毎日の食卓にも菜の花やタラの芽、鯛やホタルイカなど、春を感じられる食材が並ぶようになりました。せっかくなら、料理だけではなく毎日テーブルに並ぶ器も、春を感じられるものにしませんか? 東京町田市にある和食器店「うつわももふく」店主がそのコツを伝授します。
低カロリーで高タンパクなカニカマは、今や海外でも注目の食材。 カニカマを使ったレシピを毎日インスタにアップしているカニカママイスターで、「マツコの知らない世界」でも話題になったカニカマハナコさんに、10分で作れる簡単レシピを教えていただきました。特色を生かした時短料理は必見です!
ひな祭りや入園入学など、春のお祝いごとには色鮮やかなちらし寿司が似合いますね。でも準備や盛り付けが難点。我が家はここ数年、簡単に作れて可愛い「まんまるちらし寿司」をお祝いごはんにしています。我流ではありますが、作り方盛り付け方のコツをお伝えしますね。
共働きなど忙しい世帯事情から、冷凍食品を利用する家庭が増えています。とはいえ、冷食=手抜きなどマイナスイメージが強いのも否めません。ですが「最近の冷食の進化は凄い」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんに、時短とおいしさに磨きのかかった注目の3トレンドを紹介してもらいます。
料理を引き立てる器を探しているなら、実は「黒」がおすすめ。何より食材の色味を引き立ててくれて、いつものお料理もおいしそうに見せてくれるんです。数ある我が家の黒い器から、私がおすすめする作家さん3名のものをご紹介します。
世界中の気になる食材や厳選された国産商品が並ぶ「カルディコーヒーファーム」。SNSで「#カルディ」や「#カルディ購入品」を検索すると、戦利品やそれを使った料理がたくさんアップされています。そんなカルディ通に、おすすめ食材とレシピを紹介してもらいました。
ちょっと風味が悪くても、水っぽくても「冷凍食品だからしょうがない」と思っていませんか? それ、思い込んでいた勘違いを正せば解消できますよとは、冷凍食品ジャーナリスト山本純子さんの弁。みんながやってしまいがちな冷凍食品の勘違いを指摘してもらいました。
一時のブームにとどまらず、地方にも新しいお店が続々オープンし、増え続けている高級食パン専門店。目も舌もこえた消費者を相手に、各ショップの味や食感の違いは? 主食はパン派のという人にぜひ食べてほしい注目店の食パンをピックアップしました!
作っても、べちゃっとしてなかなか成功しないチャーハン。炒める際に油がはねてキッチンが汚れたり、成功確率は低いのにまあまあ手間がかかります。そこで手に取りたいのが冷凍チャーハンです。冷凍食品は「手間抜き」と話す冷食ジャーナリストの山本純子さんにお店に引けを取らない絶品3品を教えてもらいました。
「メレンゲの気持ち」を観ていて気になった「和風オートミール」。実際に作ってみたら想像以上においしくて、しかもたった3分で栄養満点な主食になるので今や我が家の人気朝食です。いちばん気に入っている「カニカマと卵のおじや風」ほか2つのレシピをシェアします!
厳密にいうと「あんバター」と「あんこバター」。どちらも売り切れちゃうほど人気の、あんこ&バターミックスのスプレッドです。はたしてどんな違いがあるのか、同時に食べて味を比較してみました。
ガラスの器って、アイスクリームやヨーグルト、フルーツだけではもったいない! ガラスの持つ揺らぎや輝きは、もっと多くの料理を引き立て、テーブルを素敵に見せると思っています。おすすめは断然平らなガラス皿。盛り付け方も一緒にご紹介します。
手頃な値段で見た目や食感がカニそっくりな「カニカマ」。今では味も進化して、お弁当の隙間埋めだけじゃなく、立派なおかずにもなるということで注目されています。みんなはどんなレシピで絶品料理に変身させるのか、得意のインスタパトロールで聞いてみました。
ほかほかのごはんはそれだけで何よりのごちそう。そこに炊きたての白米を引き立ててくれる「ごはんのお供」があればそのおいしさは何倍にも! 和の「おいしい!」を集めた久世福商店バイヤーがおすすめする、白米とベストマッチなごはんのお供を集めれば、その数だけ食事の楽しみが増えますよ。
忘年会やお正月で食べ疲れ、飲み疲れた胃には休憩が必要。そんなときにおすすめなスイーツとして、ヨーロッパではポピュラーなキドニービーンズを使ったヴィーガンゼリーを紹介します。程よい甘味で疲れた胃を優しく包んでくれるんです。見た目もいいのでおもてなしにもおすすめですよ。
少し前まではマイナーな印象だったヴィーガンも、洗練されたヴィーガン料理が注目されるにつれトレンド感のある言葉になってきました。私もそのヘルシーさは前々から気になっていましたが、乳製品もNGなんて、ちょっと味が不安。そんな折にヴィーガンのミールキットがあるということでお試ししてみると、予想以上においしくて、すっかりハマっています!
昨年も大ヒットだった「100円おせち」。ほしいものが小分けで手に入り、味もなかなかおいしいと評判です。でも、パックされた商品だけ見ると「これでお正月気分が出せるかな」と不安な人もいるのでは? 好きなおせちを好きなだけというコンセプトが我が家にぴったりな「100円おせち」を一足先にお試し盛り付けしたので、ぜひ参考にしてください!
年末の慌ただしさでクリスマスディナーまで頭が回らない! でもせっかくのクリスマス、普通の鶏もも肉で簡単本格レシピにトライしてみませんか? ハニーマスタード+オレンジのコクがあって爽やかなソースがポイントです。イギリス在住15年の著者がご当地レシピをご紹介。
幼少期のお芋堀以来、冬は母お手製のスイートポテトが恋しくなる時期。デパ地下に行けばリッチな甘味が買えますが、手作りのものは、サツマイモの素朴な味わいが魅力。スイーツが苦手な人もおいしくいただける、我が家のおやつを紹介します。
蓄熱力に優れ、無水調理も可能な進化系ハイテク土鍋「ベストポット」。私は1年ほどアンバサダーを務めていますが、もっといろいろなレシピを知りたいというお声をたくさん聞きました。そこで、得意のインスタパトロールをして、ベストポットを使った簡単でおいしい料理アイデアをリサーチ!
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