「ほぼ日手帳」はご存じの方が多いと思いますが、実は「株式会社 ほぼ日」には面白い商品がたくさんあります。さすが、コピーライターの糸井重里さんが社長を務める会社! 思わず試してみたくなる“ほぼ日のアイテム”の特長や工夫を聞いてきました。
いかにもな収納アイテム感がなく、インテリアのポイントにもなる「かご」。籐や竹など天然素材ならではの温かみある見た目は和めるし、乱雑に入れても不思議とだらしなく感じません。そんなかご収納を上手に取り入れているインスタグラマーさんたちの利用術を拝見!
シンプルなデザインと豊富なサイズ展開で、『無印良品』のPP(ポリプロピレン)ケースを収納に使っている人は多いと思います。『無印良品』のスタッフは実際にどんな使い方をしているのか、小技満載のアイデアをお見せします。
「置ければいいか!」と、とりあえずで購入しがちなテレビボードですが、それなりの大きさがあるのでインテリアの印象を左右します。あくまでも主役はテレビなので、「主張しすぎず雰囲気良し」なものを見つけましょう!
現在、戸建て賃貸に住んでいるのですが、仕事が不規則なせいもあってなかなか宅配の荷物を受け取れず、ストレスでした。最近目にするようになった戸建て用宅配ボックスがあると、そんなストレスもかなり解消できるかなという個人的な思惑もありつつ(笑)の、お試しレポートです。お試し後の今、既に購入しようと思っています。その理由は、記事をご覧あれ!
ボックスティッシュを買ったまま置いていると、 せっかくお洒落にインテリアをまとめていても、思いきり生活感が出てしまいますよね。今は、ペーパー取り換え時のスムーズさはもちろん、素材もデザインもスタイリッシュなものがたくさん出ています。Amazonの口コミも参考にしつつ、6点を厳選。これがあればインテリアの完成度もぐんと上がりますよ!
ほとんどの食品には保存方法や消費期限が書かれているのに、お米には精米年月日が書かれているだけ。ということは、お米には保存方法も賞味期限もないのでしょうか? 知っているようで実はちゃんと知らないお米の保存について、5つ星お米マイスター、澁谷梨絵さんに教えてもらいました。
欲しいところに収納がない、デッドスペースを活かしたい、そんな我が家の収納の不満を解決してくれたのが突っ張り棒で作る収納でした。今では洗面所、キッチン、クローゼット、カーテンの4カ所に突っ張り棒を活用しています。ポイントは突っ張り棒と分からない工夫をすること。そんな見た目も良くなるDIYアイデアをご紹介します。
空いた空間を活用して収納場所にする方法として「つるし収納」がありますよね。私も挑戦しようと試みたことがありますが、使い勝手が良くて見栄えに耐えるうるつるしアイテムって意外と少ない…。そんなときに活躍するのが無印良品の「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」。今インスタでもハッシュタグ#吊るす収納で盛り上がりを見せているんです。
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