外出自粛が解禁されて、人の行き来が活発になった現在、これまで以上に気を使いたいのが除菌や抗菌。できるだけ安全に外出先で過ごし、自宅の除菌もしっかりと対策をしたいところです。そんな状況に合わせて、多くの除菌アイテムが登場していますが、そのなかでも注目の商品を紹介します。
昨年末に発売されたコンパクト脱臭機は、パナソニック独自のナノイーX搭載ながらその小ささが魅力。持ち運んで使える機動力に、肝心の脱臭能力もなかなか優秀。実際に使ってみた様子をレポートします。
今話題のコロナウイルスやインフルエンザなどの感染症対策で、厚生労働省が第一に推奨しているのが「手洗い」。アルコール除菌が有効ですが、食品に吹きかけてもOKという高い安全性とお洒落なボトルが評判の「ドーバー パストリーゼ77」を使っている人が周りにも意外と多かったので、その特色をレポート!
この冬おこなわれたアンケート調査(※)によると、約75%の人が電車やエレベーターで他人の臭いが気になると答えています。なのに臭いの対処をしていると答えた人は、2割以下。冬のスメハラの原因になりやすいのは、1シーズンに一度しか出さない人が多いコートやジャケットかもしれません。自宅でできる対処法を考えてみましょう。
スーツやジャケットは、家では洗えないし、クリーニングに毎回出すとなると家計に負担が…。みなさんは衣類の臭い対策どうしていますか? 我が家は、衣類用消臭スプレーを使っていますが、前から気になっていたハイテクの脱臭ハンガーを試してみました。モニターは我が家の臭い番長の夫(笑)。その体験結果をレポートします!
洗濯機の2大主流、ドラム式と縦型。はたしてどちらがいいのか? 主婦の間でも答えが分かれる永遠の疑問に、お掃除のプロ、ナチュラルクリーニングを推奨する本橋ひろえさんが、”お掃除のしやすさ”、という観点から答えてくれました。洗浄力とかじゃないの?と思うかもしれませんが、このお掃除のしやすさが、実は大切なんです!
洗濯物をふわふわにし、良い香りに仕上げる柔軟剤。最近は、インテリアショップやセレクトショップなどで「高級柔軟剤」を目にする機会が増えました。スタイリッシュなボトルとリッチな成分が、洗濯をちょっと楽しみのある時間にしてくれます。
きちんと洗濯したはずの洗濯物に残っている汗染みや臭いって本当にうんざりしますよね。そんな悩みを解消するコツは、酸素系漂白剤を使うこと。何種類かを使い分けることで生地を傷めずにきれいに洗いあげることができます。その方法を、人気の家事代行サービス「カジタク」の方から伝授していただきました。
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