パンコーディネーター推薦! わざわざ行きたい「ちょっと郊外の絶品パン屋さん」

とにかくパンに目がないという方にぜひ足を運んでほしい都内近郊のパン屋さんを、パンコーディネーターの稲垣智子さんに紹介していただきました。休日にちょっと足を延ばして、その地元の名物パンを買うのは、プチ贅沢感があって格別においしく感じますよね。

食材ロスが減る「賢いまとめ買い」アドバイザーから学ぶ3つのポイント

外出自粛中に「買い物は3日に1回」を勧められて、注目度がアップした食品のまとめ買い。いざやってみると、意外に難しいですよね。スマートにまとめ買いするコツや、保存方法、レシピまでフードロスに詳しい料理研究家、島本美由紀さんに教えていただきました。

作り置きより簡単で便利!「下味冷凍」は時短も節約も楽々

外出が減った分、時間を取られるようになったのが家での食事作り。少しでも手間を減らしたいなら、メインのおかずが時短で作れる「下味冷凍」の活用がおすすめです。食品保存に詳しい料理研究家、島本美由紀さんに、そのメリットと手軽にできるレシピを3つ教えていただきました。

本当なら朗報!「タンクに入れるだけでトイレが5年間黒ずみ知らず」の仕組みは?

トイレ掃除をしたばかりと思っていても、気づくと付着している黄ばみや黒ずみ。タンクに入れるだけでその嫌な黒ずみ知らずのきれいなトイレがキープできると噂の「ハイジェニックケミフリー」を自宅で1カ月間使ってみました。その結果は上々! 気になる仕組みも含めてレポートします。

プチプラインテリアと配色センスで仕上げた「モロッコ風インテリア」

アーチ型に抜かれたブルーの壁が印象的なお宅は、モロッコの街並みをイメージしたリノベーション賃貸。フレンチモロッコ風に仕上げたインテリアは、イケア、ニトリ、フランフランなど身近なブランドを活用しつつセンスのいい配色でお洒落にまとまっていました。そのバランスのコツを詳しくチェック!

一戸建てに作られた、生活に溶け込む「くつろぎの茶室」

海外から見学に訪れる人もいるという著名な作庭家の高橋良仁さん。作庭を極めようと始めた茶道もいつしか夢中になり、家を建てる際には茶室も作ることに。和の心を感じるその空間を見せていただきました。

離れて暮らす「親が75歳以上」。 もしかしたら栄養不足かも!?

とある調査によると、後期高齢者の約7割が実は栄養不足なんだとか。両親にはしっかり食べて元気でいてほしいと願っていても、離れていると日々の食事に気を配るのは難しいもの。そんなシルバー世代の栄養管理の解決策として注目されているのが「宅配食」です。管理栄養士監修のバランスがとれた食事を贈ってあげるのも、ささやかな親孝行かもしれません。

パン派なら見逃せない、ご褒美系「食パン専門店」今どき4選

一時のブームにとどまらず、地方にも新しいお店が続々オープンし、増え続けている高級食パン専門店。目も舌もこえた消費者を相手に、各ショップの味や食感の違いは? 主食はパン派のという人にぜひ食べてほしい注目店の食パンをピックアップしました!

3年放置で真っ黒なガスコンロの汚れ落としは「研磨剤と根気」が必要でした

油汚れや吹きこぼれが蓄積し、ガスコンロをはじめ五徳などの部品に頑固な焦げつきや汚れが目立つ我が家のガス台。大掃除より一足早く徹底掃除を敢行! 結局効果的だったのは、研磨剤入りのクレンザーでした。いろいろ試した試行錯誤の様子をレポートします。

木だけを使う、いわばオーガニックでモダンな家を目指した相模原の一戸建て

心地よい木の香りが漂うK邸は、構造や建具のほとんどに杉を使った木造の注文住宅です。ご主人が目指したのは、和風に寄りがちな木造住宅をできるだけモダンにすること。経年変化を楽しみつつ、家全体のシンプルな統一感にこだわった住まいのアイデアを伺いました。

人生100年時代って「約40年間の収入で80年暮らす」っていうこと!?

