プロが指摘。やりがちな「そのカビ対策、実は間違い」

冬よりも湿度も気温も上がる春はカビにとって絶好の季節。しっかり掃除してカビ対策をしたつもりでも、間違ったやり方では効果はありません。主婦がやりがちな「NGカビ掃除、カビ対策」をメディアでも人気の医療環境管理士・松本忠男さんに教えていただきました。

その体調不良、もしかして「糖質のとりすぎ」が原因かも?

「疲れたときには甘いもの」という言葉がありますが、実は疲れを引き起こしているのが甘いものということも。甘いもの=糖質のとり方を意識してほしいと医師の石原新菜さん。糖質が疲れを招くとは一体どういうことなのか? 体の中で何が起きているのかを伺いました。

完成まで1年半。手作りキットの「自家製しょうゆ」が感動のおいしさ

ここ数年自家製調味料作りにハマっていて、しょうゆ作りに挑戦しました。愛用している大徳醤油から販売されている手作りキットを使ったら、時間はかかったけどびっくりするぐらいおいしい! 今までみそ、梅シロップ、塩麴、ドレッシングといろいろ作ってきましたが、これがいちばん感動したかも。

4年で250万円たまった「500円玉貯金」でマイカー購入が近づいた!

飽き性で浪費家の私でも、ゲーム感覚で楽しみにながら取り組めるとあって、今も継続している500円玉貯金。スタートして丸4年が経ちましたが、累計250万円の貯金に成功しました!成功の秘訣と挫折しないポイントなど、私なりにまとめたのでご紹介しますね。

簡単にスニーカーがぴかぴか!めちゃ便利な「靴用シャンプー」を発見

Makuakeのクラウドファンディングで達成率1800%と注目を集めたシューズシャンプー『ROSY LILY』。手軽にスニーカーを真っ白くできるものを探していて見つけて試してみると、かなり楽に汚れが落とせるんです。話題になっている魅力はどこにあるのか、しっかりレポートします。

2週間ごとの引っ越しも可能。住み放題のサブスク「ADDress」で暮らし方が変わる⁉

2020年日本サブスクリプションビジネス大賞にて優秀賞を受賞し、注目を集める定額住み放題サービス「ADDress(アドレス)」。サブスクについに住居も登場。生活の変化や気分によって、自由に住む場所を変えていけるなんて、今までなかったこと。その中身について詳しく聞いてきました。

「ローカーボ」と「低GI」はどう違う? ダイエットへの取り入れ方と注意点

「ローカーボ」と「低GI」、どちらもダイエットに取り入れるといいイメージがありますよね。似たように見えるこの二つ、実は全く別の指標なんです。ローカーボと低GI食品はどう違うのか、どう取り組むのが理想的なのかや注意点について管理栄養士の立場から解説します。

税理士が指摘「夫婦共働き、お互いの給料を正確に知らない」世帯はお金がたまりにくい

共働きの場合、自分の給料は自分で管理がいいのか、 それともやりくりが得意なほうが二人分の給料をまとめて管理するのがいいのか? 結論から言うと、夫婦別財布にしているとお金がたまらないことが多いようです。貯蓄に失敗しがちなポイントと上手にためるアドバイスをママさん税理士が解説します。

冬こそ注意が必要!「マスク肌荒れ」原因と対策

マスクをした生活が常態化してはや1年。それに伴い肌トラブルの声もよく聞かれるようになり、皮膚科を訪れる人も増えているようです。空気が乾燥する冬は特に気をつけるべき時期。「マスク肌荒れ」にはどんな対策をすればいいのか、皮膚科の専門医に聞きました。

食器洗いが楽ちん! 知る人ぞ知る台所用洗剤「ミスターQ」がかなり優秀だと話題

最近熱心な支持者が増えているキッチン用固形洗剤「ミスターQ」。キッチンシンクに張り付けて使い、油汚れも簡単に落ちて、食後の洗い物が劇的に楽になるそうですが、謎の黒幕のような名前と共に疑問もいっぱい。愛用者と広報に、その魅力と便利な使い方についてしっかり聞いてみました。

