ハワイで風邪やインフルエンザが流行するのは、日本より若干遅く、通常11月頃から3〜4月までがピークだと言われていて、この時期は風邪をひいている人が大変多くなります。日本だと具合が悪いときはおかゆを食べたりしますが、ハワイではもちろん別の食べ物です。では、どんなものを食べるのか、ご紹介します!
1日に摂取すべき栄養素を全て含み、しかも短時間で簡単に作れる「ベースパスタ」。前編は、そのまま試食しましたが、後編は、飽きずに食べられるアレンジを紹介します。基本のパスタとソースを使ったバージョンに加え、インスタグラムで見つけたオリジナリティ溢れるメニューをピックアップしました!
さっと作って、すぐに食べる。これぞ麺の醍醐味。でも、家族の食事としては、栄養バランスが心配だったり付け合わせを考えたりと、それなりに面倒なもの。「ベースパスタ」はそんな懸念は一切不要。1食分の栄養素がひとつで取れるということです。なんて便利なんでしょうか! これで味もおいしかったらもう完璧。さっそく試食してみましょう。
酷暑と呼ばれた今年の夏は、とにかく体力を奪われ気味の人も多いはず。少し暑さが落ち着いてきたとはいえ、まだまだ残暑は続きそう。夏バテを引きずらずに乗り切るには、朝食が大切だって知ってますか? 自律神経のリズムを整え、エアコンで冷えた体の元気スイッチを入れる、手軽な朝食を覚えておきましょう。
夏野菜の代表、ゴーヤは栄養抜群ですが、独特の苦味が好みじゃない人も多いですね。そんな人にも試してみてほしいのが「ゴーヤの佃煮」。佃煮にすることで苦味が和らぎ、とても食べやすくなります。お弁当のおかずやお酒の肴としてもぴったりなので、暑い日の常備菜として作り置きしてみてはいかがでしょうか?
夜更かしは現代人の常ですが、蒸し暑くて寝苦しかったり、逆にエアコンで体を冷やしてしまう梅雨から夏の時期は、特に自律神経のリズムが乱れがちです。何となく体がだるいという人は、夜に寝て朝起きるという自然のリズムに戻したいところですが、その助けになるかもしれないのが「トリプトファン」という必須アミノ酸。これを朝食でいただくことで、正しい睡眠周期を手に入れる手助けをしてくれます。今回は、簡単なトリプトファンの説明と、おいしくいただける朝食レシピを紹介します!
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