冷凍ピザの味が劇的に進化しているのをご存じですか? 密かなブームと言っていいくらい話題になっていますが、日本ナポリピッツァ職人協会の副会長も務めているピザの匠も「これはおいしい」とうなるお取り寄せピザを教えていただきました。冷凍ピザはイマイチだと思っている人こそ、ぜひお試しあれ!
ここ数年ブームなのが、ピリッとした辛さの「しびれ系」料理。冷凍食品業界にもそのしびれブームが波及し、おいしい商品が増えてきました。年間1000食以上冷凍食品を食べているというジャーナリストの山本純子さんに、注目の冷食のしびれ系麺を推薦いただきました。
2018年の秋にスタートした無印良品の冷凍食品も、どんどんラインナップを増やし、現在では64種の品揃えに。そのクオリティも評判の冷凍食品のなかから、食品部の日向さんが個人的にリピ買いしているおすすめを紹介していただきました。
共働きなど忙しい世帯事情から、冷凍食品を利用する家庭が増えています。とはいえ、冷食=手抜きなどマイナスイメージが強いのも否めません。ですが「最近の冷食の進化は凄い」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんに、時短とおいしさに磨きのかかった注目の3トレンドを紹介してもらいます。
とある調査によると、後期高齢者の約7割が実は栄養不足なんだとか。両親にはしっかり食べて元気でいてほしいと願っていても、離れていると日々の食事に気を配るのは難しいもの。そんなシルバー世代の栄養管理の解決策として注目されているのが「宅配食」です。管理栄養士監修のバランスがとれた食事を贈ってあげるのも、ささやかな親孝行かもしれません。
ちょっと風味が悪くても、水っぽくても「冷凍食品だからしょうがない」と思っていませんか? それ、思い込んでいた勘違いを正せば解消できますよとは、冷凍食品ジャーナリスト山本純子さんの弁。みんながやってしまいがちな冷凍食品の勘違いを指摘してもらいました。
作っても、べちゃっとしてなかなか成功しないチャーハン。炒める際に油がはねてキッチンが汚れたり、成功確率は低いのにまあまあ手間がかかります。そこで手に取りたいのが冷凍チャーハンです。冷凍食品は「手間抜き」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんにお店に引けを取らない絶品3品を教えてもらいました。
自宅で品数を揃えて新年を迎える家もずいぶん減り、おせちはプロが趣向を凝らしたものを買って用意するというご家庭が増えています。なかでも「冷凍おせち」は、気に入ったものをどこからでも取り寄せられるので人気。冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに、年々進化する冷凍おせちについて聞いてきました。
日々のお惣菜やお弁当のおかずにと、主婦にとって頼りになるのが冷凍食品のから揚げ。“冷食おばさん”こと、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんいわく、ここ数年、冷凍から揚げはもの凄く進歩し、味も食感も多様化していて各社新商品開発に熱を入れているそう。そんな熱き火花を散らすから揚げのなかから、これは食べておくべし!という5品をチェック!
中食ブームも相まってお弁当のおかずや晩御飯のあともう一品など、忙しい主婦の味方である冷凍食品。そのブームはスーパーやコンビニの実店舗だけでなく、ネットにまで広がりつつあります。そこで冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに通販ができる「絶品冷食指名買い」を教えてもらいました!
下調理がいらない冷凍野菜は忙しい主婦にとって強い味方ですが、「安全性が心配」「保存料が使われていそう」と敬遠する人が多いのも事実。実際はそんな心配は不要で、生野菜を買うより栄養価が高い場合もあるそうです。“冷食おばさん”こと、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに冷凍野菜及び冷凍食品事情を教えてもらいました。
「毎月6のつく日はクロワッサンの日」などインスタでいろいろなキャンペーンを行い、人気急上昇中のフランスの冷凍食品『Picard(ピカール)』。 簡単でおいしいピカールフードは、テーブルを華やかに彩る! と今ホームパーティで大人気なんです! インスタグラムのピカール投稿で見つけた、豊かな食卓を覗いてみました。
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