都内のヴィンテージマンションに暮らすKさん夫妻は、本当に必要なものだけを取捨選択するミニマリスト。それを維持する秘訣は、収納場所を減らしたリノベーションにあります。断捨離が進まない人はKさんのおうち作りを参考にするといいかもしれません。
Yさんご夫妻は、大工として働くご主人と、専業主婦の奥さまの二人暮らし。夫婦共通の趣味である、アート、民芸品などを生かした空間にするために選んだのは間仕切りを外した78平米のワンルーム化。壁をギャラリーのように使った楽しいお宅を紹介します。
VRと言えばパッと思いつくところでは、ゲームなどエンタメ分野で多く見られますよね。そのVRシステムがリノベーション業界でも使用されているという情報をキャッチしたので、さっそくお話を伺ってきました。これを体験すると、注文内容も変わってくるんだそうです!
「水栓」とは、水やお湯を使うときに誰もが手に触れる蛇口部分のこと。この水栓を変えるだけで、洗面台のイメージもかなり変化します。家族はもちろん、ゲストも使うパウダールームはできるだけ気持ちのいい空間にしたいもの。水栓のプチリノベで、洗面台のイメチェンをしてみませんか?
奥さまのご実家を2世帯住宅としてリノベーションした、Sさんご一家。もともとがご実家ということもあり、子供の頃からの思い出を残すことも大切にしました。今の暮らしに思い出をどう溶け込ませたのか、そのアイデアを見ていきましょう。
Sさんご一家のお住まいは、奥さまの鎌倉のご実家。築35年経過した戸建てを、1年ほど前にリノベーションしました。大切な思い出の場所はそのままに、家族や友人、子供たちが楽しくくつろげる広い空間にこだわった2世帯リノベーション。“思い出”と“今の暮らし”が同居するご自宅を拝見しました。
古民家のような佇まいが気に入って購入した築50年の一戸建てに10年住んだ後、大掛かりなリノベーションをしたUさんご夫婦。お二人が10年以上前からともに暮らしている猫たちのことも考えた、「ペットと暮らす空間設計」を見ていきましょう。
アート好きなLA在住の夫妻が、早めのリタイアを決めて住み家として選んだのはハワイ島。心地よいサステナブルなハワイ生活を満喫するため、そして2人の家族や友人たちを招いて楽しむために、築17年の家に1年かけてDIYしました。モダンなアイランド風をテーマにカスタマイズした自慢の家を見せていただきました。
築40年の中古一軒家を購入したUさん(仮名)は、10年住んだ後に大がかりなリノベーションを実施。古い家特有の悩み解消はもとより、ご夫婦が最初に考えたことは、3世代にわたり飼育している猫にも居心地のよい家であること。
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