素朴な表情ながら温かみがあって、ちょっとした料理も引き立ててくれる和の器。でも、どれを選べばいいのか分からなくて敬遠していませんか? ここでは、白金台で和食器を中心にセンスのよい工芸品を取り扱う「雨晴」の主人に、旬の食材や料理に合わせた器選びの考え方を教えていただきます。今回の題材は、寒い季節の必須、鍋料理に欠かせない土鍋です。
壁に穴をあけずに柱やバーを取り付けられる便利グッズの定番、突っ張り棒。目立たない場所で力を発揮する存在でしたが、今その機能を生かしつつインテリアの表舞台で活躍する新発想の突っ張り棒“ドローアライン”が大注目を集めています。掛けたりつるしたり、テーブルや照明が付いたり! インテリアの楽しさがどんどん広がる日本一カッコいい突っ張り棒とは?
全国のおいしいものを集めた食のセレクトショップ『久世福商店』。メディアでも話題となり、2013年に1号店がオープンしてから、5年で70店舗以上を展開と急成長中です。今回は、リピーターにも大人気の久世福商店おすすめの逸品をご紹介!
シンプルななかにも温もりを感じさせる北欧デザイン。どんなインテリアにもマッチすると日本をはじめ世界中で大人気です。この連載では、その魅力を紐解きながら、いつかは手に入れたい人気の名作を紹介。5回目は北欧を代表する陶磁器ブランド『アラビア』で生まれた「パラティッシ」の器です。
素朴な表情ながら温かみがあって、ちょっとした料理も引き立ててくれる和の器。でも、どれを選べばいいのか分からなくて敬遠していませんか? ここでは、白金台で和食器を中心にセンスのよい工芸品を取り扱う「雨晴」の主人に、旬の食材や料理に合わせた器選びの考え方を教えていただきます。今回の題材は根菜をたっぷり入れたみそ汁にぴったりの器です。
機能的で美しい暮らしの道具が揃う中川政七商店の看板商品と言えば「花ふきん」です。1995年の発売以来、年間30万枚を売り上げるというこの大ヒット商品の魅力を見ていきましょう。ふきんなんて、どれも変わらないのでは?という方こそ、ぜひ使ってみてください。きっとその違いに驚くはずです!
シンプルななかにも温もりを感じさせる北欧デザイン。どんなインテリアにもマッチすると日本をはじめ世界中で大人気です。この連載では、その魅力を紐解きながら、いつかは手に入れたい人気の名作を紹介。4回目はフィンランドが生んだ近代建築の巨匠、アルヴァ・アアルトが手掛けた「スツール 60」です。
素朴な表情ながら温かみがあって、ちょっとした料理も引き立ててくれる和の器。でも、どれを選べばいいのか分からなくて敬遠していませんか? ここでは、白金台で和食器を中心にセンスのよい工芸品を取り扱う「雨晴」の主人に、旬の食材や料理に合わせた器選びの考え方を教えていただきます。今回の題材は“新米”。
日本各地の工芸をベースにした、機能的で美しい“暮らしの道具”が揃う「中川政七商店」。衣食住全てを扱い、毎日がちょっと豊かになるアイテムが揃うため、贈り物はココで探すと言う人も多くいます。数ある商品のなかから、お家使いに人気なアイテムを紹介します!
「水栓」とは、水やお湯を使うときに誰もが手に触れる蛇口部分のこと。この水栓を変えるだけで、洗面台のイメージもかなり変化します。家族はもちろん、ゲストも使うパウダールームはできるだけ気持ちのいい空間にしたいもの。水栓のプチリノベで、洗面台のイメチェンをしてみませんか?
