サイズや素材展開がとにかく豊富な無印良品の収納アイテム。でも種類が多すぎて店頭に行っても何をどう使うのが正解か、迷ってしまいます。そんなときは、「くらしの収納相談」が本当に頼れるサービスなんです。しかも無料で相談可能! 我が家の洗面台下収納もすっきり解決しました。
「メレンゲの気持ち」を観ていて気になった「和風オートミール」。実際に作ってみたら想像以上においしくて、しかもたった3分で栄養満点な主食になるので今や我が家の人気朝食です。いちばん気に入っている「カニカマと卵のおじや風」ほか2つのレシピをシェアします!
幼少期のお芋堀以来、冬は母お手製のスイートポテトが恋しくなる時期。デパ地下に行けばリッチな甘味が買えますが、手作りのものは、サツマイモの素朴な味わいが魅力。スイーツが苦手な人もおいしくいただける、我が家のおやつを紹介します。
2019年6月に金融庁が発表した「年金だけでは老後の生活費は足りず、95歳まで生きるには、夫婦で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要になる」というデータに、私は今まで気にしたことのない老後に不安を感じました。そして始めたのが積み立て投資。貯蓄の少ない私がなぜこれを選んだのかお話します!
母レシピ第3弾は“浅漬け”。塩もみをして調味料で味を調えた浅漬けは、野菜のカサが減る分サラダよりたくさん食べられて、ノンオイルでヘルシー。お肉屋さんの揚げ物好きな私が、必ずリクエストするのが浅漬け3種です。口の中がさっぱりして、お総菜もさらにおいしくいただけます。
観葉植物は風水効果が高いと言われていますが、皆さんきちんとメンテナンスできていますか? リビングに置いていた我が家の観葉植物の見栄えが悪くなってきたので整えてあげることにしました。フラワーコーディネーターの友人に相談しつつ自前でチャレンジした結果をご紹介しますね。
ジャガイモをゆでてマヨネーズで味をつけるだけなのに、家庭によって全く違うポテトサラダ! 料理がそこまで得意じゃない娘の代わりに、料理好きな方々にぜひ作ってほしい、母のレシピを伝える連載企画。 第2弾は夏と冬でバージョンが変わるポテトサラダです。
イッタラの「アルヴァ・アアルト コレクション」ベースは、ギフトとしていただくことも多い花瓶です。でも、その特徴的なフォルムゆえに、どれくらい花を入れるといいのか、どんな種類の花が合うのか、 生けるハードルが高そうと悩んでいませんか? そのコツをプロのフラワーコーディネーターに聞いてみました。
今年のお花見に私が選んだのは、日本橋にある「ザ マンダリンオリエンタル グルメショップ」のシグネチャースイーツのパウンドケーキから、春季限定の桜パウンドケーキです。この女子力の高い見た目は絶対パーティウケすること間違いない! と思うのでシェアしますね?
子供の頃から季節の食材を使った母の手料理は人気があり、それを楽しみに友人たちがよく我が家に遊びにきます。しかし、残念ながら娘の私は料理がそこまで得意ではありません…。母のおもてなしレシピが途絶えてはいけないと思い、人気メニューのレシピを少しずつみなさんにシェアしていきます! 第1回は春キャベツを使ったロールキャベツです。
「きりたんぽ鍋パーティをしよう!」とこの冬初の鍋パーティを企画しました。シャンパン好きな私に友人が用意してくれた手土産は、和光のチョコレート“トリュフ シャンパーニュ”でした。箱を見て「あ、和光だ!」と期待が膨らみつついただくと、お酒にも合う繊細な味わいに納得しました。これ、意外とおすすめですよ!
寝室に求められる要素は、上質な眠りはもちろんのこと、どれだけリラックスしてその部屋で過ごすことができるかどうかです。実は、照明を変えるだけで、寝室の快適度は格段に向上します。そのポイントをプロの視点から語っていただきました。
まだまだ暑い日が続いていますが、涼しいお家で友達や家族と楽しく過ごす時間に、ボードゲームというチョイスはいかがでしょう。オセロや人生ゲームなど、以前からあるゲーム以外にも、ルールが簡単かつ面白いボードゲームはたくさんあります。ついついのめり込んでしまう名作を紹介します!
夏野菜の代表格といえば、つややかな紫、瑞々しい果肉と食感の“ナス”! 味にクセがなくて、そのままでもおいしく食べられるナスですが、どんな食材や調味法にも合わせやすくて、和洋中どんなメニューにも対応可能な魅力な食材。ナスがおいしいこの季節に、手軽に作れる絶品レシピをミツカンメニュー開発担当者の方に伺いました。
お盆や年末年始に帰省する際、毎回頭を悩ませる“手土産”。手っ取り早いのは、新幹線に乗る直前に買うことですね。今回は、利用者も多い東京駅で手に入るもののなかから、帰省土産に使いやすい2,000円台のベスト5を紹介。 帰省時直前、手土産のヒントになるランナップを早速チェックしていきましょう。
犬や猫を飼っているなら、室内の汚れや傷はある程度は我慢!涙 「部屋の傷も大切な愛犬との思い出」と割り切って諦めるか、ペットの“進入禁止エリア”を作るか…。いずれにせよ、今までは飼い主かペットどちらかの譲渡が必要でした。 そんな愛犬家、愛猫家に朗報です。『大塚家具』から“人とペットが共生し時間や空間を共有できる、一緒に心地よく過ごせるインテリア」が発売されました。約50種類の家具・インテリアが揃うとのことなので、ぜひチェックを!
お料理上手なママ友宅でランチ会、旦那様のご実家へ帰省するとき、素敵な新居に引っ越した友人宅を訪問するとき……。お宅訪問時の手土産にみなさんは何を持って行きますか? re:sumicaではシーンや家族構成などを考慮したセンスのいい手土産をこれからどんどん紹介していくのでお楽しみに♡
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