キッチンがきれいだと、料理や家事のモチベーションがアップしませんか? とはいえ、毎日使うシンクは汚れ水あかでくすみやすく、ぴかぴかに磨くのはかなり大変。そんなシンクを上手に攻略した皆さんの作戦を紹介します。
火や水を使ったり、狭いスペースに家電が並ぶキッチンは、湿気や熱気でどうしてもカビが発生しやすい環境にあります。食事を作る場所なので、他のスペースよりも注意したいところ。家族の健康を守るためにも何に注意をするべきなのかを覚えて、自宅のキッチンをチェックしてみてください。
建てて20年近くたつ我が家。油や水がはねるキッチンは、他に比べて床の劣化が目立ち、シミやら取れない汚れがいっぱい。目にするのが嫌で布を敷いてやり過ごしていた時期もありましたが、たまたま知ったニトリのタイルカーペットがコスパもよく、とても優秀そうだったのでDIYに挑戦しました!
大の北欧インテリア好きで、ヴィンテージ家具が似合うこだわりの家を建てるなら、キッチンもそれに似合う佇まいがほしいですよね。タイル、天井、カップボードなど、奥さま自ら探してきて完成させた、これぞ北欧スタイル好きのためのキッチンと言える、素敵なお手本を紹介します。
油がはねたりした汚れを放置していたら、黒焦げがこびりついたヤカン。落とし方をネットで調べていろいろ試してもびくともしなかった汚れは、最終的に100均で買った金属磨き材と車用のコンパウンドでかなりぴかぴかに。この方法は、かなり簡単でいいかも! 自慢の結果を報告します。
油汚れや吹きこぼれが蓄積し、ガスコンロをはじめ五徳などの部品に頑固な焦げつきや汚れが目立つ我が家のガス台。大掃除より一足早く徹底掃除を敢行! 結局効果的だったのは、研磨剤入りのクレンザーでした。いろいろ試した試行錯誤の様子をレポートします。
調味料や洗剤の詰め替えボトルにお洒落なラベルを貼って、見た目をすっきり整える収納インテリアに人気が集まっていますね。最近は100均やネットにも素敵なラベルがありますが、市販のものにほしいタイトルや好みのデザインが見つからないといときは、オリジナルラベルを自作! パソコンやプリンターがなくてもオリジナルラベルが作れる神アプリを紹介します。
準備する、作る、片付けるなど、アクションが多いキッチンは、何を、どこに、どんな風に収納するかで使い勝手が大きく変わってきます。我が家のキッチンは“掃除をしやすさ”をモットーに、収納を1カ所ずつ見直してグンと使いやすくなりました。何をどう見直したのか、ビフォーアフターの写真とともにご紹介します。
キッチンの排水口は、きれいにしておきたいけど、あまり触りたくない場所でもあります。だけど最近は、かけるだけ、置くだけの”やりっぱなしでOK”なヌメり取りが増えてきました。あのヌルヌルが嫌いなあなたも、これがあればいつでも清潔なキッチンをキープできます!
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