圧力調理で時短にもなる自動調理家電「クックフォーミー」の大ヒットを受け、利用者からの要望に応えて進化したのが「クックフォーミー エクスプレス」。どんなレシピが作れるのか知りたい方が多いようなので、今回はインスタグラマーさんに活用シーンを取材しました。
「ほぼ日手帳」はご存じの方が多いと思いますが、実は「株式会社 ほぼ日」には面白い商品がたくさんあります。さすが、コピーライターの糸井重里さんが社長を務める会社! 思わず試してみたくなる“ほぼ日のアイテム”の特長や工夫を聞いてきました。
近年高級食パンブームが続いていますが、皆さんはどんな食べ方をしていますか? 私は、 まずは「生」のまま食べてその口どけや風味を楽しみ、その後トーストにして自分が好きなスプレッドをトッピングしています。トースト好きな私が高級食パンをより一層おいしくいただくための「コクとろ」スイートスプレッドを紹介していきます!
私はインスタグラムで作り置き記録をアップしているのですが、実は作り方のお問い合わせが多い一品なのが鶏ハムです。そのままでもおいしくて、アレンジもしやすい万能な自家製鶏ハムは、ちょっぴり慌ただしいときに、作り置きしてあると助かりますよ!
そのまま食べておいしいだけでなく、「なんとなくパンチが足りないな~」というときに、ちょい足しできたり、冷蔵庫にあると何かと便利な明太子。可愛らしいピンク色と、粒立った食感、魚卵ならではの濃厚なコクが、地味な料理をちょっと華やかに、リッチな感じにしてくれます。塩味がしっかりしているので、これ以上の味付けは不要というところも優秀です。
健康と美容のカギと最近話題の「腸活」には発酵食品が良いと言われています。手軽にとれるものとして甘酒が注目を浴びていますが、味が苦手、どうアレンジしていいか分からないという声も多いですよね。私もそんなひとりでしたが、今は甘酒生活を楽しんでいます。
私は次男の進学を機に弁当作りが2年ぶりに復活します。何を作ろうか考えを巡らせながら、インスタパトロールしていると#スタミナ #肉弁 #のっけ弁というワードが飛び込んできました。のせるだけの肉弁はスタミナも栄養もあって弁当作りの肩慣らしにもちょうど良さそう!
子供の頃から季節の食材を使った母の手料理は人気があり、それを楽しみに友人たちがよく我が家に遊びにきます。しかし、残念ながら娘の私は料理がそこまで得意ではありません…。母のおもてなしレシピが途絶えてはいけないと思い、人気メニューのレシピを少しずつみなさんにシェアしていきます! 第1回は春キャベツを使ったロールキャベツです。
ほとんどの食品には保存方法や消費期限が書かれているのに、お米には精米年月日が書かれているだけ。ということは、お米には保存方法も賞味期限もないのでしょうか? 知っているようで実はちゃんと知らないお米の保存について、5つ星お米マイスター、澁谷梨絵さんに教えてもらいました。
小麦アレルギーの方の代替食やグルテンフリーを求めるダイエッター用のイメージが強い米粉パンを、ホームベーカリーで作る体験レッスンがあると聞きつけ、タイガー魔法瓶のグルテンフリーアレンジパン教室「タイガー スペシャルレッスン」に参加。その結果は、従来のイメージを覆すおいしさに素直に感動しました!
インスタグラムでお弁当パトロールをしていると、年頃の娘さんのため、中年太りが気になるご主人のため、自分の体形管理のためのダイエット弁当が目につきました。単にカロリーを抑えるのではなく「糖質制限」をするのが今、弁当界でもブームなんです。
和食屋さんで出てくるつやつやの白米、おいしいですよね♡ プロが炊いているから当たり前と思っている方、いえいえ、土鍋を使えば、ふっくらつやつやのごはんが簡単に炊けるんですよ。私が実践している火加減と蒸らしのコツを紹介します!
日本を代表する家庭の味、おみそ汁ですが、今ちょっと“具だくさんみそ汁”ブームなのをご存じですか? その名の通り具がいっぱい入っていて、もはや「飲む」ではなく「食べる」ひと皿なんです。このブームに乗って我が家でも作ってみたら、栄養管理がしやすくなりました。
家族で食卓を囲み、味の染み込んだおでんを食べると体の中から温まり、なんともいえない幸福感に包まれる…というのは冬の楽しみのひとつ。「日本より寒い韓国のおでんはどんな感じ?」という素朴な疑問から、韓国料理研究家のチョン・ヒャンミさんを取材。いつもの味に飽きたら取り入れたい、絶品韓国風レシピを教わりました。
チャーシュー作りに悩んでいたとき。圧力鍋やストウブでたびたびチャーシュー作りをチャレンジするも、いまひとつお店のようなしっとり感やきれいなピンクが出せませんでした。料理好きな友人に相談したところ、「低温調理器を使ってみては?」と言われて購入したのが2年前。今ではチャーシューもローストビーフもお店級と自慢できます!
忙しい朝に、時短で素敵な朝食を用意できたら、なんだか良い1日になりそうですよね? そんな発想から、料理研究家のむらやまたかこさんと私が、先日一緒に旅したニューヨークのホテルで、火を使わない朝食を作ってみました。手際よく済ませておいしく仕上げるためのコツなど、ちょっとご報告します!
「日本人ならおいしいごはんを1年中食べたい!」とお米の種類や炊飯器にこだわるグルメな人が増えていますが、本当にこだわるならひとつ前の段階“精米”からが◎! おいしいだけでなく健康志向の人にも注目される家庭用精米機のメリットとおすすめ機種を調査しました。
炊き込みごはんの日はなぜかおかずも茶色で地味めで、気づけばテーブルがセピア色なんてこともありますよね。そんな日も食卓を明るく素敵に演出したい!ということでヒントを求めてインスタグラムをパトロール。みなさん小鉢や豆皿を使った“御膳盛り”で炊き込みごはんを上手にアップデートしていました。
全国のおいしいものを集めた食のセレクトショップ『久世福商店』。メディアでも話題となり、2013年に1号店がオープンしてから、5年で70店舗以上を展開と急成長中です。今回は、リピーターにも大人気の久世福商店おすすめの逸品をご紹介!
寒い季節は、おだしの味と香りがほっとしますね。かつお節と昆布からだしをとるのが理想だけど、そんな時間はなかなか取れないのが現実です。今ではインスタントだしもクオリティが高いものが増えてきました。上手に使い分ければ簡単に我が家の味が作れますよ!
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