コロナ禍の今、家庭内の除菌も欠かせない作業ですが、アルコールの臭いが苦手、消毒のしすぎの手荒れやペットや小さな子供への影響が気になるという声も。そんな除菌のネガティブ要素を排除してくれると期待されているのが「MA-T」。どんな仕組みなのか取材してきました。
コロナ禍でさまざまなマスクが登場するなか、フィリップスは、電動ファンを搭載した高性能マスクを発表。効果や使用感が気になるところですが、その前に気になるが、ちょっと変わったその見た目。実際に装着して、電車に乗ったり街を歩いたりしつつ、使用感をレポートします。
外出先でもしっかり手を洗いたい人に最近人気の「紙石けん」を紹介します。アルコール除菌もいいけど、しっかり洗うとやっぱり気持ちいい! プチギフトにもいいお洒落なフランスブランドから100均紙石けんまで、種類もさまざまあるので、ひとまとめに使ってみました。
家の風水というと、間取りや方位の良い悪いを想像しますが、それ以外にさまざまなことを風水的に見ていくことができます。要は“気の流れをよくする”手だてを考えるのが風水。占い師の月岡美緒さんに、気の流れを整えて幸せを呼び込むアドバイスをしていただきます。
テーブル除菌の方法を科学的に検証した結果、最も効果的なふき方が分かりました。コロナウイルスの蔓延で、今まで以上に清潔に気を使うようになり、テーブルも頻繁にふいている家庭も多いと思いますが、たぶん、そのふき方はNGです。我が家も間違えていました!!
長時間のマスク着用による肌荒れで皮膚科に通う人も増えているようですが、その対策を施したマスクを紹介します。コロナだけじゃなくインフルエンザと、マスク着用でしっかりガードが大切なこの冬。そうじゃなくても肌荒れが気になる季節だから、しっかりと予防を考えてはいかがですか?
どんどん感染者が増える昨今、日常生活をこなしつつコロナ対策もしっかりとるなら、マスクや手洗いと同時に自宅に持ち込まれるウイルスの除菌が大切。除菌に便利なアルコール製剤は、その濃度が重要だって知ってますか? 目安の濃度など知りたいことをまとめてみました。
涼しい布マスクは気密性が不安なので、不織布マスク派なんですが、この時期は暑さが大変。ということでマスク用の冷感スプレーを探し始めて、どうせなら除菌効果もと思ったのですが、これが意外と少ないんです。「ひんやり」具合を試した結果と、今手に入る除菌&冷感マスクスプレーを紹介。
外出自粛が解禁されて、人の行き来が活発になった現在、これまで以上に気を使いたいのが除菌や抗菌。できるだけ安全に外出先で過ごし、自宅の除菌もしっかりと対策をしたいところです。そんな状況に合わせて、多くの除菌アイテムが登場していますが、そのなかでも注目の商品を紹介します。
気温30℃越えの日も増えてきて、マスク着用での外出がつらい…。こうなると必要なのが、夏用の「蒸れなく、涼しく、ひんやりする」マスクですね。続々と新作マスクが登場するなか、機能的にも注目なものをピックアップ。その特徴をチェックして、自分にぴったりな一枚を見つけてください。
気温が高くなり、マスク着用時の熱中症懸念や肌トラブルが話題になっています。確かに不織布マスクをつけて歩いていると暑いですね。それで涼しいマスクを探してみることに。実際につけてみるとそこそこ効果はありました。使ってみた感想と、気になる商品をご紹介します。
ある調査によると、マスクを一時的に外す回数は、平均8.2回。その際に大切なのは、マスク内側をきれいに保つこと、外側についているウイルスを手などにつけないこと。無造作にバッグやポケットに入れるのはNG! 「マスクケース」に入れるのが衛生面でも周囲への配慮としても正解のようです。
日本に限らずマスクをつけた生活が世界中で日常の風景になっています。長時間のマスク着用で増えているのが顔の肌トラブル。いわば「マスク肌荒れ」で皮膚科に相談に来る人が増えているそうです。日々どこに注意すべきなのか、ドクターにアドバイスを聞いてきました。
新型コロナウイルスをはじめ感染症対策としては、マスクや手洗い、うがいが大切ですが、感染しても重症化しない強い体作りも重要。特別なことをしなくても、普段の生活を意識するだけで免疫力は高められます。気をつけるべきポイントを医学博士 林 博之さんに伺いました。
身につけるだけでウイルスや花粉から守ってくれて、しかも電源不要。そんな画期的なカード型空気清浄器が「イオニアカード」。常にイオンを発生させてトラブルの元を包み込んで落とす、その仕組みを調べてみました。マスクと組み合わせれば、格段にリスクが減らせるかも!?
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