「ベースブレッド(BASE BREAD)」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれるという完全栄養パン。食欲もあまりなく、何かと忙しい朝は、栄養バランスを考えた食事が難しいと頭を悩ませていましたが、このパンで解決できそう! しかもとてもおいしいんです。その感動をご報告します。
熱々のごはんにのせるのが定番の桃屋「江戸むらさき ごはんですよ!」。この国民的のりの佃煮は、ごはんのお供以外にもいろんな料理に使えるって知ってますか? 朝食からディナーのひと品まで、桃屋さんに教えていただいた、おすすめアレンジレシピを紹介します。
他の食品保存用ポリ袋と異なり、熱湯OK、レンジOKの仰天スペックで支持を集めている「アイラップ」。その特長を生かして時短調理に利用する人が増えています。鍋を汚さずに超時短で作ることができる「アイラップ料理」は、そのバリエーションもさまざま。おすすめのレシピを紹介します。
家族には毎日おいしいごはんを作ってあげたいもの。だけど、毎食手の込んだ料理を作っている余裕がある人は、それほど多くはないですよね? 料理上手5人の、簡単だけどおいしくて、家族が笑顔になれるレシピを紹介します。朝食やランチにおすすめな時短レシピで、楽しい一家団欒をお過ごしください。
汗だくになる夏場のキッチンでは、手早く料理を済ませたいというのが主婦の本音ですよね。そんなときに重宝するのが食のセレクトショップ「久世福商店」の品々。バイヤーが自信をもっておすすめする、暑い夏に嬉しい時短料理に役立つ5品を紹介していただきました。
暑さでキッチンに立つのも嫌な夏は、なるべく日持ちしてアレンジが利く常備菜で楽に食卓を切り盛りしたいのが本音。だけど、夏は衛生面に気を使うことが多くなる季節でもあります。そんなことも考慮して、他の季節とはちょっと違う「夏のスタメン常備菜」が我が家には存在するので、ご紹介します。
外出が減った分、時間を取られるようになったのが家での食事作り。少しでも手間を減らしたいなら、メインのおかずが時短で作れる「下味冷凍」の活用がおすすめです。食品保存に詳しい料理研究家、島本美由紀さんに、そのメリットと手軽にできるレシピを3つ教えていただきました。
食費を節約しつつもカニの味や食感、見た目の華やかさを再現する「カニカマ」。どう料理するとおいしいのか、毎日カニカマ料理をアップしているカニカマハナコさんのインスタで人気ランキングをチェック。作り方も教えていただきました。もう本物のカニじゃなくてもいいと思うくらいおいしいかも⁉
おうち時間が増えた今、大変なのは家族全員の3食分の準備。たまには楽したい!と思ったときに、あると便利な作り置きをご紹介します。料理が苦手なパパでも炒めるだけ、お湯に入れるだけで副菜、汁物までついた立派な定食が作れるので、仕事で帰りが遅くなったときなんかにお任せすることもできちゃいます!
低カロリーで高タンパクなカニカマは、今や海外でも注目の食材。 カニカマを使ったレシピを毎日インスタにアップしているカニカママイスターで、「マツコの知らない世界」でも話題になったカニカマハナコさんに、10分で作れる簡単レシピを教えていただきました。特色を生かした時短料理は必見です!
作っても、べちゃっとしてなかなか成功しないチャーハン。炒める際に油がはねてキッチンが汚れたり、成功確率は低いのにまあまあ手間がかかります。そこで手に取りたいのが冷凍チャーハンです。冷凍食品は「手間抜き」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんにお店に引けを取らない絶品3品を教えてもらいました。
「メレンゲの気持ち」を観ていて気になった「和風オートミール」。実際に作ってみたら想像以上においしくて、しかもたった3分で栄養満点な主食になるので今や我が家の人気朝食です。いちばん気に入っている「カニカマと卵のおじや風」ほか2つのレシピをシェアします!
自宅で品数を揃えて新年を迎える家もずいぶん減り、おせちはプロが趣向を凝らしたものを買って用意するというご家庭が増えています。なかでも「冷凍おせち」は、気に入ったものをどこからでも取り寄せられるので人気。冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに、年々進化する冷凍おせちについて聞いてきました。
イギリスに住むようになってから知った、「fool=バカ」というデザート。なかなかインパクトのあるネーミングと思い、いろいろ調べていたらイギリス人にとっては子供の頃から親しまれている思い出のスイーツであることが分かりました。しかも作り方もとても簡単!というわけで、これから増えてくるホームパーティにもぴったりなのでぜひお試しください。
厚生労働省は、「健康のために野菜を1日約350g」と言うけど、生野菜でその量を食べるのは難しいし、調理するとしてもメニューがワンパターンだったり思い浮かばなかったり、野菜をとるって意外と大変。そんな野菜を、おいしくいっぱい食べることができる簡単レシピをセミナーで教わりました。三つのレシピを合わせると700g以上の野菜がとれちゃいます。
浅草にあるご当地レトルトカレー専門店「浅草カレーランド」は、全国の珍しいレトルトカレーが手に入る、マニアには有名なお店。なんとここには、レトルトカレーの自販機があるんです! そこには、店主の好みとセンスで選ばれた、かなり面白いカレーが並んでいました。
特に眠たい朝、パパっとおいしい朝ごはんが作れたら、だいぶ楽なのにな〜なんて考えていたとき、編集部からテレビでやっていたパンを使わない時短フレンチトーストをお試ししてみてと依頼が。時短、フレンチトーストというキーワードに惹かれて早速試してみたら、これが驚くほど簡単でおいしかったのです!
日々のお惣菜やお弁当のおかずにと、主婦にとって頼りになるのが冷凍食品のから揚げ。“冷食おばさん”こと、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんいわく、ここ数年、冷凍から揚げはもの凄く進歩し、味も食感も多様化していて各社新商品開発に熱を入れているそう。そんな熱き火花を散らすから揚げのなかから、これは食べておくべし!という5品をチェック!
健康や美容に野菜の重要さがこれだけ叫ばれているにもかかわらず、野菜の摂取量は年々減少しているのが日本人の実情。忙しいなかでも効率よく野菜を摂取するコツを、ヘルシオやホットクックでおなじみのシャープと野菜のカゴメがタッグを組んだセミナーで学んできました。
日清食品から3月に発売された「All-in PASTA(オールインパスタ)」は、今なお品薄状態が続く人気商品。その理由は、これ1食で1日に必要な栄養素の1/3量が簡単に摂取できるうえ、食事としての量や食べ応え、本格的なおいしさを実現しているから。その凄さは、販売計画の約2カ月分を発売から5時間ほどで完売してしまったことからも分かります。パスタ好きの私が、「おいしい完全栄養食」を試食! (1月17日更新)
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