コーヒー愛が高くなるにつれ、道具へのこだわりが強くなるものですが、眺めて楽しいのは、コーヒースタンドじゃないでしょうか? インテリアとして飾ってもOKな、お洒落なものを集めてみました。ハンドドリップ派の方は、ぜひご覧ください!
不朽の名作として名をはせるイームズチェア。高価なイメージですが、「Re:home( リホーム)」のリプロダクトなら、5000円台で手に入れられるんです。しかも自分好みにカスタマイズできるなんて、インテリア好きにはたまらないですね!
壁に穴をあけずに柱やバーを取り付けられる便利グッズの定番、突っ張り棒。目立たない場所で力を発揮する存在でしたが、今その機能を生かしつつインテリアの表舞台で活躍する新発想の突っ張り棒“ドローアライン”が大注目を集めています。掛けたりつるしたり、テーブルや照明が付いたり! インテリアの楽しさがどんどん広がる日本一カッコいい突っ張り棒とは?
部屋の印象を大きく左右するからこそ失敗したくないカーペットですが、「間違った使い方をしている家が多い」と指摘するのがインテリアスタイリストの窪川さん。失敗しないカーペットの選び方と混同されがちなラグについてお伺いしました。
アメリカでは、物件の価値をより高く見せるために不動産会社が「ホームステージャー」を雇い家具などをスタイリングすることがポピュラーです。ハワイを中心に活動する人気インテリアデザイナーの山室美和さんは、そんなホームステージャーとしての顔も持つひとり。コンドミニアムのステージングに同行し、インテリア作りのアイデアを見せていただきました。
イスは居場所を作る、私たちの相棒のような家具。ダイニングテーブルやデスクとセットで置くだけではもったいない。意外な場所に1脚のイスを置いてみると、我が家ながら今まで気づかなかった景色を発見したり、自分の居場所が作れたり。また友人たちを迎え入れるための手頃なイスを揃えることでつながりが広がり、暮らしの中に新しい時間が始まりそうです。そんな大人の女性たちのイス術をご紹介します。
グランピングやバルコニストなど、アウトドアでのすごし方に注目が集まるにつれ、クオリティの高いプロダクツも増えてきました。今回ご紹介する革のイスもインテリアブランド『ハイカー(HIKER)』が発表したグランピングツールですが、そのハンサムな佇まいは、アウトドアだけではもったいないと思いませんか?
部屋の面積を占め、印象を決めるのがソファ。頻繁に買い替えるものではないので、いざ買うというときにどう選ぶべきか、悩みますよね。「洋服のように選んではダメ」と言うのはインテリアスタイリスト窪川勝哉さん。ソファを買う前に知っておくべきポイントを伺いました。
部屋にグリーンを飾るお家も増えましたが、狭い部屋だと置き場所に悩みますよね。そんな人にぴったりの園芸鉢を見つけました! テーブルやちょっとした棚に置いても邪魔にならないサイズ感は、もともとそば猪口だったものをアレンジして作られているから。そんなストーリーも楽しい鉢でグリーンを飾ってみませんか?
Yさんご夫妻は、大工として働くご主人と、専業主婦の奥さまの二人暮らし。夫婦共通の趣味である、アート、民芸品などを生かした空間にするために選んだのは間仕切りを外した78平米のワンルーム化。壁をギャラリーのように使った楽しいお宅を紹介します。
家族が集うリビング・ダイニングは少しでも開放感がある広々とした空間が理想ですよね。今ある家具はそのままに、どうにか広く見せたい、模様替えしたい・・・そんなときに覚えておきたい基本中の基本を『リノべる』さんに相談してみました。
WEBショップやショッピングモールでの買い物が当たり前のEC戦国時代。そんななか、実店舗を持たない、家具とインテリアを扱う『ロウヤ』が安くてお洒落と凄い勢いで成長中。NEXTイケアを探しているなら、ここかも!
多くのご家庭では、45Lサイズのごみ袋を使用しているかと思いますが、このサイズって利用者が多い割にはお洒落かつ使いやすいごみ箱がなかなか見つからないもの。でも、ごみ箱だとなかなか真剣に探せないという皆さんに代わって、じっくりと良品チェックしました!
インスタグラムでも家中が真っ白と話題の@may_0516さん。東京郊外の分譲マンションを新築で購入してから17年目。子供のころからの白好き、清潔好きを貫き通していたら、“ほぼ全部真っ白な家”に行き着きました。
一日の疲れを取り、新しい日を元気で活動するために、睡眠はとても大切な時間です。だけど「どうせ寝るだけだから…」と寝室のインテリアや居心地に無頓着にしている人も多いと思います。大切な時間を過ごす部屋だからこそ、もう少し居心地も考えてみませんか? リフォームみたいな大改造じゃなくてもできることも意外と多いので、ぜひ試してみてください。きっと今までよりいい眠りが手に入るはずです。
築40年の中古一軒家を購入したUさん(仮名)は、10年住んだ後に大がかりなリノベーションを実施。古い家特有の悩み解消はもとより、ご夫婦が最初に考えたことは、3世代にわたり飼育している猫にも居心地のよい家であること。
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