口に入れるとふわふわ、トロトロと溶けて幸せな気分に。“本当にこれが卵かけごはんなの?”と驚いたくらいです。聞けばこの卵、モーツァルトを聞きながら飼育された鶏の卵らしく、味も通常の卵よりまろやかになるんだとか」

白身と黄身を分けた
さっぱり&濃厚卵かけごはん

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Naomiさん(@k_naomi28)がシェアした投稿

彩り豊かなおうちごはんをアップしている@k_naomi28さんはとあるテレビ番組で紹介されているのを見てからもう普通の食べ方はできなくなったとか。「卵を白身と黄身に分けたら白身のみをごはんにかけ、しっかり混ぜ合わせます。その後に黄身を真ん中にポトンと落としたら完成! まずは白身ごはんにおしょうゆをたらしていただき、次は黄身部分におしょうゆを。こちらは濃厚な黄身の味が口いっぱいに広がり、また違った味に。二つの味が楽しめるので、最近はもっぱらこの作り方にハマっています。あつあつの白米と白身がちょうどよく絡まり、白身のどろっとした食感も解消されるので、苦手な方でも食べやすいと思いますよ」

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作ってみたいレシピはありましたか? 卵とごはんとシンプルな食材でできる卵かけごはんは、アレンジも自在で幅が広い!ぜひ、この記事を参考に自分だけの殿堂入り卵かけごはんにチャレンジしてみては?