ハンバーグにコロッケに、カレーといろいろな料理に活躍してくれるひき肉。ひき肉はスーパーで買うものと思っていましたが、実は家でも簡単に作れるし料理がおいしくなるんです! 自分でひいたお肉のいいところや、我が家のひき肉作りをご紹介するので、初めての方もぜひ挑戦してみてください。
日本に1000以上ある生協。利用したいけど、どこがいいか分からないという方に自信を持っておすすめしたいのが「生活クラブ」。理由は新鮮な生鮮食品が手に入ることに加えて、瓶に入った調味料やドリンクが桁違いにおいしいからなんです。ユーザー歴7年の私がその魅力をアツくお伝えします。
真夏日が続くと食欲が落ち、簡単にできるそうめんで済ませることも多くなります。めんつゆと薬味で食べるシンプルなそうめんは、見た目に涼を感じる器にこだわると食欲も湧きおいしく味わえます。定番のガラスの盛り鉢を替えるだけでも、そうめんをおいしく見せることができますよ。
高タンパク質で低糖質、食物繊維もたっぷりと、ダイエットや健康にいいと注目されているオートミールですが、日本では味が不評。そのオートミールをおいしくいただくべく、元パティシエの経験を生かして、デザート作りに挑戦しました。なかなかうまくできたので、その成果を披露します!
作り置き冷凍は、日持ちもするのでいろいろ取り入れていますが、我が家で重宝しているのがハンバーグです。いつもの夕食にはもちろん、意外と便利なのが朝食です。パンに合わせるだけで、ちょっと贅沢な朝ごはんが作れます。家族にも好評なメニューを紹介するので、ぜひ試してみてください。
熱中症に冷房病など、とかく体調を崩しがちな夏に積極的にとりたい夏野菜を紹介します。実はキャベツやレタスだけでは足りないビタミンやミネラルが豊富なのも夏野菜。特に栄養価が高く夏においしい野菜を管理栄養士にピックアップしてもらいました。
ここ数年、自宅でおいしいかき氷が作れる高性能なかき氷器が人気ですが、その火付け役となったのが、DOSHISHAの「電動ふわふわ とろ雪 かき氷器」。お店で食べるような口どけのいい氷が評判です。このかき氷をよりおいしく食べるべく、愛用者の皆さんにおすすめレシピを紹介していただきました。
牛乳好きの私は、39歳の今も太るよなーと思いつつも、そのまま飲んだり大好きなカフェオレにしたりで結構な量を毎日飲んでいました。見かねた夫から「牛乳は脂質もカロリーも結構あるから本当に太るよ」と牛乳を飲むな宣告。そんな私の救世主となったのがアーモンドミルクだったのです。
ここ数年ブームなのが、ピリッとした辛さの「しびれ系」料理。冷凍食品業界にもそのしびれブームが波及し、おいしい商品が増えてきました。年間1000食以上冷凍食品を食べているというジャーナリストの山本純子さんに、注目の冷食のしびれ系麺を推薦いただきました。
ゆるやかな糖質制限は、1日の摂取量を130g以下に抑えることが推奨されています。朝昼晩の3食からも摂取されるので、おやつの糖質は1日10g以下に抑える必要が。そこに着目したのが無印良品の「糖質10g以下のお菓子」シリーズ。糖質少なめのお菓子は本当においしいのかレポートします!
日本の夏の定番食そうめんですが、麺つゆと薬味で、食べる前から味が想像できちゃいますね。でも癖のない素直な麺は、意外と多彩なアレンジが可能なんです。そうめん好き、料理好きな皆さんに、自慢の「そうめんアレンジ」を披露してもらいました。
汗だくになる夏場のキッチンでは、手早く料理を済ませたいというのが主婦の本音ですよね。そんなときに重宝するのが食のセレクトショップ「久世福商店」の品々。バイヤーが自信をもっておすすめする、暑い夏に嬉しい時短料理に役立つ5品を紹介していただきました。
暑さでキッチンに立つのも嫌な夏は、なるべく日持ちしてアレンジが利く常備菜で楽に食卓を切り盛りしたいのが本音。だけど、夏は衛生面に気を使うことが多くなる季節でもあります。そんなことも考慮して、他の季節とはちょっと違う「夏のスタメン常備菜」が我が家には存在するので、ご紹介します。
夏にビアガーデンで飲むビールは格別ですが、今年はおうちで飲む機会が増えそうです。器屋店主の私がいろいろ試した結果、ビールの種類によってもおいしく飲めるグラスは違います。4種類に分けて紹介するので、好みの味に合うものをぜひお試しください!
冷凍保存できるから、ハンバーグは作り置きに最適!でも、たくさん作ったハンバーグを毎回ただ焼くだけだと家族にも飽きられてしまいます。料理上手のみなさんは、ハンバーグを使っていろいろアレンジしていました。そのおすすめレシピを紹介!
材料を入れてスイッチを押すだけで、家電操作が苦手な人でも扱いやすいと話題の「大同電鍋」。煮る、蒸す、炊くができて、手間を省きたいときも、ちょっと凝った料理のサポートにもしっかり活躍してくれます。電鍋を愛する料理上手たちのレパートリーを参考に、あなたも電鍋デビューしませんか?
焼き上がりが硬い、ジューシーさに欠けるなど、完璧なハンバーグを作るのは意外と難しいもの。料理上手な人たちは、具材や調味料を工夫することで「ジューシーでふわふわのハンバーグ」を簡単に作っているようです。それぞれの作り方のコツを聞いてきたので、ぜひ参考にしてください!
外出が減った分、時間を取られるようになったのが家での食事作り。少しでも手間を減らしたいなら、メインのおかずが時短で作れる「下味冷凍」の活用がおすすめです。食品保存に詳しい料理研究家、島本美由紀さんに、そのメリットと手軽にできるレシピを3つ教えていただきました。
「ステム」とは器の脚のこと。ワイングラスの持ち手などもそう呼ばれますね。ステム付きの器は高さがあるために見栄えも良く、テーブル・コーディネートを一味違ったものにしてくれます。いつもの食卓からおもてなしの席まで、テーブルをランクアップする「ステム付き器」の使い方をご紹介します。
2018年の秋にスタートした無印良品の冷凍食品も、どんどんラインナップを増やし、現在では64種の品揃えに。そのクオリティも評判の冷凍食品のなかから、食品部の日向さんが個人的にリピ買いしているおすすめを紹介していただきました。
いま読んでほしい、おすすめをピックアップ