パーティプランナーの鈴木佐知子さんは、忙しいなかでも、時間を見つけては自宅にも花を飾るようにしています。 忙しいから面倒なアレンジは除外。それでも素敵に見せるのは、さすがおもてなしのプロ。今回は、新しい季節の訪れを楽しむ、秋の草花の飾り方を紹介します。
素朴な表情ながら温かみがあって、ちょっとした料理も引き立ててくれる和の器。でも、どれを選べばいいのか分からなくて敬遠していませんか? ここでは、白金台で和食器を中心にセンスの良い工芸品を取り扱う「雨晴」の主人に、旬の食材や料理に合わせた器選びの考え方を教えていただきます。今回の題材は“イチジク”です。
シンプルななかにも温もりを感じさせる北欧デザイン。どんなインテリアにもマッチすると日本をはじめ世界中で大人気です。この連載では、その魅力を紐解きながら、いつかは手に入れたい人気の名作を紹介。3回目は照明デザインのパイオニア、ポール・ヘニングセンがデザインし、今年で誕生60周年を迎えた「PH5」をご紹介します。
シンプルななかにも温もりを感じさせる北欧デザイン。どんなインテリアにもマッチすると日本をはじめ世界中で大人気です。この連載では、その魅力を紐解きながら、いつかは手に入れたい人気の名作を紹介。今回は『イッタラ』の定番で、「フィンランドデザインの良心」と評されるデザイナー、カイ・フランクが手がけた「カルティオ」の魅力に迫ります!
素朴な表情ながら温かみがあって、ちょっとした料理も引き立ててくれる和の器。でも、どれを選べばいいのか分からなくて敬遠していませんか? そこで、白金台で和食器を中心とした工芸品を取り扱う「雨晴」の主人を取材。 毎月、旬の食材や料理に合わせた器選びの考え方を教えていただきます。
夏の間、子どもの外遊びにつき合ったり、庭で草花の手入れをしたり、屋外で過ごすときに欠かせないのが虫よけ。子どもたちも使うものだから体に優しいものにしたいと思い、今年は思い切って自分で作ってみることに。使ったのはミントの香りが清々しい“ハッカ油”。材料はドラッグストアなどで揃い、しかも混ぜるだけの超簡単プロセス。不器用な私でもあっという間に完成しました。
パーティプランナーの鈴木佐知子さんは、仕事に家事に育児にと忙しい毎日ですが、ちょっとした時間を見つけては、自宅にも花を飾るようにしています。 忙しいから面倒なアレンジは除外。それでも素敵に見えるアイデアは、さすがおもてなしのプロです。今回は、真夏に部屋を涼やかに見せるワザを紹介します。
呼びかけると、ラジオが聞けたり、天気情報を教えてくれたり、家電をリモート操作できるアマゾンのスマートスピーカー、エコー。巷で話題の最新ガジェットが遂に我が家にもやってきました! 機械音痴の兼業主婦の私と、若干せっかちながら理解度の速い夫、そして好奇心の塊である2人の息子と一緒に、エコープラス、エコー、エコードット3種類の使い心地を体験することに。 前編でエコープラスを設定し、基本的なことを体験してみた私たち。後編となる本記事では、3種類をそれぞれ設定し、スキルも使ってみました!
呼びかけると、ラジオが聴けたり、天気情報を教えてくれたり、家電をリモート操作できるアマゾンのスマートスピーカー、エコー。巷で話題の最新ガジェットが遂に我が家にもやってきました! 機械音痴の兼業主婦の私と、若干せっかちながら理解度の速い夫、そして好奇心の塊である2人の息子と一緒に、エコープラス、エコー、エコードット3種類の使い心地を体験することに。 前編となる本記事では、エコープラスの設定から初めて使ってみるまでを紹介します!
コーヒー豆を水に浸しておくだけで、カフェ級のアイスコーヒーが自宅でも味わえると人気のコールドブリューコーヒーメーカー。その作り方を、南青山のカフェ「グラマシーコーヒー」のバリスタがポイントと合わせて教えてくれました。さらに、今回はキッチンの主役としても活躍するデザインコンシャスなコーヒーメーカーもご紹介!
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