冬の難題はこれで解決!あの手この手の「結露対策」6選

寒さも本格的になると悩ましいのが窓の結露。放置するとカビが発生したり、部屋の湿度が上がりダニの原因になったりするので、面倒でも取り除く必要があります。毎日の手間になる結露対策を、みんなはどうしているのか、おすすめの解決法を紹介していただきました。

太りやすい人は要注意! 睡眠不足が食欲を刺激する

コロナ禍で体重が増加した人が増えたそうですが、ダイエットをする際に真っ先に思いつくのは、運動や食事制限ではないでしょうか? しかし、いちばん初めに取り組んでみてほしいのは「睡眠」なんです。“太りやすさ”に睡眠が深く関係していることは、多くの研究で明らかになっています。

お掃除系インスタグラマーに聞く「効率的トイレ掃除」のちょっとしたコツ

掃除上手な主婦インスタグラマーさんにトイレ掃除のコツを伺ったところ、皆さん口をそろえて「続けられることをする」との答え。では、実際に彼女たちはどんなお掃除しているのか? 今年こそはトイレを清潔にたもちたいと思っているなら必見の、掃除技をたくさん教えていただきました。

家事のプチ不満解消!買って良かった「ニトリの優秀便利グッズ」5選

インテリアから生活雑貨までさまざまなものが手に入る「ニトリ」。そのなかでも、持っていると超便利な逸品をニトリマニアの皆さんに紹介していただきました。あなたが抱える家事のイライラを解消してくれる逸品が見つかるかもしれませんよ。

アンケートで分かった「年末の大掃除」意外な今どきスタンダード

一年の汚れを落とし、家中をきれいにするのが大掃除の目的だけど、アンケートをとってみると大掃除をする場所としない場所というのが家庭によって異なることが分かります。どこから手をつけようかと悩んでいる方は、アンケートから見えてきた大掃除のスタンダードをチェックして大掃除計画にお役立てください。

自宅でサロンケアできる「ビタミンシャンプー」の開発に、なんで管理栄養士が必要なの?

予防美容を目指すヘアケア商品「ミクシムサプリ」。ビタミン、コラーゲンなどが配合されたシャンプーやトリートメントの開発には、なんと管理栄養士も参加しています。高度な栄養指導を行う管理栄養士が、シャンプーとどう関係が? そのあたりに大きな特長がありそうなので、話を聞いてきました。

iHerb好きの私が試した、しっとり感抜群の潤う「保湿クリーム」5選

冬の乾燥肌ケアに欠かせない保湿力抜群のおすすめクリームを、アイハーブ歴7年の筆者が使用体験を元にリコメンドします。アイハーブにあるおよそ1000以上の保湿クリームの中から、伸びの良いテクスチャーで使いやすくしっかり潤う実力派の米国ブランドをピックアップしました。

もこもこ泡が凄い!「バブルーンでトイレ掃除」が楽しくてちょっと話題

トイレの淵まで泡がもこもこと盛り上がった画像がSNSに投稿されて話題になっている「バブルーントイレボウル」。なるべく触りたくないけど、サボれば汚れがたまるトイレ掃除が、この泡洗浄で本当に楽になるのか、我が家のトイレで実証実験してみました。

大掃除前におさらい!「メラミンスポンジ」使っていい場所・ダメな場所

「水だけで頑固な汚れが落とせる」と人気のメラミンスポンジ。家中で使っているという方もいるかもしれませんが、実は使ってはいけない場所もあるんです。今まで厳密に考えたことがなかったメラミンスポンジの適材適所と使い方のコツをハウスクリーニングのプロ「おそうじ本舗」さんに伺いました。

「ベッドでスマホ→すぐ寝落ち」は、「寝つきがいい」とは真逆な状態⁉

ベッドに入ったらバタンキュー。だから私は“眠れない問題”とは無縁だと思っているあなた、実は、その一瞬で寝入ってしまう状態は、慢性的に睡眠が足りていない可能性があります。すぐに眠れるのは健康的と思いきや、気絶級に睡眠不足なのかも⁉ その問題点を理学療法士の視点で解説します。