ジップロック弁当は漏れる?容器別の漏れる・漏れない一覧表とサイズの選び方(コンテナー・スクリュー)

ジップロック弁当で汁物を持つならスクリューロック、カレーや丼はコンテナーが向きます。横にする、熱いうちにフタをするなど漏れる条件を、旭化成公式の取扱注意と愛用者の事例から容器別の一覧表にまとめました。

目次

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    結論:ジップロックを弁当箱にするなら、スープやみそ汁などの汁物はねじ式フタの「スクリューロック」、カレーや丼、麺は四角い「コンテナー」が向きます。旭化成公式の取扱注意では、容器を横にしない、熱いうちにフタをしない、の2つが漏れを防ぐ注意点です。

    容器別 漏れる/漏れない一覧表

    容器と中身 漏れる? 根拠・条件
    スクリュー(473ml)にお茶漬け・スープ・みそ汁 漏れにくい お茶をたっぷり注いでも食後まで汁漏れしなかった事例あり
    コンテナー(正方形)にカレー 漏れにくい カレー弁当で漏れず、匂いや色移りも少ないとの声
    コンテナー(1100ml)に親子丼など汁気の多い丼 漏れにくい 深さ8.6cmあり、汁気が多くても安心との声
    コンテナーに麺、つゆは別容器 つゆはスクリューへ分ける 南蛮そばはめんつゆだけスクリューに入れた事例あり
    どの容器でも、横にする・激しく振る 漏れるおそれ 汁気の多いものを入れたときの注意(旭化成公式)
    熱いうちにフタをする 漏れやすくなる 容器が変形して密閉性が落ちることがある(旭化成公式)
    液体をいっぱいまで入れて冷凍 避ける 液体の冷凍は8分目以下(旭化成公式)

    サイズ別の向き不向き

    容器 容量・深さ 向く弁当
    コンテナー 正方形 700ml 深さ約5cm 丼もの、ミートソースなどの置き弁
    コンテナー 正方形 1100ml 15.6cm四方・高さ8.6cm 焼きそば・パスタ・焼き肉丼などのボリューム弁当
    スクリュー 300ml 深さ約5cm おかず入れ
    スクリュー 473ml 深さ8cm お茶漬け・スープ・カレー・みそ汁などの汁物
    スクリュー 730ml 3サイズで最大 汁物を多めに持つとき

    電子レンジで温めるときは、フタを閉めずに少しずらしてのせます。スクリューロックの耐熱温度は140℃、耐冷温度は-20℃です(旭化成公式の取扱注意より)。

    〈左〉@rosso___さんと〈右〉@hiyokomame1818さんのジップロック弁当。

    ジップロックというと、フリーザーバッグのイメージが強いですが、四角い形状のコンテナーと、丸型のスクリューも人気です。これらは冷蔵庫内でも積み上げることができ、ふたごとレンジで温めることもできるので保存容器として大活躍。それを弁当箱として使っている人がどんどん増えています。その理由は、

    • 密閉性が高く液漏れしない
    • 軽くて持ち運びに便利
    • そのままレンジで温められる

    本当にお弁当箱向きだと思いませんか?

    ふた付きでレンチンできて、洗うのも
    簡単! コンテナーは置き弁に最適

    @rosso___さんは息子さんの弁当箱にジップロックのコンテナーを愛用中。「食べ盛りの息子への置き弁に700mlの正方形サイズのコンテナーが大活躍しています。およそ5㎝と程よい深さがあるので、丼ものや写真のようなミートソーススパゲティに目玉焼きとソーセージというようなボリュームある盛り付けも楽勝です。一般的な弁当箱だと深さがなく、このような盛り付けでふたをすると崩れがちなのですが、これはたっぷり深さがあって崩れないので実際に子供が食べるときの見栄えもキープできます。そして何より食べたいときにそのままレンジで温められるのは便利です。実際置き弁のときは子供が自分の食べたいタイミングでレンジで温めて食べています。また、一般的な弁当箱と違い間仕切りなどがなく、本体とふたというシンプルな構造なので洗うのも楽。もともと割れにくい素材ではありますが、万が一壊れてしまっても諦めがつく価格帯なのも魅力です」

    カレーやスープなど汁物もためらいなく
    弁当にできるのはスクリューあってこそ!

