今までの除菌と何が違う?第3の除菌「MA-T」の凄いところまとめ

コロナ禍の今、家庭内の除菌も欠かせない作業ですが、アルコールの臭いが苦手、消毒のしすぎの手荒れやペットや小さな子供への影響が気になるという声も。そんな除菌のネガティブ要素を排除してくれると期待されているのが「MA-T」。どんな仕組みなのか取材してきました。

目的別・摂取すべき「乳酸菌」はこれ!ヨーグルト研究家のおすすめ

腸活などで注目されている「乳酸菌」。最近では、○○菌と記載されている商品も増えてきました。とはいえ、菌の違いで、どんな効果があるのか、よく分からないですよね。ヨーグルトを毎週3㎏食べるというヨーグルト研究家の阿部花映さんに、乳酸菌のあれこれを教えてもらいました。

その体調不良、もしかして「糖質のとりすぎ」が原因かも?

「疲れたときには甘いもの」という言葉がありますが、実は疲れを引き起こしているのが甘いものということも。甘いもの=糖質のとり方を意識してほしいと医師の石原新菜さん。糖質が疲れを招くとは一体どういうことなのか? 体の中で何が起きているのかを伺いました。

冬こそ注意が必要!「マスク肌荒れ」原因と対策

マスクをした生活が常態化してはや1年。それに伴い肌トラブルの声もよく聞かれるようになり、皮膚科を訪れる人も増えているようです。空気が乾燥する冬は特に気をつけるべき時期。「マスク肌荒れ」にはどんな対策をすればいいのか、皮膚科の専門医に聞きました。

あなたはどっち?「片付けられる脳」と「片付けられない脳」

自粛期間中に部屋の片付けに着手したものの、あまりきれいにならないなんていう人も多いのでは? 片付けられる人と片付けられない人の違いは、実は脳にある⁉ 脳科学者の加藤俊徳先生のお話を読めば、自身の脳タイプが分かり、片付けられる人になれるかもしれませんよ!

夏バテの原因は糖質バテ!? 疲れをためない「食べ合わせ」で体質改善

例年以上に暑さが堪える今年の夏。既に夏バテ気味の方もいると思いますが、知らず知らずのうちに疲れやすい体になっているのかも!? 簡単な食事で済ませがちな夏は糖質過多になりやすく、それが疲れやすさにつながるそうです。そんな体をリセットする「夏バテに効く食べ合わせ」を管理栄養士が伝授。

花椒が利いた辛さがうまい!流行りの「しびれ系麺」おすすめ冷食3選

ここ数年ブームなのが、ピリッとした辛さの「しびれ系」料理。冷凍食品業界にもそのしびれブームが波及し、おいしい商品が増えてきました。年間1000食以上冷凍食品を食べているというジャーナリストの山本純子さんに、注目の冷食のしびれ系麺を推薦いただきました。

10年後には大きな差がつく!?「いい節約」と「悪い節約」

節約というと電気や水道を節制したり、少しでも安いスーパーで調達して食費を浮かすなどが挙げられますが、「それ、実は悪い節約です」と語るファイナンシャルプランナーに、結果的にお金のたまる節約法を詳しく伺いました。これを読めば節約に対する考え方が変わるかもしれませんよ。

7時間がベスト!介護の原因第1位「認知症リスクを減らす」鍵は睡眠にあり

「人生100年時代」と言われる今、いかに健康で自立した生活ができるかが重要です。そのために意識したいのが健康寿命。まだ先のことと思うかもしれませんが、健康寿命を延ばすためにしておくべきなのが認知症予防で、これには睡眠改善が効果的。脳科学の見地から専門ドクターに取材してきました。

お弁当タイプやお皿不要。進化する「手間抜き冷凍食品」ジャーナリストのおすすめ3選

共働きなど忙しい世帯事情から、冷凍食品を利用する家庭が増えています。とはいえ、冷食=手抜きなどマイナスイメージが強いのも否めません。ですが「最近の冷食の進化は凄い」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんに、時短とおいしさに磨きのかかった注目の3トレンドを紹介してもらいます。

