曲線デザインがおすすめ「ちょっといいダイニングテーブル」インテリアスタイリストの3選

おうち時間が増えたことで、LDKの中心とも言えるダイニングテーブルは、15〜30万円の“ちょっといいクラス”が人気だそう。インテリア的にも価格的にも存在感が大きなダイニングテーブルの選び方をインテリアスタイリストの窪川勝哉さんに教えてもらいました。

ダイニングが狭いなら「丸テーブル」で広く見せよう!

家のなかで家族が集う場所といえばリビングダイニング。暮らしの基盤とも言える空間ですが、日本の住宅事情では、贅沢にスペースを取るのは難しいところ。少しでも広く見せたいなら、丸いダイニングテーブルがおすすめだそう。その理由を、ACTUSのインテリアデザイナー岡田夕起さんに取材しました。

北欧家具の巨匠「ポール・ケアホルム」幻の名作は、眺めるだけでも価値あり!

北欧デザイン界のなかでも別格の存在感を持つデザイナー、ポール・ケアホルム。今回、現在生産されていない幻の家具が特別に日本で販売されることになりました。数点しかない貴重なもののため、目にする機会もおそらく今回が最後。今この「究極の名作家具」を通して良い家具の条件について考えてみました。

リビングを広く使える【ソファ+サイドテーブル】の組み合わせに納得!

多く場合、ソファ前にテーブルがあると思いますが、どのくらい使ってますか? ソファ前からテーブルを取り除くと、リビングがぐんと広く使えます。だけど、テーブルがないと少し不便という場合におすすめなのがサイドテーブル。ソファのひじ掛けスペースに収まるくらいのコンパクトなテーブルがあれば、だいたいは事足りますよ。

【住み家と風水:第17回】幸せな家族像へ導くテーブル選び

家の風水というと、間取りや方位の良い悪いを想像しますが、それ以外にさまざまなことを風水的に見ていくことができます。要は“気の流れをよくする”手だてを考えるのが風水。占い師の月岡美緒さんに、気の流れを整えて幸せを呼び込むアドバイスをしていただきます。