「衣類スチーマー」初体験。普段着も2割増しできれいに見えるその仕上がりにびっくり!

ロボット掃除機や乾燥機付きの洗濯機に食洗器など家事の機械化が進むなか、アイロンがけだけはまだまだ人の手から離れない今日(笑)。面倒なアイロンがけを少しでも楽にしたい思う私の前に現れた家電は、日立の「衣類スチーマー」。アイロンとどう違うの?と思いつつ、いざ使ってみると想像以上にできる子でした。

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    そもそも「衣類スチーマー」とはどんなものか知らなかった私。我が家のアイロンはスチーム付きですし、同じじゃないの?と思って調べてみたらスチーム付きアイロンと衣類スチーマーの大きな違いは以下の3点と分かりました。

    • アイロンに比べて軽くコンパクト
    • 衣類をハンガーにかけたまま使える
    • スチームによる消臭効果が期待できる

    もともとズボラな私にとって、主人のワイシャツやウオッシャブル対応スーツのアイロンがけは、なかなか憂鬱な作業。アイロン台を出すだけでも大変なのに、スーツはテカリ防止にあて布をしなくてはならず、さらに面倒。でも、この衣類スチーマーなら、そんな面倒な手間から解放されそうじゃないですか! なんて、ひとり興奮しつつのお試し生活が始まりました。

    簡単操作なのにシワがきれいに伸びる!
    これならアイロン台を出さずに済みそう

    いざ箱を開けてみて驚いたのですが、思った以上に小さい。そしてコードが長い(2.5m)! この軽さとコードの長さがあるならワンピースなどのロング丈アイテムでも上から下までしっかりかけられそう。期待を胸に電源を入れるとランプが点滅し、30秒ほどで点灯し準備完了。たっぷりと出てくるスチームと共にブラシ部分でジャケットをなでると、シワがとれるではないですか! かがまなくてよいので腰も楽です。テカりやすいスーツのパンツもブラシとスチームで折り目きれいにリフレッシュ。ワイシャツも同様にスチームをあててみましたが2分、3分できれいに仕上がりました。アイロン台を出すことなく、ハンガーにかけたままでの作業がこんなに楽なものなのかと感動です。

    スチームで仕上げたワイシャツとスーツに袖を通した夫は…

    袖口や襟回りなどはアイロンに比べるとそこまでピシっとはいきませんが、内勤の主人曰く「これで充分!」ということで我が家ではこの仕上がりで合格点♪ 高音のスチームがタバコや汗の臭いをとってくれるせいか、着たときの心地よさが違うと高評価でした。

    シワを伸ばすだけでなく
    花粉やホコリもとってくれる優秀スチーマー

    タンクの容量は70mlとたっぷり。約6分間連続でスチームが出てくるので一回の水量でワイシャツとスーツのパンツにスチームをかけることができました。

    スチームをかけるだけで
    普段着のシルエットも断然きれいに。
    ちょっと上質に見えてきます

    シワになりやすくアイロンがけが難しいブラウスのピンタックもブラシとスチームの力できれいに折り目がつけられました。

    さあ、ここからが衣類スチーマーの本領発揮です。アイロンでは難しいニットや毛皮、ドレープのある衣類に挑戦してみました。今までクリーニングにお願いしていたお洒落着もホームケアで満足な仕上がりに。洗いざらしのまま袖を通していた服たちも「衣類スチーマー」のおかげで美しく変身。というか、今までノーアイロンだったカジュアル服はシワなくきれいにするだけで、印象がぐんと変わるんですね。特に、タックやフレアの入った立体的な服はスチームをかけることで自然にきれいなシルエットが生まれ、品の良さが2割増し!シャツやお洒落着はもちろんですが、普段着のクラス感アップアイテムとしても「衣類スチーマー」が使えることを学びました。

    シワシワニットが生き返った!

    リネンニットはシワがとれただけでなく、ふんわりとした仕上がりに。リネンなので多少のシワがあってもナチュラルですが、シワがないときちんと感がアップして印象がいいですね。

    アイロン不要のドレープブラウスも
    スチームすると優雅に!

    コットンレーヨン混のシャツはしわになりにくいためノンアイロンで着ていたのですが、スチーマーをかけながらタックに折り目をつけていくと、きれいなドレープが現れました。

    諦めていたファー小物もふんわり見事に復活

    メンテナンスが難しいラビットファーのマフラーもこの仕上がり。くたっとしていたフリンジ部分がふんわりとしました。これは嬉しい!

    アイロンでは直せなかった
    “めくれ”もなかったことに!

    長女がはきつぶしたキュロットの裾部分の激しいめくれはどうやってもアイロンではとれませんでしたがスチームで一発復活!次女におさがりし、もうひとがんばりしてもらおうと思います(笑)。

    〈番外編〉
    アイロンがけはやや不満もありましたが
    小ぶりモデルならではの使い方を発見!

    全方向に対応したダイヤ型のかけ面なので移動はスムーズ。チタン含有コートならではのすべりのよさもポイント。

    スチーマーの性能は申し分なしでしたが、アイロンがけとなると、やや力不足な印象が。軽いためプレス効果が薄く、するっとすべってしまうので、ここは本家アイロンにはかなわない部分ですね。また面積が狭いため仕上がりにもやや時間がかかります。とはいうものの、シャツの襟や前立てなど細かな部分をピンポイントでシワのばしできる点や、立ち上がりが早くキッチンクロスやハンカチのシワのばしなど、ちょっと使いたいがしやすい点は◎。ひとり暮らしの方ならアイロンの代わりに「衣類スチーマー」だけというのもありかもしれません。

    最初に不満を並べてしまいましたが、実はこのサイズならではの素晴らしい利点もあるんです。ずばり、子供服のアイロンがけにはちょうどいい! 赤ちゃんの服や幼稚園の制服のシャツは普通サイズのアイロンだと大きすぎるんですよね。大人のアイロンタイム時短&お子さま用アイロンにという意味を込めて出産祝いのギフトにもいいかもと個人的には思いました。

    ・・・・・

    普段着ている服がほんの一手間で美しくなる楽しさを知ってしまってからは、しばらく朝の「衣類スチーム」がけが習慣に。シワのない服に袖を通すと、心もシャンとするんですよね。手軽にワンランク上の大人の着こなしを楽しめる「衣類スチーマー」おすすめです!

    衣類スチーマー「CSI-RX1」 サイズ:〈スタンド設置時〉W180×H155×D100 ㎜〈本体のみ〉W175×H125×D85㎜  重さ:690g  消費電力:800W  付属品:ブラシアタッチメント、スタンド、注水カップ

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    スチーム量が27%アップした新作「CSI-RX2」も登場!

    衣類スチーマー「CSI-RX2」 サイズ:〈スタンド設置時〉W180×H155×D100 ㎜ 〈本体のみ〉W175×H125×D85㎜  重さ:690g  消費電力:950W  付属品:ブラシアタッチメント、スタンド、注水カップ

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