知らないと損!「冷凍食品をマズくする」5つの勘違い 

ちょっと風味が悪くても、水っぽくても「冷凍食品だからしょうがない」と思っていませんか? それ、思い込んでいた勘違いを正せば解消できますよとは、冷凍食品ジャーナリスト山本純子さんの弁。みんながやってしまいがちな冷凍食品の勘違いを指摘してもらいました。

手抜き感ゼロ!むしろ作るよりおいしい「冷凍チャーハン」傑作3品

作っても、べちゃっとしてなかなか成功しないチャーハン。炒める際に油がはねてキッチンが汚れたり、成功確率は低いのにまあまあ手間がかかります。そこで手に取りたいのが冷凍チャーハンです。冷凍食品は「手間抜き」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんにお店に引けを取らない絶品3品を教えてもらいました。

おいしくて便利だから今や主流!?「冷凍おせち」の絶品チェック

自宅で品数を揃えて新年を迎える家もずいぶん減り、おせちはプロが趣向を凝らしたものを買って用意するというご家庭が増えています。なかでも「冷凍おせち」は、気に入ったものをどこからでも取り寄せられるので人気。冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに、年々進化する冷凍おせちについて聞いてきました。

専門家も目を見張る進化の【冷凍から揚げ】味で選ぶならこの5つ!

日々のお惣菜やお弁当のおかずにと、主婦にとって頼りになるのが冷凍食品のから揚げ。“冷食おばさん”こと、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんいわく、ここ数年、冷凍から揚げはもの凄く進歩し、味も食感も多様化していて各社新商品開発に熱を入れているそう。そんな熱き火花を散らすから揚げのなかから、これは食べておくべし!という5品をチェック!

冷凍食品ジャーナリストが指名買いする【通販冷食】絶品3品

中食ブームも相まってお弁当のおかずや晩御飯のあともう一品など、忙しい主婦の味方である冷凍食品。そのブームはスーパーやコンビニの実店舗だけでなく、ネットにまで広がりつつあります。そこで冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに通販ができる「絶品冷食指名買い」を教えてもらいました!

知ってますか?【冷凍野菜の栄養価】が意外と高い理由

下調理がいらない冷凍野菜は忙しい主婦にとって強い味方ですが、「安全性が心配」「保存料が使われていそう」と敬遠する人が多いのも事実。実際はそんな心配は不要で、生野菜を買うより栄養価が高い場合もあるそうです。“冷食おばさん”こと、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに冷凍野菜及び冷凍食品事情を教えてもらいました。

【食卓があか抜けるカトラリー】スタイリストのおすすめ3ブランド

毎日の食卓にどこかマンネリを感じている方におすすめなのが、カトラリーの取り換え。「毎日使うものだから目先も気分も変わる」とはインテリアスタイリストの窪川勝哉さんの弁。値ごろ感もありつつ、食卓がぐんとモダンになるカトラリーブランドを教えていただきました。

インテリアスタイリストが指南「日本人に多い残念なカーペット選びとラグの意味」

部屋の印象を大きく左右するからこそ失敗したくないカーペットですが、「間違った使い方をしている家が多い」と指摘するのがインテリアスタイリストの窪川さん。失敗しないカーペットの選び方と混同されがちなラグについてお伺いしました。

月2万円の赤字が、30年後には1440万円の差!【ちまちま節約より住居費をカット】がFPの結論

今年こそ無駄遣いをなくして、しっかり貯金をするぞ!と一年の始まりは誰もが気持ち新たに誓うもの。貯金をするなら、まずは節約と考えますが、「それが大きな間違い!」とファイナンシャルプランナーの大木美子さん。目先の節約をするよりも住居費を見直すべし。その理由を取材しました。

「インテリアスタイリスト直伝」ソファ購入前に思い出すべき5つの教訓

部屋の面積を占め、印象を決めるのがソファ。頻繁に買い替えるものではないので、いざ買うというときにどう選ぶべきか、悩みますよね。「洋服のように選んではダメ」と言うのはインテリアスタイリスト窪川勝哉さん。ソファを買う前に知っておくべきポイントを伺いました。