もう誰も年金だけで生活できるなんて思っていないけれど、実際どのくらいの蓄えが必要なのかは、依然はっきりしなくて不安なままという方は多いのではないでしょうか? 「人生100年時代の賢い備え方」というシノケン主催のセミナーで語られた怖い数字と対策アドバイスを少しご紹介します。

セミナーで分かった【マンション投資で失敗しない】3つのルール

最近はテレビCMでもよく見かけるマンション投資。将来のための資産作りに良さそうな気がするけど、不動産はちょっと手を出すのが怖いと感じている人も多いと思います。かくいう私もそうでした。そんな不安を解消すべく参加してみた「シノケン」主催のセミナーで失敗しないマンション投資のコツを聞いてきました。

匠の技が光る「ちょっといい包丁」は、ふるさと納税で手に入れるのがお得!

返礼品が魅力のふるさと納税で、人気なのは、お肉などの食品ですが、せっかくなら普段手にしないようなハイクオリティの日用品を選んでみませんか? ふるさと納税を利用すれば、買うにはちょっと躊躇するような額のものも自己負担2000円で手に入ります。今回は、寄付金額3万以下で、匠の技が光る名作包丁を探してみました。

実は黒カビのベストシーズン! 今すぐ始めたい秋カビ対策

カビの季節といえば梅雨ですが、実は長雨が続く秋もカビは発生しやすいのです。それは暑さに弱いカビが、涼しい秋を待って一斉に活動を始めるから。そこで「【激落ちくん】カビシリーズ」を発売している『レック』に緊急取材! 油断しがちな秋カビ対策を伺いました。

AIスピーカー連動で花がより身近に。【花キューピット】の新サービスが楽しい!

『花キューピット』は、全国にある加盟店とのネットワークを基盤に、遠隔地へ生花を当日配達しています。そんな緻密なサービスを、Amazonより40年以上も前から始めていたなんて、凄いと思いませんか? そんな丁寧なサービスが、AI&ITによって ますます便利になっていました。花のある生活がもっと手軽に楽しめそうです。

海外の庭園好きも見学に訪れる【住宅地とは思えない、美しい茶庭のある家】

茶道師範でもある作庭家の高橋良仁さんが手掛けた自宅の茶庭(露地)は、住宅街の一角とは思えない、静寂な空気が流れる異空間。茶道になじみのない人も心を奪われる、伝統的な美意識が詰まった癒やしの茶庭を拝見しました。

テレビで観た、明治社員おすすめの【スーパーカップ】ちょい足しレシピを味比べ!

バニラアイスの王道といえば明治の「エッセル スーパーカップ」。我が家でも、なくなると買い足す冷凍庫の定番です。先日人気バラエティ『ジョブチューン』を観ていたら、国民的大ヒット商品としてスーパーカップ超バニラが登場。そのときに紹介された、明治社員おすすめのちょい足しベスト3を早速試してみました。

違いは原因菌。赤カビと黒カビ落としの傾向と対策

梅雨の時期になると主婦を悩ますのがカビ。『レック』では「【激落ちくん】カビシリーズ」 を発売していますが、“赤カビくん”と“黒カビくん”に商品が分かれています。「これって、赤カビと黒カビで落とし方や効く成分が違うっていうこと?」と素朴な疑問が。それを取材しつつカビの正体に迫りました!

保管サービスが好評の【手間なし宅配クリーニング】でクローゼットすっきり!

現在せっせと衣替え中で、冬物をクリーニングに持って行っている人も多いかと思いますが、冬物は収納も難点ですよね? そんなこともあり、最近話題なのは、次のシーズンまでしっかりと衣類を預かってくれるクリーニング店。仕上げにも定評があり、使いやすい保管サービスが人気の6社を比較してみました。

間取りを覚えてごみ捨ても自分で!「ルンバ最上位機i7+」の頼もしさレポート

ロボット掃除機と言って最初に思い浮かぶのはルンバですよね。いまや価格帯も種類も豊富ですが、新たに革新的な機能を備えた最高峰機種「ルンバi7+」が3月に新発売され話題です。元ルンバユーザーの私が、早速その実力を試してみました。