毎日の食卓にも菜の花やタラの芽、鯛やホタルイカなど、春を感じられる食材が並ぶようになりました。せっかくなら、料理だけではなく毎日テーブルに並ぶ器も、春を感じられるものにしませんか? 東京町田市にある和食器店「うつわももふく」店主がそのコツを伝授します。
昨年も大ヒットだった「100円おせち」。ほしいものが小分けで手に入り、味もなかなかおいしいと評判です。でも、パックされた商品だけ見ると「これでお正月気分が出せるかな」と不安な人もいるのでは? 好きなおせちを好きなだけというコンセプトが我が家にぴったりな「100円おせち」を一足先にお試し盛り付けしたので、ぜひ参考にしてください!
週末に近づくとお弁当や夕飯に作ったおかずが余っていることもありますね。一品としては出しづらい量も盛り付け方を工夫するだけで残り物感が薄まり立派な一食に様変わり。我が家の定番おかずを使って、器選びと盛り付け法をご紹介します。
毎日続くお弁当作りを少しでも楽しくしたい私が、得意のインスタグラムをパトロールしていたら「#カンカン弁当」なるハッシュタグを発見。なんとお弁当箱をお菓子やお茶の缶で代用するのが密かなブームのようなのです。見た目は可愛いけれど使い勝手や食べる側はどんな反応なのか、さっそく調査してみました!
炊き込みごはんの日はなぜかおかずも茶色で地味めで、気づけばテーブルがセピア色なんてこともありますよね。そんな日も食卓を明るく素敵に演出したい!ということでヒントを求めてインスタグラムをパトロール。みなさん小鉢や豆皿を使った“御膳盛り”で炊き込みごはんを上手にアップデートしていました。
手を変え品を変えお弁当作りに励んでいるつもりでも、気づけば茶色一色! とりあえずのミニトマトやすき間埋めにブロッコリーに頼りがち。そんな方へ、私が実践している野菜の飾り切りを伝授。ちょっと手間をかけてあげるだけでお弁当のクオリティがぐっと上がりますよ!
日々、子供のためにお弁当作りに精を出すママたちにとって、秋の運動会は一大イベント。いつも以上に気合いが入るからこそ、「何作ろう?」と悩んでしまうのも事実。そんなママたちへ、簡単に見栄えのいいお弁当が作れちゃう逸品があるみたいですよ!
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