古き良き時代のデンマーク家具を意識しながらも現代にマッチした機能を兼ね備えたものが見つかるインテリアブランドが「HAY」。コロナ禍で暮らしへの意識も高まったここ1年は、ひとつ加えると雰囲気をお洒落に変えてくれるような、手軽なインテリア小物への反応がいいようです。
プラスチックダンボール、通称「プラダン」を使ったDIYのアイデアをご紹介します。100均などでも手に入り、扱いやすく丈夫なことからDIY初心者にもおすすめ素材として注目されています。プラダンだけでも、こんなDIYができるんだいう素敵な成功例を集めました。
ベーシックなIKEA(イケア)のソファを、自分好みにカスタマイズできる専用ソファカバーをご存じですか? パーツごとに色や素材が変えられて、その組み合わせはなんと4000通り。色を変えるだけで格段にお洒落に変身させられて、値段もかなりお手頃。IKEAファンならずとも要注目です!
簡単に部屋の雑貨を変身させる方法として、塗るだけで金属のような質感に変わる魔法の塗料「ターナーのアイアンペイント」を紹介します。ちょっと安っぽいなと思っているものやもう捨てようと思っていたものも、これをひと塗りするだけで見違えるほど魅力的に変身するかもしれませんよ。
おうち時間が増えたことで、LDKの中心とも言えるダイニングテーブルは、15〜30万円の“ちょっといいクラス”が人気だそう。インテリア的にも価格的にも存在感が大きなダイニングテーブルの選び方をインテリアスタイリストの窪川勝哉さんに教えてもらいました。
ナチュラルにまとめたつもりが、なんだか野暮ったい。そう感じたら、黒い雑貨や家具を加えてみるといいと教えてくれたのは、ACTUSの岡田夕起さん。黒は空間を引き締め、メリハリをつけてくれますが、使い過ぎは厳禁。そのバランスやおすすめアイテムをご紹介します。
実用性も兼ねたインテリアのアクセントとして、アンティークのアイロン台が注目されています。パッドなどはついていなく、シンプルな木製のアイロン台は、コンパクトな棚のように使うといい感じ! その素敵なお手本をいくつかご紹介します。
家作りの完成度を上げるには、取っ手やドアノブといったインテリアパーツにもこだわりたいところ。昨年フルリノベで新居を完成させたNさんは、自身もインテリア好きということもあり、ネットや100均でインテリアパーツや小物を探して、低予算で見つけました。細部が変わるとこんなに素敵になるんだという格好の実例をご紹介します。
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