5ツ星お米マイスターが太鼓判を押す、2020年のおいしい新銘柄米を紹介します。最近は、お米のCMもよく見かけますが、好みの味かどうか分からないとなかなか手を出せないのがお米。5ツ星お米マイスター澁谷さんに、この秋食べてほしい新銘柄米とその特長を聞きました。
最近人気の、1万円~2万円くらいの家庭で使いやすいちょっといいフライパンを紹介します。フライパンの質は料理の出来にダイレクトに跳ね返ってくるとキッチンまわり評論家のさわけんさん。今まで500種類以上のフライパンを試してきたという目利きにおすすめを5点選んでいただきました。
秋から冬にかけてが旬のサツマイモ。濃厚な甘さがたまらない魅力ですが、実は普段足りない栄養をたっぷりとれる実力派野菜なんです。むくみの解消や腸内環境の整理と、美容やダイエットにも役立つサツマイモを管理栄養士的見地から解説していきます。
とにかくパンに目がないという方にぜひ足を運んでほしい都内近郊のパン屋さんを、パンコーディネーターの稲垣智子さんに紹介していただきました。休日にちょっと足を延ばして、その地元の名物パンを買うのは、プチ贅沢感があって格別においしく感じますよね。
家族がダイニングで過ごす時間の増加傾向を反映して、最近はリビングからダイニングの境界を作らずにひとつの空間としてとらえる設計が増えています。それに伴いソファのトレンドにも変化が。インテリアスタイリストの窪川勝哉さんに、今どきお洒落ソファの特長とおすすめを教えていただきました。
防災グッズというと、市販のセットを準備する人が多いと思いますが、実際に災害時に使おうとしてうまくいかない場合も多いそう。女芸人で防災士の資格を持ち活動をしている赤プルさんに、「普段から使えて、防災準備にもなる」もの、最低限常備しておきたいものを紹介していただきました。
例年以上に暑さが堪える今年の夏。既に夏バテ気味の方もいると思いますが、知らず知らずのうちに疲れやすい体になっているのかも!? 簡単な食事で済ませがちな夏は糖質過多になりやすく、それが疲れやすさにつながるそうです。そんな体をリセットする「夏バテに効く食べ合わせ」を管理栄養士が伝授。
夏はそうめんが恋しくなりますが、何度か食べていると飽きてくることもありますよね。もっとそうめんをおいしく楽しめないかと、老舗そうめんブランド「揖保乃糸」に相談。たくさんお持ちのアレンジレシピのなかから、特に「これはおすすめ!」というものを教えていただきました。
ここ数年ブームなのが、ピリッとした辛さの「しびれ系」料理。冷凍食品業界にもそのしびれブームが波及し、おいしい商品が増えてきました。年間1000食以上冷凍食品を食べているというジャーナリストの山本純子さんに、注目の冷食のしびれ系麺を推薦いただきました。
汗だくになる夏場のキッチンでは、手早く料理を済ませたいというのが主婦の本音ですよね。そんなときに重宝するのが食のセレクトショップ「久世福商店」の品々。バイヤーが自信をもっておすすめする、暑い夏に嬉しい時短料理に役立つ5品を紹介していただきました。
現在も引き続き在宅勤務を推奨する会社も多いようですが、「立派な書斎がなくともイスを変えれば家で働く環境は劇的に変わる」とはインテリアスタイリストの窪川さんの弁。長時間座っても疲れず、さらにインテリアの雰囲気も損なわない美デザインワーキングチェアをピックアップしてもらいました。
部屋干しの生乾き臭や日々溜まってゆく頑固な汚れ…。海外で主流の“お湯洗い”なら、そんな悩みも解決できますが、日本では水洗いが主流。そこで、お風呂場を上手に使うことを提案しているのが洗濯ブラザーズの皆さん。ちなみに、お風呂の残り湯を使うことはNGだそうから気をつけて!
2018年の秋にスタートした無印良品の冷凍食品も、どんどんラインナップを増やし、現在では64種の品揃えに。そのクオリティも評判の冷凍食品のなかから、食品部の日向さんが個人的にリピ買いしているおすすめを紹介していただきました。
少し前までは、作家の器は特別なものでしたが、今では生活のなかで使えるものも増え、雑貨屋やセレクトショップなどでも目にするようになりました。そのなかでも使いやすくて普段の食事がちょっと特別に見えるおすすめ作家さんの器を、器屋の店主目線でご紹介します。
世界中でコロナ禍によるロックダウンが長期化するなか、いかに自宅で楽しく過ごすか、食事を通して免疫力をつけるかは世界共通の関心事項。LA在住の料理家が紹介してくれたのは、お洒落かつおいしく免疫力アップが期待できるヘルシードリンク。野菜やフルーツで手軽に体質改善しましょう!
新型コロナウイルスをはじめ感染症対策としては、マスクや手洗い、うがいが大切ですが、感染しても重症化しない強い体作りも重要。特別なことをしなくても、普段の生活を意識するだけで免疫力は高められます。気をつけるべきポイントを医学博士 林 博之さんに伺いました。
ニトリに行けば、家で使うものが手頃な値段でほとんど何でも揃ってしまいますが、本当に買う価値のあるものはどれなのか? テレビや雑誌でたびたびニトリを紹介している収納インテリアアドバイザーの大橋わかさんに、買って失敗しない、ニトリの優秀アイテムを紹介していただきました。
季節ごとに行う衣替えは時間もかかるし大作業ですよね。大変だからやりたくない と思っている人も多いはず。でも、生活のなかでちょっと工夫するだけで、大げさな衣替えいらずのクローゼットが作れるんです。整理収納アドバイザー的視点から、我が家で取り組んでいることを幾つか紹介します。
昼間はいい感じなのに、夜になってカーテンを閉めるとなんだか部屋が途端に狭く感じるとしたら、カーテンが部屋に合っていないのかもしれません。心地よくお洒落になじむカーテンをどうやって選んだらいいのか、インテリアスタイリストの小島さんにそのヒントを教えていただきました。
食器やカトラリー、調理道具、調味料などさまざまな大きさ、形のものがあるキッチンは、すっきり整理しにくい場所のひとつ。シンク下やつり戸棚、小物用引き出しが効率よく使える収納アイテムを、無印良品 銀座店のインテリアアドバイザーさんに相談してみました。
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