    @30wtnbさんは、スクリューとコンテナーのダブル使いを紹介。「ジップロックはどれも気密性が高いですが、特にスクリューへの信頼感は絶大です。カレーやスープ、みそ汁など、汁物を弁当にできるのは、絶対に漏れないという安心感があるスクリューあってこそ。この日は鶏の胸肉で南蛮そばにしました。700mlの正方形のコンテナーにゆでたそば、鶏肉、焼きネギ、エノキ、半熟卵を盛り付けてスクリューにめんつゆを入れるスタイル。これからの暑い時期には冷やし中華などもよく作ります。私は仕事後にジムに通っているのですが、そういう日は2~3食分の弁当を持ち歩くんです。だから重ねられて軽くいジップロックは最高です!」

    食べ盛りな中学生の息子には1100mlの
    特大コンテナーでボリューム弁当

    食欲旺盛な中学生男子ママの@mi_chi_coさんは、1100ml正方形サイズのコンテナーを最近買い足したそう。「育ち盛りなので、お弁当が足りているか心配になったんです。今まで大きめの曲げわっぱやプラスチックの弁当箱を使っていましたが、とうとうジップロックのコンテナー1100mlを導入しました。15.6㎝四方で高さは8.6㎝と深いので、焼きそばやパスタなどの麺類もたくさん入るし、焼き肉丼、親子丼、ハンバーグ丼やオムライスなど、汁気が多いものを持たせても安心です。メインとなるごはんや麺ものを下に敷き、おかずを上にのせていくというのがコンテナー弁当のマイスタイルです。このサイズ感で今のところ息子は満足してくれているようです。大きめのお弁当箱を探している人には、とてもおすすめです。パーツがないから洗い物のストレスもありませんよ!」

    お椀代わりに473mlのスクリューを。
    二日酔いの胃に優しいお茶漬け弁当

    @hiyokomame1818さんは深さ違いの丸型スクリューを弁当箱として活用。「このときは忘年会シーズンで飲み過ぎた夫のために、さらりと食べられるお茶漬け弁当にしたくて密封性の高いスクリューを使いました。熱々のお茶を水筒に入れて持っていけば、作りたてのお茶漬けが食べられるのがポイントです。ジップロックスクリューには300ml、473ml、730mlと3サイズありますが、お茶をたっぷりそそいでも安心して食べられる深さ8㎝の473mlをお茶漬け用にセレクト。しっかり密封できるから食後も汁漏れすることなく持って帰れるのも優秀な点です。おかずは深さ5㎝ほどの300mlのものに入れてみました。丸型の弁当箱2個だと持ち運ぶのにかさばりそうに思えますが、ジップロックは直径が同じなので重ねて持ち運びやすいんです。そういうちょっとしたところも気が利いていていいですよね」

    ジップロックは匂いや色移りが少ない!
    旦那の好物、カレー弁当にぴったり

    旦那さんの弁当にはコンテナーの正方形サイズが最適だという@_beagle_さん。「もともとカレーが好きなのもあり、ドライカレーやスパイスカレーなど、カレーを頻繁に弁当に持っていくんですね。だから汁漏れしない弁当箱がベストなのですが、ジップロックのコンテナーって漏れないだけじゃなく、匂いも色移りもしにくいのでとても優秀! 最初はたまたま家にあったものを試しに使ってみたのですが、調子がいいのでカレー弁当の日は迷わずコンテナーにしています。深さといい、食器洗いの楽さといい、軽さといいパーフェクトです」

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    「スクリュー」を
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    高い密閉力とたっぷりの容量であらゆる弁当に適したジップロックのコンテナーとスクリュー。弁当箱としてだけじゃじゃなく保存容器としても使え、重ねて収納できるので使ったことのない方は試しに購入してみては?

    編集部補足:ジップロックが漏れる条件と防ぐコツ(公式の取扱注意より)

    ここまでご紹介した事例は編集部が集めたものです。ここからは編集部補足として、メーカー(旭化成)公式の取扱注意をもとに、漏れやすい条件と防ぐコツをまとめました。

    ・汁気の多いものを入れたときは、容器を横にしたり激しく振ったりしないように注意しましょう。液体が漏れるおそれがあるとされています。
    ・液体を冷凍保存するときは、中身を8分目以下にしておきましょう。
    ・食品が熱いうちにフタをすると、容器が変形して密閉性が落ちることがあります。粗熱をとってからフタをしましょう。
    ・電子レンジで温めるときはフタを閉めずに、少しずらしてのせるようにしましょう。
    ・スクリューロックの耐熱温度は140℃、耐冷温度は-20℃となっています。

    出典:旭化成公式 ジップロックスクリューロック取扱注意